by ゆうぢ氏
うも、ゆうぢです。
水戸新年会その弐、水戸ナイトスペシャル編。
二次会を断念した小生は、宿で情報誌を眺め、悩んでいた。
ゴンちゃんはカタカナのデリを調査するらしい。
勝太郎さんは英語のデリらしい。
小生は漢字のデリにしました(安易だなぁ)
業種 デリヘル
店名 夜艶
HP http://www.mito-i.com/yaen/
情報誌から、漢字の店に電話を掛けてみる。
一軒目、出ない…
二軒目、留守電…
三軒目、ここに繋がります。
電話対応は、ハキハキして、システムの説明も詳しくあり、良好でしたが、案内の早い姫は、ポチャらしい…。店員のぶっちゃけトークに乗ってみました。
店員の案内予定より、10分程遅れて姫の到着。判っていたが、ボリュームのある姫です。しかし、胸の谷間は深そう。
しばし一服、普通の会話をし、シャワーのお誘い。
お互いセルフで脱ぎ始めると、姫の肩に、胸元に、腰に、ふとももに、お尻にも・・・お花が咲き、芸術が・・・酔いが覚めました。
シャワーでは、軽く洗われ、「先に行って、待ってて」と姫。やはり、厳しい戦いになった。
小生は、まだ、淡い期待をしつつ、姫の先攻をお願いします。姫は乳首舐めから始め、ベンヂャミンを揉みほぐし、NFへの流れ。
10分程過ぎたで在ろう、ベンヂャミンの反応は、解れた程度。ラチが開きそうもなく、小生が攻めに回りに。
たわわに実ったプリンをわしづかみし、谷間に顔を埋めパフパフ。アソコに手を延ばすと、濡れていた。
「ちゅ〜か、水やねん!、ちゃんと拭いてくり〜」
姫の身体に咲く花と、水道水のおかげで、小生のテンションは、全く騰がらず、ベンヂャミンは平常時に戻っていた。
小生は白旗を上げるも、姫は「飲み過ぎ?、もう少しやろっ」ローションを投入、ベンヂャミンを高速ハンドにて頑張ってくれます。かれこれ10分以上、姫は続けるも、、頑固なベンヂャミンに、姫もギブアップ。
お互い一服し、シャワーを浴び、小生は逆時短を申し出ると、姫は、「後、15分ぐらいだから」と、時間まで雑談。姫は、今までの経歴を話出し、前職は、大久保のデリにいたらしい。そう、小生は、翌日は大久保調査を!決めたのであった。
【感 想】
ひじょ―――に、盛り上がらずに終わってしまった。20代後半のポチャ姫とは案内があったが、お絵書きの有りすぎるのは、どうか。小生には、そっちの趣味は無いもんで、ちゅうか、スーパー銭湯に行けないぢゃん。
サービスの方も、どうも、小生のテンションの低さが伝染したのか?・・・
このまま、飲んで寝ちまおう、スキットボトルをちびりちびり飲みながら、キャプテンから借りた情報誌をめくると、端を折ってあるページの店に電話をしていた・・・
夜はこれから。ゆうぢでした。
続く。
会長付属調査隊 東部方面調査隊長 ゆうぢ (H20.01.30)