by 一分氏
B小隊、一分でございます。先日の調査報告をお送りします。
【場所】大阪府 信太山新地
【店名】Foggy Island(仮称)
【日時】8月の土曜、午後2時半頃
【価格】15分7.5k
日本の伝統風俗ファンの一分といたしましては、今回の調査会も新たな新地開拓をしようと張り切って参加しました。初対面の大先輩ケンケン氏に『松島新地行こう思てるんです』に告げると、『この時間は松島、ほとんど開いてないですよ。信太山はどうですか』と提案頂きました。 信太山も気になっていたエリアでしたので、二つ返事でまっつー氏と南下しました。
アクセス
天王寺からJR阪和線、和歌山行きに乗車し、鳳で各駅に乗り換えて信太山駅で下車です。非常に普通な、のんびりした駅で、人の乗降も少なく、この先にパラダイスがあるようには想像できない雰囲気です。これは以前調査した宝山寺、五條と同様の環境でしたので、独り、静かに興奮しておりました。
一つしかない改札を抜けて左折し、線路沿いに歩くこと約5分、ケンケン氏が急に右折しました。その先は、パラダイスでした。
『五條とかは御茶屋さんなのでベッドではないのだが、ここは旅館なのでベッドで楽しめます』とケンケン氏。そうか、それで五條は座布団やったのか…と過去を回想します。 ケンケン氏が『絶対間違いない』と太鼓判を押したお店は14:30現在は開店準備中。打ち水をしている女将さんいわく、『あと20分くらいして来てもらってええやろか』との事。他の店はガンガン客引きをしているのに、割にマイペースなこのお店。その余裕からか、良店のイメージが湧きます。
周辺視察を兼ねて20分待ち、来店します。『待ってもらってごめんな〜』と優しく迎えてくれます。とてもキレイなお店です。
待合室に通されますが、外観のイメージとは異なり、2畳程のスペースに簡易ソファ、風俗店雑誌、テレビが置いてあるという、トラディショナル風俗店の待合室です。ここで『うちは20代の女の子が中心ですねん』と説明を受けます。比較的ボリュームのある、年齢層高めが好みの一分といたしましては『ほな、お任せ』で料金7.5kを支払います。『電話とカバンは預からせてもろてますねん』と、女の子に危害を及ぼす恐れのあるグッズを預けます。
2分ほど待つこと、声が掛かります。『女の子は階段の上におりますよってに』との説明で、L字型に曲がった階段を数段上ると、すぐそこに女の子が三つ指突いて座っていました。笑顔のかわいい、小さい女の子でした。『ええやん!』とは正直な感想。
入室して自己紹介に続き、シャワーです。制限時間は15分、無駄な動きは許されません。女の子、眼にも留まらぬ速さで脱衣し、シャワーの湯加減を調節してます。セルフで脱衣し、シャワー室へ。
局部を洗ってもらいながら身の上話します。彼女は関東出身で、関西弁がイマイチぎこちないです。それが可愛く感じました。しかも常に笑顔で、とても感じのよい娘です。
イソジンを済ませ、ベッドに横たわります。『ここは初めてなんやけど、ルールってあるん?』と聞くと、『お客さん、ここでは何もしなくていいのよ』と攻めが始まります。DKに始まり、全身リップ、F、と続きます。『うつ伏せになって…』と裏返され、同様のサービスを受けます。『四つん這いになって下さい…』でA舐めが始まります。かなり強い刺激です。『うわ〜』と言うと、『モゴモゴ、不思議な感じでしょ、モゴモゴ』と刺激を止めません。今度は無言で仰向けにさせられ、Fをしながらゴム着です。素早いです。シーツの下からゴムを取り出す仕草で判りましたが、装着する感触はほとんど判りませんでした。プロの素早さ且つスムーズさですね。
ここでやっと攻めが許可されます。これまでで一番小柄で細身の姫の体格にまた萌えてしまい、のんびり攻めたい気持ちになりましたが、無駄な動きは一切許されない事を思い出し、そのまま○体、正上位にて終了です。演技で声を出さない態度が、逆に自然でした。髪の毛を撫でてもらううちに時間が来ました。
簡単に処理をしてもらい、シャワーは浴びずにセルフ着衣し、退場です。
名刺などはもらいませんでした。
評価 (☆が多いほど高評価)
旅館 ☆☆☆☆
外観はキレイにされています。 日本旅館の造りですが、インテリアは一般的なお店と変わりません。天井にはブラックライトなども配置されておりました。
女将 ☆☆☆☆
無駄口を叩かない、でもきっちりとサービスをされている、よい感じです。礼儀正しいです。
女の子 ☆☆☆☆☆
小柄で、笑顔のかわいい女の子でした。見かけから想像の付かないスピーディ且つ刺激の強いサービスのミスマッチが新鮮でした。また、演技声のない所もよかったです。
値段 ☆☆☆☆☆
コストパフォーマンスはトップクラスかと。
総合 ☆☆☆☆
15分という短時間が物議をかもし出すシステムですが、今回のように時間が取れる週末にではなく、平日の用事と用事の間に利用するのが良いと思いました。世界の景気復興を双肩に背負う、忙しい日本のビジネスマンのつかの間の休息時間に最適ではないでしょうか。
ケンケンさん、ご指南有難うございました。 付いて行きます!!
特殊強襲調査隊 C中隊 第6小隊 隊員 一分 (H21.08.07)