by 青い鳥氏
こんにちは青い鳥です。
今日は、いまだかつてこのレベルの地雷を踏むことがあっただろうか！ってくらいのとびッきりの地雷レポートです。この店ではこの娘だけだと信じて…。
では、どうぞ。
千葉中央の居酒屋で一杯ひっかけていい気分でてくてく栄町へ向います。スマット×スマット、ゴールドクエストにいくも週末夜のコアタイム、残念ながらいっぱいで、また夜の栄町を闊歩します。夜の栄町を闊歩…なんか大人っぽくてイイ響き！といってもすいません、無計画でダラダラ歩いてるだけですが・・・。
栄町をパルコあたりから川べりへとぐるっと時計回りで歩き、ハミングロードにでたところで以前の萌えよお兄ちゃん跡にチカチカしたネオンを発見！近寄ると以前と同じような大好物のコス系のお店・・・、あれよあれよと夏の夜に街灯に集まる虫のように吸い込まれていきます。
あ〜、またコスのお店・・・。今日はココ！
屋号：らいくぁばーじん
住所：千葉市中央区栄町24-8 金城ビル2F
場所：JR千葉駅東口 徒歩10分 ハミングロード沿い
電話番号：043-223-6111
ＨＰ：http://www.like-virgin.com
調査費：１６K（６０分）＋オプション２K＋ホテル代２K合計２０K
調査日：６月下旬
在籍の女の子であろう写真がびっしり貼ってある階段を２階へあがり受付をします。悩んだ挙げ句、口開けということもあり、小柄、髪はセミロングの娘に決めてます。これがそもそもの間違いと知らず支払を済ませ、お店が予約してくれたコンビニ７前の指定のホテルへ移動します。デリではいつものように部屋から番号を伝えるため電話をします。
ボーッしているとノック音がドアを開けると小さい娘が立ってます、彼女は無表情のうえ何も言わずまるで幽霊のように部屋に入ってきました。
笑顔はありません、あいさつもありません、想定外の出来事に唖然としてしまいます。
一言二言、世間話をし、セルフで服を脱ぎ、ユニットバスで身体をキレイにしてもらいますが、シャワーの最中彼女に触ると何も言わず手で払われます。ですます口調で業務的な感じは否めません。
シャワーを浴びベッドに移るとき唯一好きなミュージシャンの話しをしたその時はだけば少し笑顔になります、ここでなんとか打ち解けると思いきや、そんなに話しに食い付いてこず…、さらに着替えを忘れているようで指定の服を着てもらいます。するとどうでしょう！リアルJKの様！！今すぐそこの千葉駅を歩かせてもおかしくありません！！
テンション上がってきたのもつかの間、着替え終えると鏡ばかり見てます、相当自分の事が好きなナルちゃんなんだなぁ〜、と思いながらベッドに移ります。
２人寝転んでこちらからねちねちブラウス越しにT首を中指と人差し指で挟んだり、押したりしていると彼女はびくっ、びくっ、と小さな身体を震わせます、そんな反応にテンションが再び上がってきました。それではとT首責めと手○ン攻撃に移ろうかと秘部を触るともうしっとりと湿ってます、栗責めするとさすが二十歳そこそこのトロトロの赤貝、新鮮度が違い無臭でおいしいです。
満足したので交代してもらいます、しかしこれから残念かつ過酷な時間が待っているとはッ！思いもよらずッ！
さて、いきなりFすることはないかと手コキを初めてはや５分、一向に口でしてくれる様子がなく、お願いすると手コキに舌先をチロチロするだけそれも５秒程度…その後はただひたすら手コキです、無表情で早くいかないかな？みたいな空気が全身に充満しております。精神衛生的によくないためイクくわけもなくなく、こりゃ地雷だわと見切りをつけ，指示してローション投入して続けてもらいますが、しばらくすると、もういきそう？って聞いてきます。まるで芯がなく、くたくたの息子をしごきながら言うセリフかよと思いつつ、拷問に近い感情をいだきながらも、もういかないと言った瞬間彼女は全て投げ出してやめてしまいそうな空気が漂うなか、固くなったりフニャッったりで、もうすぐとなだめたり、ごまかしごまかし、なんとか、なんとか放出しました…。
後処理も自分優先でなんだかあきらかに手に着いた『ばっちい』ものをこれでもかと拭き取った後にこちらを処理してきます。
あ〜、こんな教育しかしてないならもういかないですね、しかし同伴者は満足のようでした。今日みたいな日もあるさ！と、慰められ、おいしいとんこつラーメン食べて帰路につきました。
総評
女の子：☆２／５
接客業としてどうかと…
サービス：☆０，５／１
ウチで自分を慰めればよかったと思うレベル
お店：デリにつき評価なし
めずらしくこんな娘に当たりました、言語的に意思の疎通が難しいのは遠い昔、初めて行った亀有の外国人エステ並みでした。彼女は何も悪くありません、ツキのない自分を恨みます。
他の娘はそうではないと願います。青い鳥でした。
(H21.07.15)