〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「S-one」(越谷)

by 立川紫煙氏


 今日は立川紫煙です。
 どの位時が経ったのか、以前は週二のペースで訪れていたためえらく久しぶりに感じる。しかしいつもと変わらぬ越谷駅前であった。
 今回利用したお店は、


店名 「エスワン 南越谷店」
業態 デリヘル
発地 南越谷
HP http://www.s1-group.com/minamikoshigaya
費用 18k/60m(割引適用。ホ代指名料込)
日時 八月中旬 夜半
 当日は伊勢崎線沿線に仕事で行く用があったため、前日からネットにて周辺情報を探していた。かつてこの地域にどっぷりと漬かっていた者として寂しさは拭えないものの、構成の似た懐かしいHPも幾つか存在し往時を偲ばせる。今回の利用したものも以前蒲生や大袋、後期は越谷にあったお店の後継店である。

 正規料金でいくと60mで17k。これに入会金1k、指名料2k、更にホテル代が別途必要となり、割引を利用するとしないとでは相当の差が出ます。従いまして割引の利用を当然お薦めするのですが、それには越谷の指定ホテルを利用するという適用に当たっての条件がありますので注意を喚起しておきます。私も一旦新越谷で下車しお店に入電、条件の仔細を聞くに至り、再び乗車し越谷に行くという二度手間を踏んでしまいましたので。

 そのような訳で越谷駅東口に降り立った。多少の余韻にひたりつつ未だテナントの埋まることの無い夢の跡を見遣る。ただ所謂繁華街とは一線を画する風俗街であった越谷は、西川口のようにゴーストタウン化することはない。

 時間通りに到着した嬢はビジュアルA−、公称1○歳も実年齢は20位でしょう。詳細は省略しますが、往時と変わらぬ越谷的な流れで終了しました。唇つぐみK、乳ガード等大陸(東北地方)を思わせんばかりのサービス地雷ではありましたが,かわいいんでいいです。しかしこの嬢以前対戦した記憶があったような気がしてなりません。如何せん対戦相手が膨大な数に上るため定かではありませんが、この地雷っぷりは…?。

 以上立川紫煙でした。

 (H20.09.08)

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