by 安藤氏
ども、安藤です。いつものように小名浜巡回中です。
今回は比較的レポ件数の少ないところから回ってみることにしました。いつものように、店先にいるお母さんに声を掛けます。
「しばらくぶりだね」と安藤が言うと
「最近はどこ行ってるんだよ」と聞いてきますので
黙ってそっちの店指を差すと「あそこには負けてないよ」と力強い言葉がありましてこちらの店で遊んで行く事に決定します。
店名 階楽館
場所 いわき市小名浜上町88-5
料金 60分 16000円
待合室に案内されて、お母さんの張りのある声で「今日は出勤が少ないけど、若いのとベテランどっちがいい」聞いてきます。安藤が「じゃ若いほうで」とお願いしますと、黙って頷いて女の子を呼んできて、カーテン越しに見せてくれます。キャバ嬢風の可愛いお嬢さんです。
「あれで、いいか?」と自信満々に聞いてきますので,異存はありませんのでOKサインで御案内となります。
案内された部屋は三階でかなり狭小な作りです。洗い場にいたってはマットを敷くと一杯なるのぐらいの狭さです。部屋のインテリアも昭和チックな感じが随所に出ていて場末のホテルの様です。
さて今回お相手して下さる姫様ですが、スタイル抜群で華やかな感じで好印象です。今風な感じの話し方で、少々高めな声でありますが場を和ましてくれます。
肝心な仕事ほうですが、若い姫にありがちですが少々事務的と感じられます。しかし特段手を抜いている気配もなく、坦々とマットベットとこなすタイプに見受けられます。このままでは、余りにもメリハリに欠けますので,随所でこちらから色々とリクエストして上げた方がお互いに、気持ちよく遊べると思いますね。
接客に関しては好印象ですが、仕事自体はもう少し積極性が欲しいと思います。まあ今回初見でしたので、数回通って慣れてくればその印象も変わるとは思えます。遊びなれた方には十分お勧めできると思います。安藤的には結構満足です。
今後の事も考えて、最後に店先にお母さんにも状況説明すると、うんうんと頷きながら「じゃ次回はうちの○○ちゃんに入ってみなよ、絶対満足するから」とのお言葉です。そんなわけで、次回はこの店のベテランとの対決を御報告してみたいと思います。
会長付属調査隊 東部方面調査隊 南東北地区調査隊長 安藤 (H21.04.13)