by 朴氏
こんにちは。朴デス。皆様元気に遊んでいますか。私は日々、カラダの衰えを感じつつ過ごしていますが、気持ちだけはいつまでも若いままで保ち続けたいと思っています。そう、元気がイチバンなのですぅぅ。
そんな私は再び高知へ。今度こそ女神様にお逢いしようと思っていましたが、またしてもお休み。タイミングがなかなか合わないですぅ。これは神が私に与えた試練です。ガンガン冒険の旅に出ろというお告げなのです〜。
PCで検索するも、相変わらず情報の少ない高知。某掲示板でウワサの女の子は、新規など絶対に取れない状況のようです。女神級の女の子はきっと、ここ高知ではとても少ないのでしょう。良さそうな子はリピーターですぐに予約が埋まっちゃうみたいです。当然情報が流れる事は無く、予約も困難に。誰しも自分のオキニ嬢の情報など流したくないですからねぇ。
でもここで諦めるわけにはいきません。数少ない情報をもとに絞り込み、なんとか女の子を決定しました。HPの写真では後姿ですが、いい感じで写っています。なんとかお願いしますよぉ。
名称:ピンクマジック
HP:http://www.pink-magic.jp/
業種:デリバリーヘルス
場所:高知市
料金:80分 ¥17,000 指名料 ¥1,000 +ホテル代
電話:090−4505−0004
お店に電話すると、その女の子はいつも私が使っている街中のラブホがNGのようでした。仕方が無いので、ちと離れていますが風俗街の真ん中にある古いホテルに決定。いそいそと出かけていく事になりました。いい子でありますように。
ホテルへ到着し、準備をして女の子を待ちます。かなり年季の入ったホテルで、設備もすごく古いです。程なくしてノック音が。いよいよご対面で〜す。
…むむ。ちとぽっちゃり系? でもおっぱいが大きそうなのでボディにとテクに期待です。お顔はごく普通な感じです。簡単なトークをしている内に、結構性格がきつそうな感じを覚えました。スレちゃってるんですかね。
さー、脱衣タイムです。はやく脱いで〜。
…むお。こ、これは…。カラダのラインは既に崩れちゃっています。おっぱいは大きめですが、ただそれだけ。ボディは一言で言うと経産婦のような感じです。この時点でかなりテンションが下がってしまいました。残る期待はサービスだけですが、今までの経験上、ここで逆転ホームランを放つテクニック嬢はまずいないことに気づき、半ば諦めモードです。
ベッドへ移りプレイ開始です。諦めモードの私ですが、カラダに染み付いた攻めのDNAのチカラに逆らえず、もそもそと襲い掛かります。せめて嬢をヒィヒィいわせて自己満足しちゃおうという自暴自棄作戦開始です〜。
いつものように丁寧に攻めあげていきます。嬢の反応も悪くなく、いい感じで攻めを続行です。攻撃の手がアソコに届く頃には、かなり愛液が出てきて、クチュクチュといやらしい音を立てています。声も大きくなってきましたよぉ。
さらに攻撃を続行すると、嬢も我慢できなくなったようで、カラダを捩じらせ絶頂へ。無事ノルマ達成(何じゃソレ)でーす。あーしんど。
攻守交替して攻めを受けますが、予想通り、特筆したテクニックはありませんでした。さあ、久しぶりに正常位素股でと腰を密着させますが、嬢の短くカットしたヘアが痛くてダメでした。騎乗位素股でやむなく発射です。
10段階で評価してます。あくまでも主観なのでよろしくお願いします。
評価
女の子 :5 期待したボディラインは不発でした。
サービス :5 テクニックないです。
接客態度 :6 ちとキツめな性格のようで。
店舗 :7 コメントは鵜呑みにできません。
店員 :7 問題なしです。
やはり高知は伏魔殿のようで…。信憑性に欠ける情報が錯綜し、新規開拓はかなり難しいものとなっています。これ以上地雷を踏むとココロが折れちゃいそうなので、ここいらが潮時なんでしょうかねぇ。仕事でもプライベートでもヤラレっぱなし。高知人恐るべし…。
老体にムチ打って、一人寂しく風俗街を後にする私でありました…。
四国支部長 朴 (H21.04.25)