〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「歌麿」(仙台)

by フェルメール氏


 こんばんは、フェルメールでございます。

 早朝のベイエリアを散策後、朝市でイクラ丼を堪能した小生はホテルをチェックアウトして函館駅へ向かいます。今回はラビスタ函館ベイというホテルを利用しました。低料金ながら豪華な施設、天然温泉有りで満足の一泊です。
 函館駅から“ 白鳥 ”で八戸駅へ、“ はやて ”に乗り換えた小生は次の目的地である仙台駅で降ります。リッチモンドホテル仙台駅前にチェックインしたら日没を待って行動開始です。
 函館で予想外の満足を得た小生はもうどこでもいいや状態(笑)。ならばとセレクトしたお店は仙台地区の皆さんが泣いて喜ぶあのお店、、、

〜 たまには電車でGO!GO! A 仙台編 〜
■店名 歌磨(ウタマロ)
■業種 浮世風呂(ソープランド)
■場所 宮城県仙台市青葉区一番町
■時間 9:00〜24:00
■案内 なし

■料金(入浴料 + サービス料)
・入浴料 3,000円
・40分 12,000円
・60分 17,000円
・70分 失念
・80分 失念

客「ここはどんな感じですか?」
店「入浴料3,000円にコースによってサービス料金が変わります。」
客「写真とかは見れるの?」
店「それは無いんですよ。」
客「どんな感じの人が相手してくれるんですか?」
店「それは順番に付きますんで。」

 とりあえず入浴料3,000円を渡し、40分コースを希望して待合室に入ります。店員よりオシボリと茶器で麦茶のサービスがありました。一口付けたところで案内となり紹介された女性とは、、、

 ちゃっ、チャーシュー! orz..........。

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 ではまた。

 と、ペンを置きたいところでありますが(笑)、、、
 「どうぞ。」と誘導されて2階に上がります。「空いてる部屋へ。」と言われても何処か判るわけない小生は「ここでいいの?」と聞きますが、

 し〜〜〜〜〜ん・・・。

 適当に荷物を置いたらセルフで脱いでベットに腰掛けて準備が整うのを待ちます。小力さん(仮名)は浴槽の蛇口を回し、スケベ椅子を温めています。ここから突然、小力さんのマシンガントーク炸裂です。小生、仙台は初めて(通過したことはある)ですので牛タンや萩の月、国分町ネタで意外と盛り上がります。

 先ずはスケベ椅子に腰掛け、妙に粘りのある泡(ボールみたいに出来る)で洗って貰います。膝を付いた小力さんは前屈みの姿勢になるとお腹に大きな第3のオッパイが現れます(笑)。その後、浴槽で歯磨きを済ませ「マットとベットどっちがいい?」と言われたのでベットを希望します。
 浴槽から上がると小力さんに拭いてもらいベットに寝転がります。生フェラは普通です。手コキは有りません。G着して「上と下どっちがいい?」との問いにはちょっと迷ったフリ(笑)をして上を選択、ノーマルで頑張ります。が、やや乾燥気味で中々フィニッシュしません。

 奥まで突くと小力さんは気持ち良さそうな声を上げています。

 小生は適当な女優さんを思い浮かべながら何とかフィニッシュ。軽く浴槽に浸かり、小力さんに拭いてもらい身支度を整えます。サービス料12,000円を渡して名刺を頂戴し、帰りは裏口からサヨナラです。7分時短のお土産を頂きました。
 翌朝、仙台駅周辺を散歩してから2階建Maxやまびこ号で帰路につきました。

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 ではまた。

 (H20.09.30)

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