by ゆうぢ氏
『たどり着いたら〜いつも鶯谷ぃ〜、そんな事の〜繰り返しぃ〜』ゆうぢです。
某日、鶯谷にて不穏な調査がある!と情報を仕入れた小生、虎視眈々と当日強襲を狙っていた、ちゅうか、キャプテンから出動要請があったが、「仕事がぁ…」調査は断念し、夜会から参加。
久しぶりに楽しい酒を飲んだ数日後、小生はこの地に降り立っていたのであった。
場所 鶯谷
店名 ピクサー
業種 アジアンエステ調査費用 60分コース 8500円
その他コースがあります、HPを参照して下さい。
相変わらず、陸橋の下の煙い焼き鳥屋で一杯行きつつ、携帯で検索、新店舗との事で電話を入れてみる。電話での対応は、事務的であったが、悪くはありませんが、場所を聞いたら行った事ある様な。
店の前にたどり着いた小生、しばしア然。店の看板には…バイタル…その上に小さく、ピクサーと書いてありました。躊躇する小生であったが、「変化を確かめねば」突撃ナリ。
店に入ると、内装は全く変化無し、店員は代わってました。初来店のフリをして簡単な説明を受け、パネル見学。
パネルも以前と同じ、スタジオバッチリ撮りのスバラシイ出来映えのグラビアアイドルが4枚、その中から店員が「早いのはこの娘」とナイスバデーを掲げ、待ち時間は10分程との事で、小生は料金を払い、待合室に。
待合室も代わらずソファーのみ、小生は一服付けたが、すぐに案内されました。
部屋に案内され、姫とご対面。パネルの面影は残っているが、大盛りサービス中!ナイスバデーはいづこへ。
姫は「シャワーシャワー」と籠を渡され、セルフで脱ぎ、シャワーへ、姫は脱いでません。うがいをし、軽く洗われ終了、姫は洗わず。姫は背中は拭いてくれたが、その後、自分の足を拭いて、そのタオルを渡された小生「今日はダメポ」撃墜されたのであった。
部屋に戻り、俯せになる用に指示され、姫は服を脱ぎ、肩からマッサージを開始。
マニュアル通り?の指圧から、姫は立ち上がり小生の肩から踏みに掛かられ、小生は思わず「あいた〜」すると姫のストンピングは腰に移動、小生の腰は「ボキボキボキパリッ」姫の行進はふとももからふくろはぎに差し掛かり堪らず「あっ・アウチィ〜」止めました小生、小生て同じぐらいの体重に踏まれたんぢゃねー、バツゲームかよ!
姫は不機嫌そうだが、小生を仰向きにし、チクビ舐めからベンヂャミンを揉み解しNF、単調な上下運動のみだが、一月程貯まっていたがベンヂャミンの反応は無し。
隣の部屋からは、楽しそうな会話から、ハッスルハッスルな、いい泣き声が、ウラヤマシーと思いつつ、壁の向こうの妄想を始めると程なく芯が入り、小生の横に寝そべりチャレンジタイムスタート。
隣の部屋に利き耳を立て、目の前のマグロちゃんに挑む小生、妄想を駆り立て、フンガァー。
マグロちゃんは全く無反応で天井を見上げたまま。
隣は盛り上がってきます。
小生も妄想を膨らませ、マグロちゃんの足首を掴み、持ち上げ広げるフンガァー。
マグロちゃんは抵抗を始める、広島のオジキに洗礼を受けた小生には、何時しか弾き返す術を身につけていた、小生は腰を上げウン〇座りフンガァー、足首を掴んだままイナバウァー。
目的は達成出来た、が、姫にティッシュを渡され小生は、冷静を保つのが一杯であった。
隣の部屋も、程同時だったが、その後も楽しそうな会話で盛り上がっていた。
姫は自分の処理を終え、携帯をいじり出す、小生も流石に呆れ、シャワーの催促すると、姫は態度を変え、お茶を持って来るだの、マッサージするだの言い始める、今まで通じないそぶりをしていたくせに。
小生は構わずシャワーに、姫も着いて来て、一応洗ってくれます。小生はそそくさ、一人、シャワー室のカーテンを開けたまま部屋に戻り着替え始め、小生が着替え終えると、体をよく洗った姫が戻ってき、先程まで盛り上がっていた隣の部屋は、二回戦スタート。姫は逆隣の部屋と、小生の理解出来ない会話を始め、小生は「帰るよ」と姫に言い残し、部屋を出ると、姫は慌てて服を着て、見送ってくれた、20分程逆時短で…
【感 想】
バイタルからピクサーに店名を代えただけであった、店内も代わっていないし、スバラシイパネルも。しかし、隣は盛り上がっていた。
アジアンエステは、自分のヒキ次第、なのでしょうか?。店としての教育はないのでしょう。
小生は、ゲーセンの2階には、もう上がらないでしょう。
会長付属調査隊 東部方面調査隊長 ゆうぢ (H20.05.06)