by フェルメール氏
こんばんは、フェルメールでございます。
羽田を離陸したA300-600は梅雨の分厚い雲を突き抜け8,000mまで一気に上昇します。若いCAはドル箱路線に配されるのでしょうか?ベテラン系CAをお供に順調なフライトで霧に包まれた熊本空港に無事着陸します。市内まではリムジンバスを利用してホテルにチェックインします。軽くシャワーを浴びて、下通アーケード経由でソープ街を一周して訪問したお店はこちら、、、
〜 JAL + oneworld で逝く2泊3日5発.熊本の旅@ 〜
■店名 名称不詳 Ver.1
■業種 ソープランド
■場所 熊本市中央街
メインで応対してくれた店員はとても良い感じです。内装も媚びた感じを排したシンプルな作りです。待合室には客層の違いを見せつけるかのように経済紙等が並び、下等なエロ雑誌や情報誌は置いてありません。強いて挙げるなら、扉の塗料の剥がれや傷はイメージダウンにつながる部分ですので補修が必要だと思います。ま、別に見た目の豪華さでお店を選ぶわけではありません。内容で勝負です。というわけで本日の内容を簡単に紹介します。
お相手は自称20代前半の綺麗系。フルアシストで全部脱がされ即フェラ、69、ずっと騎上位で小生の昔の愛車ホンダE-NA1でフィニッシュ。
暫時休憩を取り、チェアマットで壷洗い等を経て座位〜バックを試みますが不発。混浴でローションを落とし、ベットで休憩していましたが何となくフェラから騎上位へ。動きたくない小生はこのまま姫に頑張ってもらい久しぶりの2回戦、これまた小生の昔の愛車ホンダE-NA1でフィニッシュ。
2発といっても無理矢理出したような感じです。小生は1発でもOKだったのですが、店の方針でしょうか?接客する側からは最低3発はノルマのようなオーラというか、、、もう少し自由があってもいいんじゃないかなぁと思うところであります。
帰り仕度は自分で行います。名刺を頂戴し、サービス料を支払ってサヨナラですが、敷地外でスタッフと少しお話をします。その光景を見ていたのか、帰り道はライバル店から呼び込みはかかりませんでした。そして「ありがとうございました。またお待ちしています。」なんて声も聞こえました。これは中々言えるものではないかもしれませんね。この後、馬刺しと香露(地酒)を味わってホテルに戻り本日は終了です。
ではまた。
(H20.06.28)