「海よりもグラスの中で溺れる者が多き」ん〜なん、解っちゃいるが、止められる訳ね〜べな〜！ゆうぢです。

　水戸の中納言様から、歌会始め、のお誘いが、当初は仕事の予定だったが、たまたまずれ込み、小生は、にやけながら向かうのであった。

業種　ピンサロ
店名　ＤＯＫＩＮ
ＨＰ　http://dokin-310.com
調査費用　２回転６千円

　皆さんと合流するも、毎度ノープランの小生は、奴君、シャーさん、ヒロスケさんに着いて行き、奴君と入店。店に入ると、受付はお姉さんでした。システムを説明され、待合室でしばし一服。７、８分程で案内されます。

　入口のカーテンの向こうの世界は…真っ暗…小生は、目の前に姫が居るのに気付かず、挨拶をされてびっくり。
　姫に手を引かれブースへ、暗くて、周りは確認出来ず、姫のアシストでソファーに座り、上着を掛けて貰います。姫は飲み物を持って来てくれ、小生の隣に。ここで、入店から５、６分経ったぐらいか、やっと人影は確認出来るまで視力は回復。
　小生は姫の肩に手を廻し、そっと抱き寄せると、姫は寄り添って小生を抱きしめてくれます。すると姫は
「キスしてもいいですか」
チュー大好きな小生は、大喜びで唇を重ね、姫の唇を舐め始めると、姫はお返しとばかりに舌を絡ませて来ます。濃厚なＤＫを味わいながら、小生は姫の全身を指で散策。細くはないが、ポチャでもなく、しっかりした曲線ラインに沿ったクビレ、少し肉の付いた健康的な身体は、抱き心地、最高です（小生的には）。
　そして小生の指は、ヒップからＴバックのラインに沿い、隙間から突入、湿り気を帯びた感触を感じられます。姫はその間、ズボン越しにベンヂャミンを握ったり、揉んだりし、ベンヂャミンは充電開始。
　すっかり起き上がったベンヂャミンに、小生のズボンとパンツを剥ぎ取られ、姫はハンド攻撃を開始、そして姫の舌は寄り一層、奥深くまで小生の舌を絡ませてくる。小生はこのまま、イカせて貰いたい気分であったが、姫は、小生のシャツを剥ぎ取り、姫の舌は首筋から胸へと上半身を隈なく下りていき、ベンヂャミンへと。
　いつの間にか、姫もＴバックのみになったいた。姫の舌は、袋の下からベンヂャミンの先まで、舌全体を使い、ベロ−−と長いストローク、圧力も感じられ、小生には、とても良い感触です。
　小生も負けずと、片手はプリン、もう片手はパンツの中に滑り込ませ、攻防戦に持ち込み、姫もスピードを上げ追い込みを掛けくる・・・タイムアップ。
「キスしちゃい過ぎて、ごめんなさい」
姫に謝れるも、小生的には満足感があった。
　姫は後処理をし、最後に、また濃厚なＤＫを交し、次はテクニシャン、と言い残していった。

　すぐに二人目の登場。スリムなお姉さんです。
　姫はテキパキ準備をし、余韻を残すベンヂャミンを握り「今度こそは、ねぇ」ＤＫから始めます（やっぱりチューから始めないとね）姫の舌は、小生の耳から上半身へと、ハンドサービスは、握り方、や強弱、角度など多様なバリエーションを披露してくれ、小生は姫のされるがまま。
　姫の舌は、乳首舐めからベンヂャミンへ。姫の技は、ベンヂャミンの首から頭に舌を絡ませ、強めで高速のショートストローク、根元では高速のハンドの併用攻撃で追い込みを掛けられます。
　その間、小生は姫の背中からヒップへとボディラインを指で感触を味わい、Ｔバックに指を這わせ、隙間から潜らせて行きます。
　姫はスピードを落とさず、ベンヂャミンの角度に変化を付け、ベンヂャミンを勢いづかせるも、何故か気配は無く、タイムアップ。姫が悔しがっていたのが印象に残った。

　姫に見送られ、待合室に行くと、奴君の姿は無かった。

【感　想】
　不発ではあったが、姫のサービスには満足でした。
　一人目は、甘え上図な妹系、二人目は、仕事キッチリ、テクニシャンのお姉さん。素晴らしいローテーションだった。近所なら、すぐにでもリピートしています。

　その後、メインである、悪ちゃんプロデュースの新年会へ。
　大盛況で宴会は終了、満腹の小生であったが、チーム道頓堀はセクキャバに進行。しかし、、人数の都合で小生は断念、有志を見送り、チームゴンは宿に戻り作戦会議。小生の、水戸ナイトはこれから始めるのであったのだ。…続く。

　会長付属調査隊　東部方面調査隊長　ゆうぢ　(H20.01.29)