久しぶりにレポ致します。非会員の８１３９と申します。
　ホントに久々に行って参りました。もう少しレポできるネタを貯めてからにしようと思っていましたが、久方ぶりの闘いが余りにも無惨だったので、とりあえず報告しておこうと…。

●業種 人妻系ホテヘル
●店名 日替り妻
●Hp　http://www.higawariduma.com/
●日時 ８月中旬
●場所 大阪 谷９
●費用 １２Ｋ ９０分

　いわずと知れたゴールドＴ１２階にその店はあります。当日は久々の突撃に念入りにフータウン等を見て、安く長く行こうと決意しこの店に決めました。もちろん経験上、このような決め方で初めての突撃ではあまりにリスクが高くなる事はわかっていても、財布事情とエロ気分には勝てず、今までに当たりも経験したことがあることから、迷わず突撃してしまいました。哀しいね…。

　安さに惹かれ入った受付では威勢のいい店員に促されパネルを拝見します。１４枚のパネルから奨められた即出ＯＫの２枚のパネル。どちらもストライクゾーンぎりぎりアウトでした。別のパネルから好みの姫を指差すと、９０分待ち。さらに違う姫を指すと本日受付終了。て、そしたら出すなよ。まあ、よくある事で撤退も考えたのですが、仕方なしに最初の２枚の内、店員が「騙されたと思って…」と奨めてきたＲちゃんに決定してしまいました。
　案の定、騙されましたが、まあ、最後まで読んでやって下さい…ハァ。

　待合は週末ということもあってか、同士が６人ほど。席イッパイです。しかし、５分程でお呼びがかかり、エレベーター前でゴタイメン…、え？どの人？

　３人程姫が立っており、３人共エレベーターに向かって立っています。恐る恐る一番×な姫に札をわたすとおもむろにエレベーターに乗り込みましたので、たぶん間違ってないと思います。（間違いであってほしかった）少し会話すると、辛うじて声はかわいらしかった。

　ホテル迄の道のりで、何かしら違和感を感じました。何かというと姫の歩き方です。服の上からでもやっちまったと解る樽体型の上に、左右の足の動きが所謂重いんです。わかります？何と言っていいのか…こう、股下がすれると痛い時の歩き方で、上半身が左右に揺れ動くのです。思わず、
「足痛いの？」
と精一杯遠回しに聞いてみました。すると、
「今日、４回目の往復で…」
…だから？何？もうすでに嫌な予感はしていましたが、この言葉で確定しました。

　部屋に入って、風呂の準備が執り行われます。重たそうに。しかし、ここで負けてはならぬと精一杯雰囲気を盛り上げようと、私は、ホントに努力したと思います。自分を褒めてやりたいくらいです。
　ところが、風呂ではテキトーに洗われました。それでも盛り上げようと、オパイタッチをしようと手を延ばすと跳ね飛ばしをくらいます。
「ここで触られるのは嫌い」
じゃ後でねと我慢。

　風呂からあがると電気は全消灯。風呂待ちで点けたＡＶの画面の明かりだけです。あっ、思い出しましたが、「ＡＶはみたことある？」と質問したときに、「お客さんが見てたのをずっと一緒に見てたことあるよ」と言ってました。今思うとなるほどですが…。その時の客はどのようにしたんやろう？

　事が始まり、姫の攻めから。かと思うと上に乗っかかってきたまま動きがストップ。脇腹をコチョコチョされます。コチョばゆいのでのけ反るとさらにコチョコチョ。いやホントにただ単にコチョばゆいだけなんですけど。なんとも不愉快です。
　とにかく、なんとか下半身へずらしてもらえましたが、Ｆは全然なってない。それどころかほんの少しくわえてすぐテコキ。わが愚息もまったく反応なし。

　なんぼなんでもこのままではマズイと思い攻守交代。ところが、乳首はくすぐったいだけなのでＮＧ。て、自分のことは差し置いてよくほざきます。それでもめげずに、胸を攻めようとしたら、見事なまでのエルボースマッシュ。三沢さんの生き写しかのような…（失礼しました）。

　仕方なく、下に手をやるとここでまたもや、
「ク○は痛いしダメ。中も痛いしダメ」
「ほな、どこやったら大丈夫？」
と聞き、導かれた先は完全に具を隠し覆っている分厚いトコロ…

《エッ？ここ？肉ですけど？》

　戦意喪失。

　残りまだ、５０分。ここからは仰向けになり、如何にして撤退しようかとばかり考えていました。さらなるコチョコチョとテコキが加わり、我が愚息がかわいそうに思えてなりません。それでも２０分程堪えました。しかし我慢の限界。おもむろに携帯を取り出し、仕事のトラブルを装って、
「ごめん、ちょっとトラブった。勿体ないけど帰るわ」
と告げ、シャワーだけ浴びてホテルをでました。（実はホテル迄の道中で盆休み中と言っていたのですがお構いなしですわ）
　帰りの店までの道中は、一緒に出ましたが、あの遅い歩き方には思いもふれず、一言も話さずに帰りました。

　評価

店員 ★★☆☆☆
　応対や愛想は普通でしたが、騙しはいかんよ。この姫で癒し系を売りにするなら、他の良い姫は一体どうなるのか？

店 ★★☆☆☆
　可もなく不可もなく。待合は５〜６人程。雑誌、漫画少々。

姫 ☆☆☆☆☆
　何の取り柄もない。サービスも容姿も地雷。お金もらって仕事してる事を忘れないで頂きたい！

総評
　いつもなら、こういう事もあるさと自分に言い聞かせるのですが、今回のように久しぶりに行って、次いつ行けるかわからないという時にこんなんだと、ホント腹立たしいですよね。身に染みてよくわかりました。このレポはまだ軟らかく書いたほうです。姫の受け応えなどはそのまま記載すると虫酸が走りますよ。せめてビジュアルがよければ、少なくとも勃起くらいはできたと思うのですが、こんなことは初めてです。

　すみません。乱文にて。

　(H21.09.07)