〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「うさぎのみみ」(木屋町)

by 呼塚の男氏


 こんばんは、呼塚の男です。

 〜2008年1月大阪遠征その4編〜

 最終日は大阪にて各種博物館巡りをして、それから京都に行きました。河原町の駅で降りた私は、早速「べっぴん」調査に行こうと思い、歩き回りました。が発見できず。無料案内所のお兄さんに聞くと、なんと「べっぴん」は潰れましたとのこと。なんだそうなのかと思い、ではどうしようかと逡巡していたところに、セクキャバの看板が目に入りました。

 「ここはいくらですか?」と聞くと5000円との事。セーラー服をメインにした学生服系のセクキャバなので興味があったのですが、とりあえず場所を聞いて、タクシー無料券を貰ってはおきました。心は既に、同じ無料案内所にあったピンサロの看板「うさぎのみみ」に移っていました。

京都にある首都圏風ピンサロ うさぎのみみ 電話:075-212-9533

開店時間不明〜翌1時
30分4000円、40分6000円?など
入会金0円、指名料不明
無料案内所に看板がありました。

場所:中京区四条河原町上ル2筋目東入り、ナムコタワー手前の角を右折しすぐの右側。
場所HP:http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35%2F0%2F4.739&lon=135%2F46%2F21.24&layer=0&sc=1&mode=map&size=l&pointer=on&p=&type=static&CE.x=475&CE.y=364

 〜入店〜
 このお店は大通り沿いに看板を持った人がいるので、比較的わかりやすいです。べっぴんも過去はそうであったようなので、もしかしたら跡地に出来た系列なのかという気もします。べっぴんが過去にどこにあったのかわからないのでなんとも言えません。

 入り口におじさんがいたので、するすると店内に入るといらっしゃいませとのこと。フリーだと30分4000円ねといわれ、そのまま支払います。

 〜店内〜
 店内は狭く、8畳ほどの空間があるだけでした。そこにシートが6つかそこいらありました。さっきのおじさんに「ドリンクどうする?」と聞かれ、目の前にある張り紙にはビールその他500円などと書かれていたので、ここで誘導尋問的に有料ドリンクを注文することになったらたまらないと思い、断ったのですが「ソフトドリンクは一杯目無料だよ。ウーロン茶でいいかな?」と私の思いを悟ったのか、うまく場を収拾してくれました。

 〜女の子〜
 最初、私の右斜め前のお客さんのところに現れた女の子をぼんやり眺めていたのですが、その感想は「30代そこそこでビジュアルBクラス」という印象でした。こんな場末(?)の4000円ピンサロなら悪くない。そう思っていたら、私のところに現れたのは「トリビアの泉」に登場した「緒川たまき」にそっくりな姫でした。「うそつき」のあれです。

 年齢は30くらいで、スタイルは細め。こんな場末(?)の4000円ピンサロとしては上出来です。ビジュアルはAAA−くらいですかね。

 〜プレイ開始〜
 シートが首都圏ピンサロ仕様であり、つまり2人くらいがなんとか座れる座席が並んでいるあのタイプなので、関西圏によく見られるサロンドヘルスのようなことは出来ません。しかし彼女は、棒を舐めながら乳首を攻撃してきたり、棒をしごきながら乳首舐めをしてきたり、背中から腰の辺りに指を這わせてくるなどして感じさせてくれ、サロンドヘルスにいるような過激プレイを楽しませてくれました。

 キスはなかったのですが、こんな場末(?)の4000円ピンサロで(しつこい?)こんなプレイをしてくれるなんて、ちょっと驚きました。どの姫もこれだけのサービスならばかなりいいだろうなと思いました。が、不発のまま時間終了。良かったのですが、席が狭いのと時間終了間際のコールが集中力を削ぎ、フェラももうちょっと微妙だったので、結局そのまま「ごめんなさいね」となってしまいました。

 不発でも良かった!稀有な体験をした満足感に浸りながら、評価です。

お店の評価(100点満点評価)
値段:65点、京都ピンサロの相場がわからないけれど、これならいいのでは。
部屋等:40点、脚を伸ばせないのが厳しかった。また足釣った。。。
受付店員:60点、好々爺って感じでした。でも60いくかいかないかだろうけど。

女の子の評価(100点満点評価)
容姿:65点、特Aではないけれど、良かったですね。
接客:70点、サービス良かったです。でも最初の話が長すぎでしたね。
技術:80点、ピンサロではかなりサービスが良い感じ。水戸の”オキニ”とは違った良さ。

 総合評価:63点
 かなり老朽化した室内で、遮蔽率も低く、なによりシートが狭いのがネックですが、それ以外の点は悪くなくて、実はひそかに優良店なのかなとも思いました。しかし姫質がイマイチわからないなど、情報があまりないので簡単に評価できそうもないです。これはもっと同店に調査に入りレポを書くことで店の全容も垣間見えてくると思われます。

 京都のピンサロはあまり値段が安い印象がなくて、そうでなくてもなんだか怪しいので、もっとレポが(最近の京都レポが少なくて、新鮮な情報が少ない印象があります)増えてくれればいいなあと思いました。京都で合同…とか、どうですかねぇ?

 これにて今回の大阪(と京都)遠征のレポは終わりです。その後、早速水戸だとか前橋だとか行ってしまったわけですが、それはまた別の話…。

 以上、呼塚レポ「2008年1月大阪遠征その4」編をお送りしました。

 特殊強襲調査隊 C(チャーリー)中隊長 呼塚の男 (H20.01.29)

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総務部から補足事項
本レポートの寄稿者,呼塚の男氏が運営しているサイト「続,呼塚の男オフィシャルサイト」も是非お立ち寄り下さい。
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