by アッテンボロー氏
こんにちはアッテンボローです。今回は東日本管轄での本年最初の合同調査“蒲田合同調査”時のレポになります。
久々の公式合同調査。それもディープなサロン中心の街、蒲田での合同調査ということで久方ぶりに未レポハンターの血が騒いで突入した店は、
調査店舗 蒲田 サロン『ハイヒール』
住 所 東京都大田区蒲田以下省略
調査日時 弥生週末17時過ぎ
調査費用 ???
システム 15:00(?)〜24:00(?)
サロンコース ¥4,000(マンツーマン・生F)
SPコース ¥13,000(マンツーマン・特殊素股)
いや〜、厳しい戦いでしたね・・・。外観からして合同調査時でなければ入りたくない雰囲気ですw
店前の店員(後に店長と判明)に声を掛けられ、出勤姫の様子を訊きますが昼間は1名のみ。年齢は触れられたく無いのか、「30代?40代?」と訊いてもノラリクラリとかわされますので、下手すりゃ更に上か??どう考えても悪球も悪球、かなりのビーンボールである様子がひしひしと感じられます。。。
また、サービスについては、明言はしないものの本○ロサービスがメインの模様で、¥4,000を支払って、入場後は姫と相談して欲しいと示唆されます。
(入店時から“そのつもり”で入店すると¥13,000とのことですので、中での相談次第では、更に安価になる可能性もあります)
さて、情報収集も終わったので、遂に入店の時が・・・。店員の誘導で、この上なく怪しい階段を上り、入店。その手の店らしく、サロンにしてもカナリ暗めの店内は、恐ろしく古い雰囲気で、ちょっとした学園祭レベルのお化け屋敷のようですw
先にトイレをお借りしましたが、昭和のかほり漂う家庭用レベルではあるものの、清掃状況はまずまず。
出ると、店員がペンライトで足元を照らしてくれ、3〜4席程度あるボックスシートの先頭へ。シートは古いスナックのソファの様な感じで、幅100cm位。壁にはハンガー、テーブルには、ウイスキーのボトルと灰皿があります。また、シートは、全て同じ方向に向いており、横と後部にはレースのカーテンが設置されており、基本的には他の席のプレイは見えません。
「○○さん、△シートにお願いします。」
と、ココでアナウンス。すると、隣のシートから、「ちょっと待っててね。」というような声が。しばし、バタバタと音がして、イキナリ「お待たせ〜。」の声と共に姫が登場。マダ暗さに慣れていないせいか、この姫の容姿は判別不可能(今思えば故意に見ることを避けていたのかも・・・)。少なくとも、超大型では無かったので一安心。
軽い雑談をしながら、慣れた手つきで氷や水を準備し、水割りを作ってくれ乾杯。すると、いきなりサービスに突入して、パンツを脱がされると簡単に愚息を拭かれてフェラ開始。そのまま私の手を取り、胸や秘所を触らせようとしますが、か、感触が・・・。確信にまでは至りませんが、この姫の年齢を店員がはぐらかした理由が何とな〜く分かります。。。
と、ココで姫から“相談”が。しかし、既に愚息も意気消沈し、実戦はとても無理なので、やんわりと断りますが、カナリしつこい。。。「いや、今日はあんまりお金持ってないから、今回良かったら次回ね。」等と言って逃げの一手。すると、金にならない客と思われたのか、今度は不思議な提案が。
要約すると『今は姫が一人しかいないので、特殊サービスしないなら、半額を返金するから一人で好きに飲んでてくれ。』とのこと。望むトコロだ!と快諾しそうになりますが、調査にならないので、『待つのは構わないけど、サービスは一応して欲しい。』旨を返答しますが、曖昧な返答を残して半額返金され、姫は離席します。
さてさて、一人取り残され、テーブルにはIWハーパー12年のボトル。。。姫の作ってくれた薄〜い水割りを一気に飲み干し、ストレートで飲み始めますw 途中までは、姫が戻ってきたら元の金額を支払ってサロンサービスを受けるつもりだったのですが、他にすることもなく隣席の睦言をBGMに、ついついお酒が進んでしまい、気付けばボトルの半分以上を飲み干したところで、タイムアップ(爆)
フツーに上機嫌な酔っ払いになって、姫に見送られて退店・・・(何をやってるんだかw)。一応、評価を。。。
姫 ★☆☆☆☆
スナックのママさんとしては良いけれども、風俗嬢としては失格。
店員 ★☆☆☆☆
まぁ、正直に内容を言ったら、殆どの客は入店しないのでしょうが、観光地でも無いのだから一見の客だけを捕まえるスタイルは厳しいのではないか?
設備 ★☆☆☆☆
これまでの経験でも3本の指に入る厳しさです。地方の本○ロでも下のレベルですね。
総合 ★★☆☆☆
スナックとしてのCPはなかなかw(バーボンをボトル半分飲んで¥2,000ですし^^;)真面目に書くと、今回の調査(?)では厳しい評価をせざるを得ないが、隣席の方は間違いなく常連客であり、年配のお客様が安価に特殊サービスを受けるという意味では利用価値があるかも知れません。
以上で、アッテンボローレポ〜蒲田酔いどれ編〜を終了致します。今回も最後までご愛読ありがとうございました。
末筆ですが、主務のkabuさん、副主務の呼塚の男さん、そして参加の皆さんお疲れ様でした。また、お会いしましょう。
東日本副本部長 アッテンボロー (H21.04.06)