by ゆうぢ氏
チャイムが鳴り、ドアを開けたそこには…アタリナリ…目の前には、エビちゃん風の細身ちゃんが(やたり神のオーラは絶大だ)
姫は挨拶を済ますとお風呂の準備、テキパキ支度をし、上着を掛けて貰い、お風呂に。
セルフで服を脱ながら姫の脱いでる姿を眺めていると、スバラシ〜スタイルです、プリンは小振りだが、クビレからヒップ、細い脚、ボディラインに思わず見とれてしまいました。
まずは、シャワーで軽く洗われ、うがいをし、混浴でスキンシップを図り、ベットに。
拭きのアシストは無く、ベットに潜り込み姫に「Mでしょ」と言われた小生、姫に先行をお願いします。
姫は小生の胸に潜り込み、温もりを感じ合い、ふと姫と目が合うと、姫の顔が近づきFK、姫は小生の口の周りを舐め始め、ゆっくり小生と舌を絡ませて来ます。
するとベンヂャミンは急速充電を開始、姫は手の平でベンヂャミンを転がしながら、舌はゆっくりと首筋から下がって行きます。
本丸に到達すると、袋全体を湿らせ、筋に沿い舌を這わせ上げ、ベンヂャミン全身を隈なく湿らせからパクリ、手に頼る事は無く、ゆったりした長いストロークで舌の感触もしっかり感じられ、ベンヂャミンはすっかり起き上がり小生は姫を見とれてしまいました。
姫は目を閉じてペースを変えず、袋から先っぽまで丹念な舌使い、小生はすっかり雰囲気に飲まれ、姫の観察を続けると、ふと、姫は顔を上げ小生と目が合い、
姫「見られていると恥ずかしい」
小生「んぢゃ、69するだよ」
姫は体を反転させ小生の顔に跨がり、花園は目の前に。
小生はゆっくり、筋に沿いピンクの花びらをなぞり、感触を確かめて行く、蕾に隠れた雌蕊を優しくほぐし、指先を忍ばせる、姫のペースは落ちないが、反応は示して来た。
小生はじっくり観察を続け、蕾の周りから雌蕊を少しつづ開き出し、雌蕊の元から強弱を付け指先で探る、すると姫のペースは一気に落ち、ベンヂャミンを握り絞め、息遣いは荒くなり、力が抜けていった。
この姫は、力が抜けると、お股はすっかりご開帳していた。
しかし、潤いは少なく、小生は半信半疑で演技かと思い、緩んでいるお股に、少し強引に味見を始めると、姫は腰を少し上げ、微妙に動かし、小生の舌とシンクロした処で止まり、姫はベンヂャミンを口に含んだまま、また小生の上で力が抜けていった。
ペースを掴んだ小生、体を入れ替え、姫を寝かし、観察を続ける。
脱力感の漂う姫だが、花園の潤いは少なかった、小生は泉の入口に指先を沿えると、すんなり扉は開いた、その中は豊満に湛え、溢れ還っていた、小生は堪らずに泳ぎ出すと、
ピピピピピィ〜…
タイマーが鳴り響き、我に返った小生、気付くのが遅いのであった。
姫は「ごめんなさい」と小生に寄り添い、急かす事はなく、小生も抱き寄せ、横になり、小生の胸の中で息を整え、しばしマターリした時間を過ごし、何故か小生は満たされ、ベンヂャミンも落ち着きを取り戻し、シャワーを浴び、一服してお別れをしました。
【感 想】
今回の姫、スタイル、ルックスとも申し分なく、一目見て小生の心は踊りました、サービスはアッサリ気味だが、若い割りにはテクが有る方ではないかと、しかし小生、また調子に乗り過ぎてしまい不発に終わってしまった…アホやなぁ。
レポを書きながら、今になって気付く、姫と何気ない会話のあの時、小生も白き皇帝やサーの様にスキルを持ち合わせていたら…あ〜もったいない…
まあ、酔えばお気楽な小生、宴会、夜会と酔いどれて、翌日、やたりさんと…すっかり神様の洗礼を受け、信者になってしまったゆうぢでした。
出張時の寄り道スポットが増えてしまったニャン。
会長付属調査隊 東部方面調査隊長 ゆうぢ (H20.06.06)