by ゆうぢ氏
てげてげ〜サカってる、ゆうぢ@焼酎は黒糖龍泉、ホワイトラムの代わりに飲んでます。(ぶりっつさん、パクらせて頂きました)
とある平日の昼間、休日の小生は太田南一番街に繰り出すも、相変わらずシャッター通りで、閑散としている。以前は、昼サロならぬ、昼ちょんの間があり、サクッと行くには、いい花街であった。
小生は寒空の中、喫煙所で佇んでいた、「もう、以前の様には戻らないのだろうか」多分、小生や、たなっかさんは、プチ歌舞伎町と言われていた、隆盛期の南一番街を体験し、肌を交え、感覚がまだ残っている。
現在の崩壊した散々たる状況は、淋しさを通り越し、痛々しい寒さを感じる。
どうやら、市長選挙が近いらしく、市民会館を取り壊し、立て替えるらしい。どうせなら、市民快感でも作って欲しいものだ、こんなにも南一番街を崩壊させておいて!、夜の娯楽も必要だと思うのだが。
ホームグランドが涸れた状態では、小生も去年からアウェー戦が多くなった、しかし、今年は仕事との日程が合わず、遠足に行けない・・・ご近所散策に出かけたのであった。
場所 栃木県足利市
業種 大陸系エステ
店名 恋人
料金 40分コース1万2千円 60分コース1万5千円
調査費用 60分コース割チケ2千円引き
場所は、国道50号問屋団地入口交差点の晃伸ビルの5階です。
地元の情報誌ユートピア群馬版に割チケがあります。ちなみに、栃木版にはありません。60分コースのみです。
この足利版ミニドルアーガーの塔は、バビル氏、フル君、他の同志により、攻略まで残り3店舗となっていた。小生はその中で、安牌らしき店を選んだのであった。(昼間だったので選択肢が少なかっただけ)
エレベーターで5階に上がると、店のドアは開いていた。店に入ると、すぐ受付けがあり、奥から店員がすぐに現れた。小生は初来店を告げ、システムの説明を求める。
店員「ここは韓国エステです。エステサービスです」
小生「ヌキはあるのけ?」
店員「まあ、そのぉ」
店員は濁した返答だったが、小生は割チケを差し出すと、嫌な顔をせずに受け取ったので、入店しました。
料金を払い、パネル見学を申し出ると、受付の反対の壁にポラ写真6枚ほど貼ってありが、全員、ビミョーな角度で薄暗く写っており、小生は考えてもしょ〜も無いので、店員に「次の事を考えて、サービスのいい娘を付けてよん」と、フリーを宣言、まあ、アテにはしてないが。
しばし待合室へ。待合室は、3畳程で、ソファーにテーブル、写りの悪いTV、雑誌が数冊。定員3名でしょう。まあ、無いと思うが、長時間に待ちは無理でしょう。清掃は成されてました。
5分程で案内され、薄暗い廊下で姫とご対面・・・ん〜パネルの真ん中辺りにいたが、SD化してる・・・何年前の写真け?、と、聞きたくなったが、まあ、ご愛嬌って事で。(ヒント!ユートピアを購入できる環境にいる人は、広告ページに載っているS姫。)
姫に手を引かれプレイルームへ、部屋は2畳あるかないか程で、マッサージベットだけの簡素で、壁は一応、仕切られているが、天井まで無く、入口はカーテンのみで、話は筒抜けでしょう(その時、客は小生だけでした)店内は薄暗いが、辺りを確認できる照度はあります。少し寒かったが。
部屋に案内されると、すぐにシャワーの催促、セルフで脱ぎ、タオルを腰に巻いて貰い、手を引かれシャワーへ。
姫は服を脱がずに、小生の体を洗いに掛かります。多少、雑な面もあるが、全身を隈なく洗い、ついでにシャンプー&リンスまで、(結構、気持ち良かったりして)歯磨きをし、終了。
拭きのアシストありで、髪を乾かして貰い、小生はベットに俯せになりマッサージスタート。姫は蒸しタオルを全身に被せ、、首から足の裏まで丹念に揉みほぐし、そして姫に踏まれ・・・あっああ〜・・・結構キッチリやってくれました。マッサージを終え、姫はシャワーへ。
姫がシャワーから戻り、小生は仰向けにされ、姫は胸からリップを開始し、ベンヂャミンを揉みほぐす。ベンヂャミンはまだ芯が入らないが、姫はヘルメットを着用し、お口でベンヂャミンを慰めに、小刻みに吸引力はあるが、上下だけの単調な繰り返しで、舌の絡み付きは感じられず、芯の入りきらないベンヂャミンを見兼ねてか、ローションを投入しハンドを多様。いまひとつテンションの上がら無い小生は、プリンに手を延ばす、垂れ気味のプリンは、弾力に欠け、感触もイマイチ、小生は体をずらし姫の下に手を延ばすも、あっさり代わされ、なすすべなく、姫にお任せしていると、姫はおもむろにに跨がり、芯の入りきらないベンヂャミンを…プスリ…小生はこのまま姫に身を任せてみるが、ベンヂャミンの反応は悪く、味付けも薄く、小生は起き上がり、姫と唇を交し、舌を潜らせると、姫も応戦し、するとベンヂャミンは芯が入り、小生はそのまま姫を押し倒し
ライライララララ〜イ!
早かったぁ。
後片付けをして、シャワーで体を流して貰い、部屋に戻り着替えをしていると、姫はお茶を持って来てくれ、時間まで肩を揉んでくれました。
【感 想】
店員の対応は良く、詳しく説明は無かったが、時間の違いで、サービス内容は代わらないらしい。今回の姫、サービス内容はキッチリ、言葉にも不自由ななく、スムーズに事は運びました。
この姫、情報誌には顔が出て、2〇歳と載っているが、本人と確認出来るが、サバ読み過ぎな様な。
姫の情報によると、3階にも居るらしい…帰り際、店員に聞いてみるも、濁していた。バビルさんのレポのように、若い姫も居るのだろう、後はヒキ次第でしょうか。
スッキリはしたが、何か物足りなさが残った、ゆうぢでした。
AAYYって何ですか、クフィルさん、神様。解読できません。
会長付属調査隊 東部方面調査隊長 ゆうぢ (H20.03.10)