〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「金泉」(栄町)

by ウォーレン氏


 こんにちは。非会員のウォーレンです。吉原のオキニが辞めて以来、地元・栄町を徘徊する日々です。今回突撃したのはこちら。

【店名】金泉(きんせん)
【調査日時】8月末 22時頃
【コース】60分 総額12,000円

 場所はモノレール栄町駅を降り、東とおりを東進。病院の手前の十字路を左折。すると前回戦いを挑んだ「ふじ」が。それをさらに直進するとひときわ高い建物に、黄色い縦長の看板が見えてきます。
 店の前には客引きはおらず、中に入ると、現役を退かれた感じのする50代の女性がカウンターに。まず写真見学できるか尋ねます。すると写真見学はおろか、指名も不可。ただ客の好みに合わせて案内することはできますとのこと。
 とりあえず若い娘がいるか聞きます。27、8の姫がいるとのお答え。それで1時間待ち。次にすぐ入れる姫を聞くと30代半ばとのこと。ここでおばちゃんが、「この姫は客の評判はすごく良い。今ちょうど空いてる。」「帰りがけにお客さんがみんなよかったと行って帰る。」とJ○ROもビックリの大袈裟なセールストークの嵐。おぉ、まさに地雷の王道。本来なら問答無用で帰るところですが、どんな強敵が現れるか見たくなり、おばちゃんに12,000円を払って戦いを挑みます。

 中に入ると目の前には旅館の玄関でよく見る衝立。ここでスリッパに履き替え、その向こう側にある待合室に通されます。そこにはテレビと応接セット。まさに旅館のフロントのつくりでした。
 その後5分もしないうちに呼ばれ、エレベーターに向かいます。ここでエレベーターに乗っている姫とその中でご対面となりました。その対戦相手は・・・

 スレンダーな方ですが、歳は40オーバーです。分かってはいましたが、悲しいです。そしてエレベーターで上へ。なんか、13階段(エレベーターですが)を上がる気持ちってこんなのかなぁ、と思いながら部屋へ向かいます。

 部屋の中は10畳程度。旅館の和室を改装したようなつくりです。しかしそれでもボロさは隠せません。

 まずアシストつきで服を脱がされ、体を洗ってもらい、最後にイソジンFェラ。そして体を拭いてもらい最後にFェラ。戦いの場をBッドに移します。
 Bッドでも手始めにFェラ。とにかくFェラの嵐です。あまりの濃厚さに息子も臨戦態勢突入です。
 程なくして騎乗位で○入。やはりユルい。それでもなんとかフィニッシュを迎えることができました。
 服を着て13階段、じゃなかったエレベーターを降り、玄関までお見送り。受付のおばちゃんと2人で三つ指ついて見送られ、店を後にしました。

評価です(A〜E)
《店員》D 応対は至って普通。ただセールストークに無理がありすぎです。
《建物》E 特徴的な外観。ただ半端なく痛んでます。
《部屋》E 広さは普通。ただ半端なく痛んでます。
《姫?》E うーん・・・言葉が見つかりません。
《テク》B さすがベテラン。濃厚です。

《勝敗(最終評価)》
 敗戦投手

※備考
敗戦投手=もう行かない
セーブ=また行きたい

通算成績 0勝4敗2セーブ

まあ栄町で最安値といえそうな設定ですから、この展開は順当といったところでしょうか?以前のレポートと総合して思うには、熟女好きな方オンリーで愉しめるお店という印象を受けました。
 これで栄町2連敗。GWに遠征したすすきのが懐かしく感じます。
 というわけで、すすきの遠征を決断(早っ)。次回はその時の模様をお伝えします。
 長文、駄文失礼致しました。

 (H20.10.12)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ジャッカル24氏(H20.09.08) がレポートしております。
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