〜日本ピンサロ研究会〜

ソープ「石亭本店」(吉原)

by アンニョン氏


 2回目のレポの非会員のアンニョンと申します。
 いつも携帯から楽しく拝見させてもらってます。今回もよろしくお願いします。

[業種]SOAP
[店名]石亭本店
[場所]東京 吉原(東京都台東区千束4-20-3)
[費用]90分で総額35500円だったような…
[日時]平成21年3月のある日、午後2時くらいかな
[web]http://sekitei-h.jp/

 仕事で浅草方面に…時間もお金もそこそこあったので老舗っぽいネーミングの「石亭本店」に電話しました。すぐに迎えに来てくれるというので、即決です。
 迎車は先述のように白いトヨタ「アルファード」です。お店までドライバーの方と嬢の話をします。私はマット星人なので、いつも「仕事の出来る嬢を」とリクエストするのですが、そのドライバーさんお薦めは「仕事の出来る嬢も出勤していますが、今日はめったに出勤しない若くて、可愛くて、NSの嬢がいます」といやにその嬢を薦めます。でも…と思いながら、まぁ写真も見ることができるということなので、それから決めようと思い、入店。待合室はちょっとコ奇麗で広い、郊外のパブみたいな感じです。
 すぐに写真を3枚持ってきたのは、そのドライバー。「この嬢、お薦めの嬢です」と見せられた写真は確かに可愛い…他の2枚も年齢は20代後半〜かなって感じでしたが、全然ストライクゾーンでした。まぁ、めったに出勤しなくて、いつも指名客ばかりでなかなか入れないという言葉を信じ、「じゃあ、その嬢で…」と妥協してしまいました。

 数分で、ご案内。カーテン越しにいた嬢は間違いなく、若くて可愛い嬢でした。う〜ん、さすがに客の要望を抑えつつ、薦めるだけはあるな…と思わせる嬢でした。

 手をつないで部屋へ。ちょいアシスト有りで全部脱いだ後、嬢が脱ぎます。スタイルもばっちりでお椀型のきれいなオッパイしてます。アンダーも遠慮気味に生えているところがまたヨシです。
 ただ話し方や内容は今の若い子風のアンニュイっぽい感じであまりはずみません…

 仕事の面では最初から期待していなかったので、一応「マットは?」って聞いてみたら、案の定「あまり得意ではない」との返答。まぁいいやと思いながら、洗体⇒入浴⇒嬢も入浴(潜望鏡無し)⇒ベッドインです。
 若く、はりのいいオッパイは感度もよく、下も「じゅんじゅわ〜」な感じです。きつめのヴァギ○にNSで突入。果てました。

 残った時間を腕枕でピロートークし、時間切れ。価格を考えたら、そこそこかな…って感じでした。でも仕事人なら2回戦いけるよな…ぶつぶつ。

 部屋を出ると、また駅まで送ってもらいます。「どうでした?!」、同じドライバーです。「おっしゃる通り、若くて、可愛くて、スタイルよくて、NSでよかったっす」と言うと誇らしげに「そうでしょ!!」と。
 その後、駅につくまで一般的な嬢について話します。その中で勉強になることを言っていました。
「やっぱりお客様に一番うけるのは《鳴きと濡れ》ですよ」
《鳴き》はあえぎ声、《濡れ》はちゃんと濡れるかということです。それがしっかりできるかどうか、また雰囲気を作ってお客様と一緒にそこまでモチベーションを上げられるかが大切だということです。

 嬢は可愛かったのですが、ドライバーの印象が強かったソープでした。
 以上、石亭本店のレポでした。

 (H21.06.01)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, V氏(H17.05.30), WENGER氏(H17.08.03), アンチ岡田氏(H20.02.18), ひろぽん氏(H21.01.15), やっほー氏(H21.03.23) がレポートしております。
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