〜©日本ピンサロ研究会〜

お座敷「純」(福原)

by やたり氏


お座敷「純」(福原)
営業時間:16:00〜LAST
# 柳筋キンコン館の北

50分 13,000円
60分 15,000円 等

#2008年8月夕 60分 15,000円

 やたりです。福原に「お座敷」というジャンルの業態があります。 但し、福原名物若姫の○ヘルスと何が違うのかと言われれば、プレイ内容自体は、 何も変わりません。(笑)では、なぜヘルスと言わないのか。 結局のところ謎です。ただひとつ言えるのは、姫の年齢もそーとー上で あるということ。ということで、福原に3件程度しか確認できない (うち1件は長休か?)この業態の店のひとつにやってきました。

 この店の受付は、かなり年期のいったおばさんです。え〜かげんな、 態度で行くと、間違いなくたたき出されそうな雰囲気。(笑) 小生は、おそらく外見からみても、ひやかしにしか見えないでしょうから、 結局、何回か、夜にトライしようとしましたが、果たせずにいました。

 と、そこに、この業態に、異様な執念を持つ、ケンケン氏からのお誘い。 ふたつ返事で話に乗ります。さて、この「純」と「宴(うたげ)」しか、 現在確認できない、”お座敷”ですが、紆余曲折あったものの、結局この 「純」にケンケン氏を盾にして入りますと、姫がひとりということで、 打合せ通り、小生が入ることとなります。

 階段を上がり2階に行くと、50〜60歳の間くらいのミニタンクな姫がいました。 ”おばちゃん”は遙かに超え、”老婆”というには、まだ、肌がてかてかしてる、 そんな感じです。小生的には、お顔がやさしい感じなので、なんとか、 耐えうる範囲内で、ホッとします。

 部屋は、まぁ、福原名物若姫○ヘルスの真っ暗な部屋と同じように、 ちゃぶ台や、布団が敷かれている、という感じですが、関西の皆さんには、 そういう表現よりは、ちょんの間の部屋を広くして明るくしたもの、と説明した方が、 わかりやすいかと思います。部屋の中や廊下は、自然光で、すごく明るいです。 普通の家ですからね。で、部屋の中央部に、大きい机もたーんとあって、 空調も効いており、旅館風で、なかなか過ごしやすい雰囲気。 この姫が、もう少し若ければうれしいのにね。。。それにしても、若姫の店が、 姫のルックスをわかりにくくするために、わざと暗い照明で覆っているのに対し、 こちらは、その若姫よりも遙かに劣る、老姫なのに、自然光で勝負されているわけ です。世の中の不思議さと言おうか、しくみの違いの妙と言おうか、なんとも オモシロイものです。

 お話を少ししてから、服を脱いで全裸に。タオルを巻いて、同じ2階にある、 お風呂場。狭いね〜、1.5m平方くらいの洗い場に、1.5m平方くらいの 正方形のマスのような湯船。60分ですから、お湯を貯める間もなく、シャワー対応。 洗い椅子に腰掛けさせられて、ソープなどでおなじみの、直径20cmくらいの、 丸いポンポンのようなもので、泡立てたソープで身体を洗ってもらいます。 この姫が、もう少し若ければ、もっと楽しいのにね。。。

 その後、流してもらって、小生がシャワーを出ます。正直、ソープあまり 落ちてません。(苦笑)客が少ないと、ツメも甘く、こんなもんかもねぇ。。。 チキンな小生は、そのままタオルで拭いてしまえ、、、ということで、 身体を拭き拭き部屋へ。その後、姫が部屋へ戻ってきて、少し照明を落として、 布団の上でプレイ開始です。ちなみに、照明の暗さも、ホテヘルなどで、 若姫と致す暗さに比べれば、ずっと明るいです。 やっぱりなんだか変だが、世の中こういうものかもしれません。 何が言いたいのかよくわからなくなってきましたが。。。

 そういえば、この過程で、歯磨きやうがいはなかったです。 姫は年なりの、化粧ではない、独特の香りが身体から発せられています。 口からも、下からも。そして、おどろいたのは乳首からも。。。 ミニタンクならではの種類の香りかもしれません。 ということで、こちらから、キスなし、乳首も避け、当然、下半身も、 指と息子での攻めに限らさせて頂きました。ん〜この香りが小生には、 まだまだキツイことがよくわかりました。

