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お茶屋「H衣」(五条楽園)

by 妻乱亭恥郎氏


 非会員の妻乱亭恥郎です。今回初レポです、よろしくお願いします。
 このHPに出会ってから毎朝通勤電車の中でチェックするのが日課になってます、もちろん土日もです。妻子がいる身なので少ないこづかいをためての風俗通いにすごく役にたってます。会員諸氏様およびレポ投稿者様の日々の努力に感謝です。
 さて今回は・・・

京都五条楽園
■店名『H衣』
■業種お茶屋
■日時12月上旬平日15時ころ
■費用40分16K円

 会社の休暇を利用して京都、大阪方面へ遊びに行きました「熟女」好きの私としては諸先輩方のレポを参考にして「京都五条楽園」へ。場所は五条大橋「弁慶と牛若丸の像」前の出光のセルフGSを南へすぐにありました,「五条楽園」の看板。

 まず園内を一周します「新○とみ」さんが最初にありますが「提灯」が出てません。名物?の「おばさん」もいません,休みかな?ステンドグラスは立派す。(川向こうから見てわかったのですが,そこは裏口で,川沿いの正面玄関にはおばさんがいました。たぶん女将かな?)どこに入ろうかと迷ってたところ雰囲気のよさそうな『H衣』へ。ちょうど入ろうとしたら落ち葉を掃いてた女の人に「どうぞ」と,女将さんでした。
 赤いスリッパに履き替え,赤いジュウタンの上を歩いて二階の「うめの間」へ通されます、部屋の入口には玉じゃり、飛石です。「寒いからコタツとストーブを入れますね」とやさしいお言葉。当方、京都駅から急ぎ足で歩いて来たので暑くて丁重にお断りします。
 「ゆっくりしていってくださいね」と上着をかけてくれて一度退席です。6畳ほどの部屋窓の外に「すだれ」がかかってます。テレビ電話,古いですね。重ねた座布団と大版のバスタオルが隅にあります。程なくお茶と菓子、おしぼりを持って女将さんが再び登場。何の説明もなく(何度も来てると思われた模様)いきなり「どんな娘が?」という事で熟女好きの当方:「五十路の方をお願いします!」女将さん:「年上ね!」と緊張して待つ事約5分,紺色の着物が良く似合う京美人がやってきました。年齢は40代後半ぐらい「外角高め好き」の当方とってはもちろんストライクゾーンです。

 会った時から話が面白い姫です。
姫:「ここは初めて?女将さんから話聞いた?」
当方:「初めてだけど何の?」
姫:「料金とか時間とか」
当方:「40分16K円でしょう?雑誌とかで調べてきました!」
姫:「あそう,じゃいいか」
と姫は帯をゆるめプレイ開始です。コタツを端に寄せ部屋の明かりを消します、コタツに電気を入れコタツ布団の一方をめくります。ほんのり明るい照明代わりにします,情緒がある演出です。私の敷いてた座布団も合わせベットを作ります。その上にバスタオル,枕も座布団を折ったものです。

 お互いセルフで全部脱ぎます、姫は「ブラ」も「おパン」も着けてません
姫:「着物だから当然よ」
との事,プリンは85Cくらい。座布団ベットに寝てから息子をウエットティッシュでキレイにしてくれますが、このとき冷たいウエットティッシュをコタツの熱で少し温めてくれます、熟女らしい気配りです!
 キレイになったところでネットリとしたNF開始です上手です。当方は手にしっくりなじむほどよい大きさのプリンと花びらへ。ほんのり湿ってきたところで当方が上になりG着で○体ですなかなかいい感じです、プリンを味わいながら手を姫の脇から入れて抱きしめながらそのままフィニッシュです。
 しばらく余韻を楽しだ後は当方優先でキレイにしてくれます。後処理をしたゴミは、姫が丸るくキレイにまとめます。
 また雑談になりますが、姫はスッポンポンのままです。当方の方が照れ臭くなり最初にパンツを履きました。
姫:「観光で来たの?あと何処に行く予定?」
当方:「明日は島原の輪違屋を見にかな」
姫:「なんだ新旧花街じゃない!」
などと雑談に花が咲き時間になったのでバイバイです。最後に立ったまま抱きあって,手は姫のオシリに。着物越しでも判る「ノーパン」の感覚最高でした。玄関で姫と女将に丁寧にお辞儀され見送ってくれました。
 さて評価です。

店:★★★/5 古いけどキレイです。
店員(女将):★★★★/5 気配りがいい感じです。
姫:★★★★/5 私好みの会話の楽しい熟女姫です。
料金:★★★★/5 16K円で「着物」の姫と○体が出来るの数少ない場所でいいかも総合:★★★★/5 また、京都に行く機会があれば必ず再訪したい場所でした。

 以上長文駄文失礼しました。

 (H20.12.26)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 鳥鍋氏(H19.08.24) がレポートしております。
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