〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「アイシス」(仙台)

by 青い鳥氏


 今回は仙台へ遠出をした際のレポートです

 朝、東京を発ち作並温泉でひとっ風呂浴び仙台市内に戻ります、昼御飯で目的の牛タン屋めざして藤崎の辺りを歩いていると途中予約していたお店から電話がきます。
 なんと前日予約済みの女の子が案内できなくなったそうで がっかりして代わりの女の子を指名し、昼からビールをのみのみ牛タン発祥のお店でおいしい昼食を食べた後、ホテルのある立町へ再びテンション上げて向います。
 今日はココ!

屋号:ISIS-アイシス
業態:デリヘル
営業時間:12〜ラスト
電話:0223996939
調査日:4月中旬
調査費:8Kホテル代3.3K キャンペーン期間のようでした
HP:http://s-isis.com/

 適当にホテルを選び、部屋からの番号を知らせると今度は道が混んでいるようで30分遅れるらしいといわれ、ホテルの休憩時間も2時間とプレー時間を考えると余裕がなくなってきたので、もう少し時間が過ぎたら残念だが断りの電話を入れようと考えてたとこでドアから待望のノック音!!

 やっと来たかとドアを開けちらりとのぞくと女の子が立っています、みた瞬間身体が凍り付く感覚を覚えました、パネマジ−50%で目が点に…ホントに写真の方ですかと問いたかったほどです。
 ぼやいてもしかたなく、時間もないわけで、とりあえず部屋へ招き入れます、なんだか彼女の雰囲気そしてあいさつは『ぽや〜ん』としてます、大丈夫かいなと思いつつ雑談してながら時間もないのでセルフ脱衣でシャワーを浴びます、話し方も『ぽや〜ん』としており、重力には逆らえないπを眺めながら洗ってもらいます、ベッドに戻りハリの僅かに残ったπを口撃、上から下へ攻めこみます、表面はもうすでにしっとりしておりそのしっとりを活用しさらにしっとりさせます。
 いい感じに密壺が潤ってきたので指2本をくれてやるといい声で鳴きます、攻守交代するあたりから女の子の様子が変わり、怒濤の口撃が始まりました、T首を責められこちらがフーフーしていると今度は、『ここキモチいいの?』等の言葉責めをしてきます。
 先程の『ぽや〜ん』はどこえやらスイッチが入ったように機敏な動きで責めてきます、息子をジュポジュポと音をたてていやらしくくわえ、畳み掛けるように一気にクライマックスへ最後はお口の中で放出しました。

 遠征をした地での手痛い相手側のミス、このような受付サイドの不手際、旅行先での時間が限られている中勘弁していただきたい。

 評価

女の子☆3/5
 こんなパネマジ久々。

サービス☆4/5
 遅れた分がんばってくれました。

お店☆1/5
 逆ドタキャン、遅延とひどい対応。

 同行者の友人Aは別のデリを呼びとてもいい思いをしたようです。そちらをすすめられていただけになおさら残念ッ!

 青い鳥でした。

 (H20.03.22)

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