by ユッシモ氏
皆様、こんばんわ、ユッシモです。
最近、マイナー店への初訪問が楽しいです。抜き系での姫のパネマジまでのドキドキ感と似ているような、似ていないようななんともいえない気分です。
小倉の堺町の飲み屋街を歩いていると、何度か話したことのある(情報収集の為入店せず色んな客引きと結構話しています)客引きのおじさんに声をかけられ、
「うちどうですか?」
「ラウンジ?ハッスル?」
「ハッスルです。」
「キスミーはこないだ行って気分のらなかったけど」
「キスミーさんじゃないですよ、ルシファーっていいます。」
「名前しか聞いたことないけど。どこの系列?」
「近くのプリティーウーマン、あと黒崎にあります」
「行ったことない店しかない」
「では入店してみませんか?40分5000円です」
「4000円にしようよ、入店してみるから」
「わかりました、では、こちらへ」
で、今回のお店は
□日時:2008年8月上旬
□店名:Lucifer(ルシファー)
□業種:セクキャバ
□場所:北九州市小倉北区堺町1丁目5-21タイセイビル3F
□店舗HP:ありません。
料金:フリー・40分4000円(20時〜21時)、40分5000円(21時〜ラスト)
指名は40分6000円、延長は5000円
ドリンクは飲み放題
お店の場所は、既レポ店の「Kiss Me堺町店」のあるビルの三階です。具体的には、北九州モノレールの平和通り駅の堺町側から降りて、ひゃくしょう茶屋と近畿ツーリストの間の通りを200メートルくらい行った二つ目の角を右に曲がります。そして、50メートルくらい行ったところに看板がありその左手のビルです。
ビルの前の店員氏と、前述のような会話をした後、エレベーターでビルの3階に上がり、通路を歩いてビルの奥に向かいます。店の入口前で、割引してもらった料金を払います。
ドリンクを聞かれ、ビール・焼酎・ウーロン茶・オレンジジュースからドリンクを頼みます。今回は焼酎が麦しかなかったので、芋好きの私はオレンジジュースを注文しました。
入口のドアを開けると、右手前にドリンクを作る場所、左手に音響があります。客席は20席くらいです。席に着いてドリンクが来るのを待つ間、店内を見渡すとなにかわからない違和感がありました。店内は他店に比べ明るめだけど、BGMはやっぱり大音量だしなにだろう?と思います。
姫の衣装はドレスですね。サービスはフリー入店でもマンツーマンです。下のおさわりはなしです。
ドリンクが届き、オレンジジュースを飲んでのどを回復します。このお店、入口近くのドリンク製作所?でそれぞれ五杯くらい作りおきしていて非常にぬるいです。また、残量が少なくなると勝手におかわりを持ってきます。やっぱりぬるいです。
さて姫登場です。年齢23歳くらい。A−クラス。
おお、美人です、ラウンジにいそうな姫です。姫のドレスもトップレスになりやすそうなドレスではなくラウンジぽいドレスですね。姫もビンビールを頼んで乾杯です。姫の肩に手を伸ばしこのお店の第一印象などを話します。話している最中に、とりあえず膝の上に乗るように指示します。膝上に姫を乗せたまま店内をキョロキョロし、ここで、もう一度さっきの違和感を確認します。
ああああ、違和感が分かりました。他の同志を接客している姫が誰一人トップレスになっておらず、同志は姫を横に座らせて、話しておりほとんど姫を触っておらず、ハッスルスタイルで触っている同志も姫をドレスの上から胸を触っています。私はA姫に訊ねます。
「他の女の子全く脱いでないしここってソフトだね。」
「そうですね」
がーん、悔しい私は店員氏にオレンジジュースから焼酎に変更を要求。このまま、帰ることが出来ないので、「おっぱい見せてね」っと、「姫がいいですよ」と言う前に?ドレスに手をつっこんで、生乳を見ます。きれいな桃色の乳首をしたBカップでした。胸全体をもみもみし、乳首をいじったりしていい感じでした。A姫に
「乳首しか触らないお客さん多いのですが何故ですか?」
と聞かれましたがわかりません。ただ好きなだけじゃないかとか、乳首が感じると思っているんじゃないかとか話していますと、時間になり、店員氏から延長の確認がありましたが、延長なしとの旨を伝えました。いつもどおり手をつないで入口まで送ってもらって退店しました。
全体的な感想としては、前述の報告内容のようにラウンジに近いソフトな小倉ハッスルで姫は基本的に脱ぎません。トップレスでお乳を触りたい・なめたい方には無理なお店です。
しかし、サービスがソフトな分美人な姫が数人いました。きれいな姫とお酒飲みがメインで服の上からさわるぐらいでいい方にはいいかもしれません。でも、ぽちゃな姫やかわいくない姫もいるのであいかわらず運次第ですね。指名すればいいのかな?
以上で終わります。ありがとうございました。
(H20.08.22)