〜©日本ピンサロ研究会〜

セクキャバ「かぐや姫」(小倉)

by ユッシモ氏


 皆様、こんばんわ、「ユッシモ」です。
 今回は私自身も行ったことなかったことと、既レポで「フリーで入って3人中2人も生乳を見せてくれずサービスも悪かった」というコメントの確認のために行ってみました。

□日時:2008年6月末
□店名:かぐや姫(正式には新お座敷物語かぐや姫)
□業種:セクキャバ
□場所:北九州市小倉北区紺屋町5-18大塚ビル1F
□料金:
 40分6000円
 指名 40分7000円
 ドリンクは飲み放題

 お店の場所は、紺屋町のセブンイレブンの隣の洋服店「ダンカン」と広島銀行の間の道を入り、その最初の角を左に曲がり40メートルくらいです。系列店の和風、ビースタイル、ハーツの隣のビルの1階です。
 ビルの前に看板があります。正式名称は「新お座敷物語かぐや姫」っていうみたいです。

 ビル入り口で店員さんに代金を支払い、ドリンクの種類を聞かれますので、注文します。今回はウーロン茶です。ビルを少し入ると、入り口が現れ、靴を脱ぎ、下駄箱に入れて下駄箱にかかっている札を持っていきます。ここで、うがい液を渡されうがいします。小倉ハッスルでうがいは珍しいですね。下駄箱札をもったまま席に案内されます。

 席に着くと下駄箱札を席のライトの下に書け、座ります。
 店内を見渡すと、店内は薄暗く、ソファが向かい合ってない個人席が30以上あります。作りは席数が多いですが和風と似ています。違うのは通路が板張りなのと足元の壁の下の方に穴が開いています。そこに足を入れるってことでしょうか?私は入れませんでした。 そうそう、このお店、姫へのアナウンス連絡しているのは女性です。なんかすごく新鮮でした。

 システムは、40分のうち最初の15分(A嬢)、次の10分(B嬢)、次の10分(C嬢)その後、店員が来るので気に入ったほうと残り5分となっているようです。嬢の衣装は、着物で和風と同じです。サービスとしては、通常の小倉式ハッスルです。

 さて、内容に入ります。

 最初のA嬢。年齢22歳くらい、A−クラスですね。
 名刺をもらって膝の上にのってもらって、おしゃべりスタートです。着物の上からさわり、その後、着物を下ろして生乳チェックとおさわり開始です。胸はロケット型のDカップです。この姫キスが好きなのか分かりませんが、キスをしてくる時間が長かったですね。キスからDKに移行しおっぱいもみもみしつつ楽しみました。おしゃべりもいい感じに楽しめました。

 B嬢。年齢25歳くらい、私的にはB−クラスですね。
 やはり、膝の上にのってもらい、スタートです。この嬢年齢が近かった?為、話しやすかったのですがサービスはあんまりよくなかったです。胸はAカップだったと思います。生乳はきちんと確認しました。

 C姫。年齢22歳くらい。私の好みではBクラス。
 この嬢とは、膝の上に乗せず、横に座らせておしゃべりしました。胸はCカップで乳首が勃っていました。触られるとすぐに勃つようです。こういう場合はどう触ればいいか分かりませんね。適当に触りながらしゃべってました。

 で、時間が過ぎ、嬢が去ります。
店員さんが、「何番目のこがよかったですか?」って聞いてきます。私は、A姫を選択。「ただいま」って帰ってきて続きを楽しみかったわけですが、残り五分で来られても困ります。すぐに店員さんが来て、
「延長どうされますか?」
っていう感じです。延長しないとフリーでまあまあよかった姫と楽しめないですね。で、出ることにしました。退店時、同士は10人くらいいました。平日の割には多いですね、流行っているのかな?とながら、姫と手をつないで出口の下駄箱まで行って靴を出してもらい、バイバイです。

 全体的な感想です。まず、調査内容の「生乳」の件ですが、三人ともオッケーでした。私の経験では、生乳は恥ずかしいと言って自分では脱がない姫がいます。既レポはそういう姫にあたり、リラックスさせることが出来ずに、するりと着物を下ろせなかったのではないかという結論です。一回下ろしてしまえば、見せるのが恥ずかしいなんてあまり言われたことはありません。
 店としては、システムが三回転でその後の気に入った姫と話す時間がないというのが難点です。フリーで入るなら和風のほうがいいですね。でも、お気に入りの姫に指名で入るならこっちのほうが広くていいかもって思いました。

 以上です。

 (H20.07.11)

トップページへ

調査部から補足事項
本店舗は他に, KC氏(H19.11.04) がレポートしております。
〜©日本ピンサロ研究会〜