by ゆうぢ氏
頭の中は毎日シャングリラ!ゆうぢです。
この処、何故かモヤモヤしている日々を過ごしている。上手く気分転換が出来なくなっている、漠然と…潤いが欲しい…しかし、その潤いとは何か、小生は何を求めているかが、自分自身解っていない。まあ、そんな事を考えていても、流れに任せ、何となく過ごす日々である。
しかし最近、都内の出張も日帰りばかりだ、サーとゆるりと酒を飲みたいのであるが、なかなか問屋は簡単には卸してくれない。
しかし、今日は早く終わってしまった、いや、早く終わり過ぎて、立ち飲み屋を開いていない、お天道様が頂点から少し傾いた頃、小生は、何故か鶯谷の陸橋の下で佇んでいた(久しぶりに串揚げで一杯行きたかった)
ランチタイム過ぎでは、さすがに飲むには早過ぎた小生は、喫煙所でタバコを点け、携帯で検索、小生にヒットしたのは…
場所 鶯谷
業種 悦妻性感(ホテヘル)
店名 告白団地妻
調査 ヘルスコース百分二万四千円(HP割引価格)+ホテル代
HP http://kikaku.dantizuma.com/
各コースありますので、ご確認下さい。
小生が何故、この店に決めたかと言うと、一人でホテルに入り、呼ぶのでは無く、受付をし、一緒にホテルに向かう、大阪梅田で味わったシステムを再びぃ〜、てな案配です。
電話にて場所を確認、電話での応対は悪くは無いが、店員の声が小さく、聞きづらかった。
受付の場所は、言問通り沿いで、看板は無かったが、小生はすんなり到着、入口の扉は開いており、中に入ると、中はカウンターでなく、ブースになっており、個々に店員が付きます。
小生は初来店を告げ、システムの説明を受け、割引を確認、パネル見学を申し出ると、コースを決め、料金を払わなと見せられないと、見せ金を要求されます。小生は返金の確認をし、とりあえず払い、パネルを見学。
出て来たパネルは6枚、すぐに案内できるとの事。全員30前半で、写真は店員が撮ったらしき、フツーのスナップ写真、隣にプロフィールが書いてあります。余りにもフツー過ぎてか、面白みに欠け、決め手に欠け、店員に他を催促すると、一時間以内に案内できるパネルが4枚出て来ます。
合計10枚の中から、小生は何故かボインな姫を選択(でもEカップ、挟まれたかった心境でした)
サービス内容の問診表を渡されます、何処を重点に攻めて貰いたいか、Fのスタイル、何回発射希望か、フィニッシュの体勢は、など。
小生は、お風呂でマッタリ、を選択、店員に渡し、会員カードと外出券を貰い、一旦、店を出ます。
小生は鶯谷の周辺を散策、三平堂からぐるっと谷中に抜け、のんびり散歩をし、店に戻ります。
店に戻り、店員にリモコンバイブのスイッチとアンケート用紙を渡され、店を出ると、路上で姫が待ってます、挨拶をし、スイッチをON、姫と腕を組んでホテルへ向かいます。姫に「感じのけ?」聞いてみますと「喋りながら歩いていると感じない」らしいです。 姫に、お手頃価格のホテルに案内して貰い、ホテルの前で、「スイッチを停めて」ろ姫に言われ、ホテルに入り、エレベーターの中でスイッチを入れてみると・・・ブーンブーンブーン・・・以外とうるさいのですね、飛びっ子は、外では解らなかったが。
部屋に入り、姫は上着を掛けてくれ、小生に「一服してて下さい」と、姫はお風呂を入れ、会話をしながらもテキパキ準備をし、手際の良い姫です。
準備の終えた姫は、隣に座り、小生の上半身をゆっくり撫で回し、雰囲気を作ってくれ、軽く唇を重ね、段々と濃厚になって行き、お互い舌を奥まで吸い付く様に絡ませ、姫は小生の服をゆっくり脱がし、雰囲気にベンヂャミンは急速充電を開始。
小生はベットから立たされ、姫はズボンを脱がせ、パンツ越しにベンヂャミンを頬でスリスリ、パンツの中に手を入れ、ベンヂャミンを揉み、握られながら濃厚にDK。
すっかり起き上がったベンヂャミンに、姫はご挨拶F、手を使わず、長いストロークでベンヂャミンの首筋に舌が巻き付く様な感覚で、小生にはツボにキテマス。その間に姫は、服を脱ぎ(脱がせたかった〜)ベンヂャミンを握られながら風呂へと導かれます。
姫は、やや垂れ気味ではあるが、豊満なプリンに石鹸を付け、小生の全身をプリンでスリスリ、ベンヂャミンをパイズリ洗い、そしてスポンジで隈なく洗って貰い、うがい。身体を流して貰い、湯舟に浸かりながら、しばしイチャイチャ、そして潜望鏡。
小生は姫の言われるがままに、立ち上がり、壁に手を付きお尻を姫に差し出すと、姫の舌はお尻全体を舐め廻しAへ、その間、姫の指は袋の玉を転がし、ベンヂャミンを撫で回し、追い込まれたベンヂャミン、姫は察したか小生の股下から顔を潜らせベンヂャミンを下からカタパルト装置、発射準備が整い。
ベンヂャミン、イキま―――すっ!
