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セクキャバ「セブンラック」(黒崎)

by ユッシモ氏


 皆様、こんばんわ、北九州のユッシモです。
 今回は、黒崎のピンサロの帰りに行ったお店です。通りの向かい側にある空(くー)というお店とどちらに行くか迷いましたが、店員氏が丁寧にシステムを説明してくれたのでこちらのお店にしました。
 で今回のお店は

□日時:2008年10月中旬
□店名:セブンラック(Seven Luck)
□業種:セクキャバ
□場所:北九州市八幡西区熊手1丁目1-44井口ビル2F
□店舗HP:ありません
□電話番号:093-645-0107
□料金:フリー・20分2000円、30分3000円、40分4000円、50分5000円、60分6000円
        指名・プラス2000円 ドリンクは飲み放題

 お店の場所は、JR黒崎駅から降りて歩道橋を渡って新天街という商店街をまっすぐ歩くと、栄町通りの既レポ店の「もえっこくらぶ」があります。この角を左に曲がり、商店街(栄通り)をずっと行くと商店街の端の右手にこのお店があるビルがあります。詳しい場所は土地勘がないので、住所を参考にお願いします。

 ビルにつくと、店の入口にてシステムを聞きます。20分2000円からプラス10分1000円単位でコースがあるようです。
 ビルの階段にて二階に上がります。入口前の階段には傘たてと待合用?のソファが二つ置かれています。入口前で代金を支払います。そして、ドリンクメニューを店員氏から聞き、ドリンクを頼みます。「店員氏がちょっと待っていて下さい。」と店内に入っていきました。店員氏が戻ってくると、店内の席に案内されましたが、既にドリンクが置いてありました。ちょっと待ってくださいとはこういうことだったのですね。ドリンクの種類は、ビール、焼酎、ウイスキー、ウーロン茶、オレンジジュース他だったと思います。
 店内を見渡すと、ミラーボールが2個回っており店内はやや暗く、店内入口から見て、音響、ドリンクカウンター、真ん中に接客スペース、奥に男性トイレ、女性トイレ、事務室です。接客席は20席くらいです。また、店内BGMは少しうるさい程度なので、姫とは普通の声で話せます。
 システムは、フリーで入っても基本時間内マンツーマンです。姫の衣装は、ドレスです。サービスは、姫の足を客の上に乗せてからハッスルスタイルに移行する黒崎風です。

 席についていると姫が来ました。今回の姫をA姫とします。
 私的にはBクラスです。年齢は2○歳。

 姫は席に付くなり、
「足を膝の上に乗せてもいいですか?」
「どうぞ」
というとすぐに姫は自分の両足を私の膝の上に乗せてきました。まだこの黒崎風慣れていません。軽く雑談していると、姫からDKです。でも、姫の口の中でレモン味が強すぎたので口を離してしまいました。たばこ味を消すためにミンティアのレモンを多量に摂取しているようです。まあたばこ味がするよかいいかな。ここからはミンティアトークで、私が日頃持っているミンティアゆずカクテルをあげました。ゆず味持っている人って珍しいって言われました。そういえば、他店の姫もなぜかレモンが多いなと思いました。
 このままでは時間が終わってしまうのでトークを切り上げて、トイレをチェックしますとトイレは小便器、大便器がひとつずつで薄い緑色のきれいな色の便器でした。また、きれいにしてありました。
 トイレから席に戻ると、ハッスルスタイルになり、ドレスのひもをずらしてトップレスにしてお胸を拝見します。若い張りのあるCカップおっぱいでした。胸をもみもしながら、姫とおしゃべりしていますと視線を感じます。周りをみるとなぜか、店内の店員氏に凝視されていました。禁止事項は何もしていませんよ。一応腰より下に当たるふとももや生おしりも今回触っていませんしね。うーん、おしりは諦めるかと思い、乳首愛撫に変更します。あとは上半身触りながらおしゃべりして時間を過ごしました。

 終了時間になると、姫が店員氏のアナウンスで時間ですとのことなので、入口でDKしてそのまま退店しました。延長要請はありませんでした。

 全体の感想としては、姫は全体的に若いようですが、在籍及び出勤している姫が少ないようです。店員氏はいい人でしたが、あまりじろじろ監視しないでほしいなと感じました。次回の来店はないです。

 九州支部 北部九州機動調査隊 隊員 ユッシモ (H20.11.09)

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