by フェルメール氏
女「どうする?装着(つ)ける?」
男「あ、装着(つ)ける。」
女「そうだね、お互いの為にね。
」
男「・・・。」
10年前、函館某所で交わした言葉を再現してみました(笑)。
こんばんは、フェルメールでございます。
今年は飛行機の利用が続いたので、たまには電車を利用してみるかと思い計画を練ってみました。青森 + 秋田、新潟 + 仙台、青森 + 函館?30分ほど悩んで決めたルートは函館 + 仙台です。
9月某日、“ はやて ”で八戸まで北上、“ 白鳥 ”で青函トンネル(20th)を潜り抜けて終着函館駅に降り立ちます。
函館は約10年振りでしょうか?テレクラで出会ったギャルとホテルに入り、シャワーを浴びたらギャルと一緒にお金が蒸発していた!なんてこともありました(笑)。
(夕方ですが)朝市を冷やかしながら赤レンガ倉庫近くのホテルにチェックインします。折角の函館です。倉庫街や有名な坂道を徘徊したのですが完全に観光地化しています。ちょっと残念です。そして事前チェックしていたビアホールを梯子してホテルに戻り一休止、向かった先はこちら、、、
〜 たまには電車でGO!GO! @ 函館編 〜
■店名 名称不詳
■業種 パブ
■場所 北海道函館市
■案内 なし
■料金 30分13,500円
函館駅前も大きな変貌を遂げました。当時の記憶を頼りに集落を探しますが更地が目立ちます。もしかして全滅?今、小生は確実に違うだろうという処を歩いています。ここは一度リセットしましょう。函館駅に戻り再スタートすると遥か遠くにあの灯りが(笑)。
小さな集落に入り、砂利道を進むと派手な女とすれ違います。あの女はもしや?するとまた一人。どちらも若そうです。
これは間違いない!
とりあえず適当なスナックを見つけてママらしき女性に声をかけます。
小生「ここはどんな感じ?」
ママ「ここは私しかいないけど、呼ぶことも出来ますよ。」
小生「折角だから一杯貰おうかな。」
いろいろと情報を教えてもらい、若い子をリクエストするとママは電話をかけ始めます。1軒目は×。2軒目で無事見つかったようで呼んでもらいます。ほんの数分で現れた女性とは、、、
あっ、あややっ!
小生「オッケーオッケー。」
ママ「行ってらっしゃい。」
二人はすぐ近くのボロアパートというか簡易宿泊所みたいなところに上がり、空いている部屋に入ります。先に全額渡すと松浦さん(仮名)はドアの隙間から休憩代を払いお釣りを受取って確認しています。
簡単に流れを説明すると、セルフ脱衣〜ユニットバスで乳首と愚息をシャワー〜生フェラ〜G着〜騎乗〜ノーマルという標準的な?パターンです。
松浦さんは中肉中背、推定年齢は25〜26歳くらいでしょうか?騎乗でスタートしたのですが、凄く生暖かくて気持ち良いのです。途中ストップしてもらいマッタリ楽しんだりなんかしちゃいます。で、上下交代してノーマルで頑張ります。松浦さんは顔を横に向けているのでキスは駄目なのかな?唇を重ねてみます。
全然OKです。ディープです。
そして@いう間にフィニッシュ。その後、松浦さんは一服、軽くシャワーを浴びて身支度を整えたらスナックへ一緒に戻ります。カウンターには違うママが居ました。最初のママは呼ばれて行ったそうです。小一時間ほどカウンターに腰掛けて界隈の情報を入手、大門横丁でラーメンを一杯食べてホテルに戻ります。
小生のブログもよろしくお願いします。
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ではまた。
(H20.09.29)