〜©日本ピンサロ研究会〜

セクキャバ「五右衛門」(日本橋)

by 呼塚の男氏


 こんばんは、呼塚の男です。

 〜2008年1月大阪遠征その3編〜
 リッチ・ドール梅田&くらすめいとに行った同じ日、私は夕方日本橋駅そばにある黒門屋ラーメンにてラーメンを賞味し、それから日本橋電気街をうろうろしてビデオを購入。夜になったのでさて今度はセクキャバだなと意気込んで、早速宗右衛門町にやってきました。

携帯で割引して行きましょう 五右衛門 電話:06-6213-3224 業種:セクキャバ

17時開店〜翌1時ラスト オールタイム40分7000円
入会金0円、指名料2000円、同伴料金80分17000円

フリー延長6000円、指名延長8000円

公式HP:http://www.goemon-osaka.net/
携帯HP:http://www.goemon-osaka.net/i/

場所:難波のドンキから左に10メートル行ったビルB1F、宗右衛門町の地下です。
場所地図:http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=34%2F39%2F57.947&lon=135%2F30%2F17.945&layer=0&sc=1&mode=map&size=l&pointer=on&p=&type=static&CE.x=546&CE.y=383

 〜入店〜
 入店すると、舌足らずな店員氏がお出迎えしてくれました。割りチケ画面を見せると21時まで4000円になるため、早速見せると「では5000円ですね」などと。??なんか勘違いしているなと思ったのでもう一度見せたところ、4000円でしたと訂正してくれました。

 〜店内風景〜
 店内はあまり広いとは言えず、しかも私の席は一番後ろだったので全体像が把握にしくい場所でした。どうも店内全体が長細い形になっているようで、先のほうがわかりません。シートは畳半畳ほどのシートで、相変わらず狭いです。もちろん靴は脱ぎます。

 〜女の子&プレイ開始〜
 女の子は都合3人きました。

 一人目!
 一人目は完全なるギャルでした。というかキャバ嬢でした。いきなりキャバクラテンション全開で登場するや「のどかわいたな〜ドリンクいい?」とドリンクをせがんできました。が、やんわりを拒否をするとすぐに引き下がりました。そういうところは良かったです。彼女、しかしその後急速に体調が悪くなったようで、次に来た時には声もガラガラ声となり、見るからに精彩を欠いていました。

 二人目!
 次に来た女の子、彼女が一番まともな姫でした。モーニング娘。の小川真琴にちょっと似てました。彼女とはキスしたり胸触ったり、胸舐めたりもしました。ひざの上に乗ってのプレイなんかもして、楽しかったです。

 三人目!
 最後に来た女の子は、髪型だけ香椎由宇でした。あのオダギリごにょごにょと結婚した彼女です。しかし似ていたのは髪形だけで、後はなんか「私を指名したらね、とっても良い事が起こるんだな〜」と言葉巧みに指名をせがんできました。

 私は負けずに「いやいあ、むしろ逆に指名しないでいいことするのがお客のテクニックの見せ所だもんで」などと応酬。しかしすぐにその話はうやむやになり、その後彼女の身体が意外とムッチリして筋肉質だという話になり、そんな彼女は一家全員が体育一家であり、彼女自身も色々やっていたとかなんとか。柔道トークで盛り上がったところで、そうつまり殆ど何もしないまま、お時間が。。。。。

 最終的に一人目の女の子がまた来たのですが、テンション下げ下げでどんよりとした空気。私が「風邪でも後ちょっとだからがんばってね」などと姫を励ましたりする始末。うぅ〜んこれってどうなんだろう。

 色々あって楽しかったけれど、もうちょっとプレイしたかったと思いながら評価です。

お店の評価(100点満点評価)
値段:70点、割引すれば安い。
部屋等:50点、狭いけれど、それが密着感を生むのか。
受付店員:60点、勘違いはしたけれど、概ね丁寧でよかった。

女の子の評価(100点満点評価)
容姿:70点、総合するとビジュアル面は良かった。
接客:40点、人間交差点、自ら雰囲気を下げるのはチト…。
技術:40点、セクキャバプレイは殆どありませんでした。

 総合評価:55点
 本来はもっと自力のあるお店だと思います。が、真冬なのにバスタオル祭りとかやって女の子の体調に過度の負荷を強いる経営スタイル(というか、あんまり考えてない?) が結局のところこのお店の本質をさらけ出しているのではと思われます。当会の他の方による系列店のレポを見ると、このお店に対する評価は賛否がかなり分かれるところで、それはつまり安定した姫質ではなく、また店員の質も安定していないということを示しているのではと思われます。

 今回はあんまり良くない時流に乗ってしまった。しかし良い時は非常に良いお店だという印象を持つに至る。そういうお店なのかという感じです。とりあえず、指名をせがむのはいいのですが、あの値段だと指名する気にならないというのと、指名しないとサービスが極端に悪くなる姫がいるというのも問題かなと。

 以上、呼塚レポ「2008年1月大阪遠征その3」編をお送りしました。

 特殊強襲調査隊 C(チャーリー)中隊長 呼塚の男 (H20.01.28)

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総務部から補足事項
本レポートの寄稿者,呼塚の男氏が運営しているサイト「続,呼塚の男オフィシャルサイト」も是非お立ち寄り下さい。
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