by フェルメール氏
≪ 日ピン研レポート掲載4周年記念特別寄稿 ≫
こんばんは、フェルメールでございます。
日ピン研会長以下関係者の皆様、10周年おめでとうございます。小生もこのサイトに辿り漂流(つ)いてから@いう間に4年の月日が流れました。本稿仕上げ時点における総投稿数は224本、総費用2,679,720円で1 件(1発?)にかける代金は平均すると約11,963円となっております。先日、某ニュースで知ったのですが、中国の売春婦の経済効果はなんと年間8兆円!国内総生産(GDP)の6%を占めるとか。小生の予算は微々たるものですが、往復の交通費や飲食費等も含めると少しは低迷する日本経済に貢献しているかも知れませんね(笑)。
今後も5年10年と体力(精力?)の続く限り風俗遊びは止められそうにありません。もしも10年、1,000本、1,000万円なんて日が来たら、我ながら「おぉ〜っ!」と思うのではないかと思っております。そして、Then and Now.非会員であります。
本日は記念すべきレポのために愛車を国道17号線経由で群馬県の伊勢崎市に進めます。“また伊勢崎かよ!”と思った皆さん、ご安心下さい。今夜はいつもとは違うお店です。昨年、某店を訪問した帰りに路上の店員より「よろしくお願いします。」と優待券を貰い、とても気になる助言をいただいたのが調査のきっかけです。2008年の抜き初め。そして、日ピン研初登場、であります。
某消費者金融横の駐車場を拝借して正面に向かうと一番左端のお店の店員が「いらっしゃいませ。今夜はどちらですか?」と接近して来ます。「今日はねえ、隣ね。」と軽く流す声が聞こえたのか「いらっしゃいませ。どうぞ。」と中央の店の店員が寄って来ます。その男は、
ぐっさん!
ならば池脇千鶴が登場か!?と、扉を開けてもらい入店したお店は、、、
■店名 STYLE 〜スタイル〜
■業種 CLUB
■場所 群馬県伊勢崎市
■料金 30分10,000円 40分12,000円 指名料2,000円
正面に掲示されているポラロイド写真は11枚。年齢は20代の中盤を主力として揃えているようです。スタイル的地雷は埋められていないようです。では、容姿やサービス的には?もちろん判りませんよね(笑)。店員が出勤の子、料金、オプションなど丁寧に教えてくれます。小生は何となく目に留まった◎◎さんを指名して待合室で漫画を見ながら過ごすことにします。
受付の右側、カウンター形式となっておりキャパは3.4名程度。TVはありますが薄消し(ギリモザ?)のエロビデオが絶え間なく流れており、目を凝らすと見えてくるかも。このカウンター、ステップがないので短足の小生には少々居心地の悪い高さであります。壁に貼られたオプション一覧に目を移すと、ピンクローター、放尿の他、写メ5,000円、動画10,000円などもあります。変わったところではSMILEがPRICELESS(笑)。ここで尿意が、、、トイレを拝借します。残念ながらウォシュレットではありませんが、小奇麗にまとまっています。
後から客が数名来店します。店員とのやりとりに耳をダンボにすれば、◎◎さんが良いとの情報を入手。今日の結果によってはVer.2もあるかもしれませんからね。30分ほど経った頃でしょうか、店員の誘導で暗い廊下を進み、紹介してもらった女性とは、、、
やずや発芽十六雑穀のお母さんっ!
部屋の広さ、備品は群馬標準レベルです。何故かソープにあるようなマットが置いてあります。お母さん(と言っても推定26歳)にコートを預け、お互いセルフで脱ぐとタオルを受け取ってシャワー室に向かいます。道中、後ろから視姦した感じではスタイルは中肉中背、ウェストは残念ながらほとんどありません。何となく“そらまめ”を連想します。愚息をニュルニュルと洗ってもらい、イソジンで軽くガラガラします。ふと見ると、、、
お母さんはしゃがみ込んでアソコにシャワー中・・・ orz...。
ここは短時間で済ませ、セルフで拭いて部屋に戻ります。平べったいマットに寝転がるとローションを垂らしてシコシコ始めます。そしてフェラ、数秒後には手コキ、、、
こ、このままでは発射(や)られる・・・。
小生は起き上がり、お母さんを抱き寄せてディープキスします。中々いい感じです。オッパイはまずまずの美形で十分現役です。アソコをツンツンすると少し反応しています。ローションを垂らして今度は愚息でツンツンしてみます。陰毛がジョリジョリと気持ち良いです。
ノーマルからスタートして抱っこスタイルでディープキス。そしてパンタグラフPS22のように昇降を重ねてノーマルで@いう間にフィニッシュします。発射後、そのままマッタリと過ごしてゆっくり後退します。軽く処理してもらい時間までは添い寝して過ごします。
シャワーで軽くローションを洗い流して部屋に戻ったら身支度を整えて余った時間をソファでイチャイチャして過ごします。最後に抱き寄せディープキスをしてサヨナラです。
帰路、いつものようにスーパー銭湯に立寄り湯します。小生、バーボンはワイルドターキーと決めています。作家の某落合先生の影響ですが・・・。今宵はAmerican Spiritの15YEAR OLD。人工的な味付けが多い気がするバーボンにおいて野生味の残る逸品であります。
ではまた。
(H20.01.21)