by 立川紫煙氏
今日は立川紫煙です。
埼玉を追われ栃木県は小山にやってきました。私のこの情熱を、人の役に立つ方向で活かせたらば世界はきっと素敵でしょう。
市役所近くのパーキングに車を止め暫し散策。このご時勢にもかかわらず箱店が賑わっています。うち数軒お盆(?)休みという店舗がありました。
小山戦役1/3 今回伺ったお店は、
店名 「本気娘」
業態 ピンサロ
費用 9K
所在 栃木県小山市城山町(本郷町?)
日時 お盆期間、20時頃
ネーミングや各種情報を総合して考えると、既レポ店「元気娘」の後継店かと思われます。尚レポを拝見致しましたところ、平成18年と平成19年のものではシステムが違うようです。
平成18年においては、フェルメール氏のレポにより気になって気になって仕方が無い「セクシービーム」と同じ、お試しF後二者択一方式!結果的に申しますと、平成19年にぽんぽち氏がレポされた内容とほぼ同じでした。
立地は旧4号本郷町交差点近く。かなりの大きさの看板が出ています。未だ散策の途中であり入店は他箇所も廻ってからと思っていたのですが、看板の萌え系の絵からいかにも「若い子いますよ」的なアピールを勝手に感じ取りました。店先のオヤジはしきりに「○○まで」を連呼します。私には何のことやら分りませんが、もう少し自重したほうがいいような気がしてなりません。
オヤジに導かれ結局の入店。東京埼玉ではあまり見ない知人確認用マジックミラーが付いた待合所に案内され、地方に来たことを実感します。
1分弱で即案内となりました。因みに指名の有無は訊かれません。
障子で仕切られた半個室が8部屋くらいありますが、靴の並びによって客が私1名であることが確認できます。かつ気配からいって嬢も1人?のような気がします。お盆で嬢がいないのか?
部屋に通されると嬢が佇んでいました。布団が既敷かれてあって対面した嬢は20前後、小樽ちゃん、ビジュアルはC+といったところです。
柳条湖で軽い衝突がありましたが、サービスは全身リップからNF、小山的な素股、いずれも嬢自身プレイを楽しんでいるようで満足のいくものでした。この嬢18時出勤で私が口開けだったようで、店の暇さ加減が伺われました。
南では壊滅した邦人箱型が多数残っていて、散策で訪れた店々の客引きが、魔法の合言葉「○○まで」、時には「○○あるよ〜」とか言ってきます。泊まりが決定しました。
(H20.09.02)