by よろん氏
風俗入り口探検隊、非会員のよろんです。今回は初ヌキレポートです。ほんとの入り口セクキャバに抵抗が薄れてきた頃、自分のJrをプライベート以外で授ける勇気。その日が来た時のことです。
店名 :パステル(ヘルス&マジックホール!)
場所 :歌舞伎町一番街 詳細はHPで
時間 :8月初旬 10:00頃
電話番号:03-3207-9329
URL :http://www.pastel-punch.jp/
携帯 :?
営業時間:9:00〜24:00
金額 :マジックホールコースA:10分 タッチ&手コキ 3000円
マジックホールコースB:10分 タッチ&フェラ&手コキ 4200円
ヘルスコース割愛します
セクキャバで堂々と振舞えるようになった頃、初めてティンを出してスッキリしてみようとサイト検索をしました。まず、ピンサロは無理。周りが良く見えるなんて・・おら恥ずかしい。2回転など足が立たなくならないだろうか・・ソープなんてまだ無理。洗ってもらっているうちに直ぐに終わったらどうしよう・・など考えていた。まだエステに対しての知識がまったくなかったので、残る簡単な選択肢、それは『手コキ』でありました。
早い時間もあって、人ごみが全然無い。勇気を持たずしても容易に店先まできた。初めての経験。高鳴る鼓動。緊張を悟られまいと対峙するフロントのおじさん。勿論最安・最短のマジックホールAをスマートに告げ待合室に入った。
「よし、誰もいねぇ・・」安堵に胸を撫で下ろし、キョロキョロとピンク色した待合室で飴をなめながら待っていた。
開店して早い時間に入ったので3分待って案内。突き当たり左に曲がり、奥の部屋のドアに入ってと促される。空けるとパーテーションの仕切りとガラスの仕切りが組み合わさった部屋と対面。ガラス越しにはピンクのナース服着た20半ばの嬢がスタンバっていた。嬢の「コンニチワ」の挨拶に返す言葉も無く、もじもじしている自分に「ズボンを脱いで、穴からティン」を出せと指令が出る。
そう、ここはマジックホール。
ガラスの向こう側へJrのティンは突き出ました。自分は壁に手を突き丁寧にお湯でティンを洗ってもらっています。「ローションは普通とスースーどちらにしますか?」の問いに、モゴモゴしながら「スースー」と答えました。
ゆっくりとストロークが始まりました。まったくスースーしません。伝わらなかったのでしょう。蚊の泣く様な声でしたから・・。しばらくすると「おっぱい触りますか?」と聞いてきます。「はい!」これは元気に声がでました。なぜでしょう。おっぱいが好きだからでしょう。左手側の扉が開き、左手も向こうの世界にたどり着きました。
そう、ここはマジックホール。
自分の大好きなロケットおっぱいがナース服から飛び出てきました。嬢は常に伏せ目がちで可愛いのか普通なのか、まったくわからないので盛り上がらないな〜と思いながらも、ロケットおっぱい宇宙旅行を始めました。もみもみコリコリしました。その時の自分の顔は恐らく必死だったでしょう。何故なら・・
「もっとやさしくさわってほしいんですけど。痛いから」
と言われてしまいました。ビクッとしたセンチな神経とティンは開放を求めスーッと、あてがわれた紙タオルに流れる白い液体を見つめていました。
その後ヌル湯でしっかりと洗い流してもらい、ズボンを履いて退出しました。「ありがとうございました」と言われながらズボンを履く世界。不可思議だ。
あとで思いましたが、ホールの前でズボンを下げればよかったんですけど、その時は脱いでたたんで、一歩歩いて穴に入れるという初心者丸出しだったと思われたかな・・その通りなんだけど・・とこれからの反省?として勇気に振り替えをしました。
私の評価
店内:★★★★★(まったく個室。異空間。今となってはカラカイ半分でいってみたい!)
店員:★★★☆☆(別に…)
姫 :★★☆☆☆(自分より純粋な人は少しトラウマに?ロケットはいいが硬すぎるおっぱい)
早い時間にいけば抵抗なく入退出できるでしょうし、3000円で痛手になることはないでしょう。まず、ズボンを下ろすことから始まるんですよね本当の風俗は!日ピンの先輩方!
(H20.01.23)