by 立川紫煙氏
今日は立川紫煙です。
小山戦役2/3.
「本気娘」で一戦交えた後、一旦宇都宮まで下り一泊することにしました。翌日も小山にと考えていましたのでデリは呼ばずに精力温存…。
翌日目が覚めると既に昼。しかし小山の風俗店は昼過ぎからの開店が多く(先日確認済)問題ない、というか寧ろ調度いい。体内時計まで風俗基準になってます。こんな自分が愛おしくてなりません。
小山に戻るもまだ日が高いのでしばし散策。店が密集している地域もあれば、住宅街の中に忽然と姿を現すといったこともあり面白い土地です。
店名 「ハイハイ」
業態 ピンサロ
所在 栃木県小山市天神町
費用 12k/40m(指名料2k、Sコース)
日時 お盆期間 16時位
小山駅から行きますと、西口を出て一つ目の大きな道を左折、暫く進んで道路沿い左手。二軒並びの右側。
比較的交通量の多い通りに面していますが、何の臆するところもなく入店します。店先のおやじが「どっち」と訊きますので右側を指差すと誘導されました。系列なんでしょうか、ただ左側は大陸系との情報があったため敬遠します。
手動の元自動ドアを通ると中にまた別のオヤジがおり,コースの選択を迫られます。AコースとSコース、とぼけてコースの説明を請うと包み隠さずかつ審らかに話し出します。私の出身地(九州)と同じくこの辺りの方々はおおらかというか、危機感がないというか、或いは何かによって安堵されているのか…Aは純正のピンサロサービス、Sは言わずもがな(オヤジは公言してましたが、)のローカル的サービス。ピンサロは吉祥寺で用が足りているのでSを選択します。
そのまま案内されようとしたので「(姫)選べる?」と尋ねると、「あ、そう」といい娘つけてあげたのにと言いたげな雰囲気でパネルを裏返します。特に嫌味な感じはありませんが、写真を伏せていた意味がよくわかりません。
写真は4枚程、よく撮れてます。決め手に欠いたので、私の常套文句「一番若い娘は」を繰り出します。すると「皆25くらいだよ」とぞんざいな返事…。一番細身な娘を指名しました。
それからトイレで手の消毒と嗽をするように言われ、待合室にて暫し待機です。同志は数名、流行ってる?
時間通り30分程待ったところでご案内。店内は非常に暗く、ブラックライトが灯っています。中は結構広く、お化け屋敷のように10室程が黒いカーテンの仕切りによって形成されています。尚カーテンといっても出入口のみで、都内の大陸系エステ店のような施術スペースめいたものではありません。部屋と部屋の境界には壁も存在し、ほぼ個室といっていいでしょう。
嬢とご対面。推定年齢24・5、華奢な体つきは炉者好みです。私的な評価ですがA−!
ウェットティッシュにていろいろな箇所を拭かれた後、DK→リップ→NF→小山遊園地→中断し攻め→再入場→白濁、という流れで終了。大満足の結果となりました。
店を出ると斜陽が眩しい…。晩夏の陽光がのたまう、まだ明るいということはもう一軒いけるではないか!今晩遅くからの用事のため帰京しなくてはならない状況ではありましたが、充電時間を考慮しても可能である。梯子案を採用。夜を待ってかの「セクシービーム」突入であります。
(H20.09.03)