by ユッシモ氏
皆様、こんばんわ、「ユッシモ」です。ひさびさに行きたくなったので行ってきました。
どこにしようかな?って思い、情報を得るために堺町の小さな無料案内所に。19時50分頃行きました。中洲と違い小倉には無料案内所は数件しかありません。
中にいる40歳くらいのおっちゃんと
「今ハッスルどこがおすすめ?」
「堺町だったら写楽、キャンキャン、エッグとかだね」
「写楽は行ったことあるけどキャンキャン、エッグはないね」
「キャンキャンはセーラー服でショータイムの時、1000円でパンティー脱ぐよ」
「エッグはドレスで普通のハッスルだね」
「ギャル苦手だしエッグにするわ」
「あそこって20時からだからもういけるか電話してみるわ」
エッグに電話するおっちゃん。
「今朝礼中だからもうちょい待って」
10分くらいしてから、案内所の戸締りをして二人で店に向かいます。
□日時 :2008年6月末の20時頃
□店名 :STUDIO egg(スタジオエッグ)
□業種 :セクキャバ
□場所 :北九州市小倉北区堺町1-5-16 沸蘭西館ビル2F
□店舗HP:ありません
□料金 :10分1000円、20分2000円、30分3000円
40分4000円、50分5000円、60分6000円
指名 上記金額+1000円
延長 上記金額+1000円
ドリンクは焼酎・ウーロン茶は飲み放題
ビール・カクテルなどは1000円
ただし、ビールは月、火、木は飲み放題
枝豆などのつまみも1000円
姫のドリンクも同様
□定休日 :毎週水曜日(入り口には充電日と書いてます)
□イベント:未確認ですが土曜はコスプレデーみたいです
お店の場所は、堺町公園と近くのローソンのからの間の通りの最初の角を左に曲がり、30メートルくらい入ったところです。
2階の入り口で店員さんに何分にしますか?と聞かれ、40分で入店です。代金を支払い、ドリンクの種類を聞かれますので、焼酎芋ウーロンハイを頼みます。ここで、案内所のおっちゃんは帰っていきます。
入り口のドアを開け、自分の席に案内されます。店内は薄暗く、テーブルを挟んでソファが向かいあった団体席や、ソファが向かい合ってない個人席があります。座るソファは普通の大きさですね。ただテーブルがソファが近く、姫が膝の上に乗るとぎりぎり間はあります。また、店内を見渡すと、入り口に魚が泳いでいる水槽があり、天井には二台テレビがついており、倖田來未のライブビデオが流れていました。
この日は店内の本日の出勤姫は今のこと,6人かな。店員さんは30代後半の人が一人と20代前半の人が一人。それと、30代後半くらいの女性店長がいます。
システムはフリーで入っても最後までチェンジなしのマンツーマンのようです。退店時に知ったのですが、場内指名も出来るようです。
さて、姫登場で内容に入りますね。
姫の衣装はドレスですね。サービスとしては、通常の小倉式ハッスルです。こんばんわとの挨拶の後に名刺をもらい、姫も麦のウーロンハイが来て乾杯です。姫はさっそく私の膝にのり、いきなりドレスの紐をはずし上半身トップレスになり、おしゃべりスタートです。
おしゃべりした内容は,仕事帰りですか?とか至って普通の内容です。途中で姫がカクテル頼みたいと言い出したので仕方なく1000円渡します。どうやら、この店は、前がラウンジだったみたいです。福岡ナイツの小倉駅周辺地図にはラウンジになっています。各テーブルにメニュー表があり、カクテルや枝豆・からあげなどのメニューが書いています。姫のカクテルが届くとありがとうって言われ、ほっぺたや唇にキスをしてきますが、当たり前なので嬉しさは大して変わりません。
そろそろ、おっぱいチェックです。大きさはCカップですね。大きくも小さくなくというぐらいかな。しゃべりながら、二人とも焼酎がつがつ飲んでいます。若い店員さんは嫌な顔をせずに何度も持ってきてくれました。ありがとう。
二人でがつがつ飲んでいるとトイレに行きたくなりました。トイレチェックです。男女共同で一人用ですね。洗面台がやや芳香剤がきついです。
そうこうしていると、時間になり、「延長しますか?」って聞いてきたので、5000円渡して40分延長して続きを楽しみます。姫がトイレに行っている間に、ヘルプ姫が来たのですが、ついていた姫がすぐに戻ってきたので、名刺だけもらいました。
あとは時間まで飲んでしゃべって楽しみました。姫様は、延長中にカクテルを二杯飲みました。まあいいけど。
時間になり入り口でバイバイです。
総評としては、値段は最近小倉において平日割引がある店はありますが、40分6000円の店が増えてきています。その中で、10分1000円は安いと思います。ただ、姫がドリンク頼むと同じくらいになってしまいますが。土曜のコスプレデーが気になります。
(H20.07.09)