姫は最後までしっかり受け止めてくれます。直ぐさまお清めF。
風呂から上がり、フルサポートで身体を拭いて貰い、時計を見ると50分程経っていた。長く濃厚なお風呂でマッタリであった。
小生はしばし休憩と思い、AVを見ようとTVを付けると、裸エプロンに着替えて来た姫に押し倒され、
「もう一回、イケるでしょ」
小生は四つん這いにされ、姫の舌は背中からお尻、Aへと容赦ない攻撃が、ベンヂャミンもすっかり起き上がり、A舐めとハンド攻撃で加速されられます。そして小生は仰向けにされ、姫はDKから耳、首筋から膝まで丹念に舌を隈なく這わせ、小生の足を持ち上げ
・・ちんぐり返し・・
姫の容赦ないA舐めと、袋からベンヂャミンをもてあそぶ様な指使いに小生は思わず声が、
「あっはあ〜ん」
姫は「ここが気持ちイイの、悪いひと」
小生「君を味わいたい」
姫は小生にローターを渡し、69に。小生は今まで、全く攻めていないが、姫の花園は潤いを帯び、雌蕊は顔を覗かせていた、小生はゆっくり、花びらから雌蕊の感触を味わう。姫はピクリピクリ反応を示し、蜜が奥からじわりと溢れてくる。ローターを雌蕊に当て、指を花園の奥へと散策を始める、奥の泉は豊満に湛え、壁まで露がびっしり、小生はゆっくりローターを泳がせ、指で壁をなぞり、雌蕊を味わう。
姫の腰は小刻みに動き出す、姫の舌は、ベンヂャミンにより一層奥まで絡ませ、長く早いストロークでプレッシャーを増長させてくるも、時折、Aへのアプローチもしっかり行ってくる。
姫の息使いも荒くなり、花園は溢れ返る、アノ日が近いのか、多少、ツンと香るも、小生は止める事なく雌蕊を味わい、ローターを泳がせ、指で散策。次第に姫の腰は、大きくグラインドさせ始め、姫は。
「イクッ、一緒にイキたい、一緒に」
姫の舌は、より一層ベンヂャミンに深く巻き付き、早く、吸引力も増し、追い込みを駆けてくる。勢いの衰えないベンヂャミンだが、何故か気配がない・・・
姫の腰は大きくのけ反り、姫の手は止まり、腰は堕ちた、花は咲き、泉は収縮を繰り返し蜜は滴り落ちた。
姫は体を入れ替え、すぐに反撃を開始、Aと袋を丹念に舐め廻し、指先はベンヂャミンを滑らかに滑らせ、握ってシゴクので無く、両手でベンヂャミンの筋に沿って包む込む様な感覚、小生のツボにはキテいるのだが、気配はない・・・
しばらく姫に身を任せていると、ホテルの電話がなった、休憩時間終了10分前だった、慌ててシャワーを浴び、着替えるも、姫は小生優先で、体を拭くのから着衣までフルサポートであった。
姫が後片付けをしている間、小生はサクッとアンケートを書き、部屋を出て、エレベーターの中でDKを交わし、駅前まで送って貰いました。
【感 想】
店員の印象、対応は悪くはありませんが、事務的な対応です。HPを見ると、割引やイベントを頻繁に行っていますが、こちらから催促しないと、店員からは何も有りません、必要以上の事はしないのでしょう。小生が試されていたのか?
今回の姫、パネルよりか若干増量し、崩れ欠けてはいるが、メンテナンスは良好、肌は滑らかです。3☆歳となっているが、同じ歳でした、話しも合い、姫の気遣いもあり、上手く噛み合って小生的には満足でした。
脱衣から着衣までフルサポート、問診表通りのお風呂でマッタリ、Aからベンヂャミンまでふやける程、舐め尽くされた感じでした、姫も、お姫様予定日の前日だったので盛り上がったのかな。
HPは大袈裟に出来ているので、余り期待し過ぎず、多少、加味した方が良いかもしれません。
プレイの流れは、HPのコンセプトに沿ってますが、曖昧な面が、姫は問診表に沿って流れを作ってくれます。姫の力量に左右される処が大きいと思われます。
高円寺合同に行けなかった小生は、平日、リピートしてしまったのであった。2回目は、小生が積極的に攻め過ぎ、不発で終わってしまった・・・しかし、濃厚な時間ではあったが。
なぜ、お口やスマタでは、出にくいのだろう?、エクササイズでは早いのになぁ〜。出ないなら、試して見様、鶯谷龍の・・・懲りない、ゆうぢでした。
会長付属調査隊 東部方面調査隊長 ゆうぢ (H20.03.27)