 姫の指示で、先に仰向けに布団に寝ると、姫が覆い被さってきまして、 乳首なめなどされます。そして、息子へ。フェラはなかなかうまく、 あっさり元気になります。その後、今度は、姫が姫自身の胸なめを要求してくる わけです。すこし口に含むものの、先ほどの汗だけではない香りがきつく、 そうそうくわえ続けることができず、結局は、乳首を避けながら、 胸を口ではぐはぐする感じ。こんなん、普通の姫とのプレイでは ありえません(泣)仕方ないので、姫の乳首へは、お手手で、手動バイブを 送る程度と致します。それにしても、本当に楽しくなくて、笑ってしまいます。

 その後、再び姫が、乳首なめなどをしてくれ、今度は69の体勢に。 超デンジャラスな状況になっていまいましたが、幸い、なめろ指示は、 姫からは出ず、お手手で、クリに手動バイブをするだけで済みました。 そうしているうちに、姫は息子をフェラしながら、帽子さんを装着。

 そして、再び姫のお顔がこちらに向くと、そのまま騎乗位にて、はじめます。姫の感じ入るお顔ですが、、、やっぱり、何の興味も 持てない。。。(泣)腰づかいなど、いいのかもしれませんが、 ホールの年期はどうにもならないためか、微妙な感じ。 ミニタンクですので、あまり長くこの体位が継続できるわけでもありません。

 その後、正常位で、いくつかの体勢で致しますが、姫の感じ入る お顔を見て、興奮は、、、できない。。。(泣)息子はかろうじて、 錠のおかげで元気でも、なんと頭のクールなこと。 姫が気持ち良さげに、真っ赤にした顔を、左右に振っているのを見て、 かつて深夜ラジオで聞いた「ええか?ええのんか?最高か?」という言葉が 脳裏に浮かびました。でも、全然楽しくないんです、これが。。。 若姫とやる時は、そんなこと考えている暇はないですよね。 油断したら、息子を外に押し出されかねない、ホールとの戦いになるので。(笑)

 ということで、悪戦苦闘の結果、結局、息子が静かに眠りに入って しまいました。。。(呆) その後は、小生は姫のクリへの手動バイブ、姫は小生の息子を、帽子をはずして、 刺激しあいっことなりますが、なんとか、姫にイって頂くことができ、 息子は、寝たままでしたが、一息つくことができました。

 その後は、小生お得意の方法で、時間まで過ごします。時間の合図は、 部屋にある電話がワンコールされるしかけ。で、帰りのシャワーはないそうです。 なんじゃそりゃ??まぁ、ローションもないけど、なんだかなぁ、、、な 気分で、服を着て、そのまま返されそうだったので、お手洗いで、なんとか、 本日一番がんばった、お手手君をなぐさめまして、姫に見送られて、1階へ。 玄関口では、姫は正座して、頭を下げています。このあたりは、 ソープみたいな感じもしますねぇ。。。

 ということで、こちらの店では、フリードリンクが、入った時に1回だけでした。 なお、もうひとつの「宴(うたげ)」の方には、ケンケン氏が入られました。 すげぇ、、、こちらとの違いと言えば、

 (1)「宴」には、ビールにお刺身もついた(こちらは飲み物だけ)
 (2)「宴」の建物は老朽化していた。(こちらはたいへんきれいでしっかりしてます)
 (3)姫に関しては、結局は高年齢であり、比較そのものに意味がなさそう。(笑)

とのことなので、個人的には、どっちもどっちだなぁと思いました。

 まぁ、そんな細かいところはどうでもいい、今回、あまりに冷静な頭で、一戦を したことで、なんというか哲学的な思索をめぐらせながら致すという、 初めての経験をして、その後、合流したらき氏、ぱるる氏に、今回の件の話をすると、 すぐに遠い目になり、黙り込んでしまう小生がそこにいました。(空)

 なお、今回、ホストさんの足の小指の先の爪程度のご苦労を知ることができたのは、 ある意味、収穫かもしれません。でも、お金払ってるのはこちらなので、お金をもらう 側になれば、こんなもんじゃないのはわかっているつもりですが、なかなか貴重な 経験になったと思います。(笑)その後は、合流したメンバーで、飲んで楽しむことと なりました。う〜ん、やっぱり福原。おもろいとこ、としかいいようがありませぬ。


姫 ★★☆☆☆
ルックスD、胸Cの、50〜60代姫の、身体からの香りにやられてしまいました。 おしゃべりとか、応対の仕方とかに、非はありませんし、やることもやってます。 これこそ、小生の趣味との相性という意外、表現のしようがない。

設備 ★★★★★
気持ちの良い、落ち着いた空間でした。

対応 ★☆☆☆☆
再訪はないです。(きっぱり) 同じ値段なら、もっと若い姫と楽しむ店がたくさんある、このエリアで、 なんでこんな店が成立するのかが謎ですが、これだから、 世の中おもしろいということなんでしょう。

 親衛調査隊本部長 やたり (H20.08.27)

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