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ソープ「STORY」(福原)

by toto氏



 お世話になっております。totoです。

 今回は地元の連れが抜き納めをしたいというので、福原まで来ました。私からすると福原合同調査のロケハン気分です。

 まずは福原の桜筋、柳筋を軽く一周しお店の確認します。 連れは予約をしていたため、時間までゲーセンで時間を潰すということでしたので、 見送り、単身乗り込みます。今回はやたり氏作成の未レポのみに照準を絞り、この店に決定しました。

【調査対象】
業態:ソープ
名称:STORY
時間:100分
費用:34000円
HP:http://kobe-story.com/home/

【調査結果】
ビジュアル ★★☆☆☆ 5年くらい前に会えればよかった
スタイル  ★★☆☆☆ 年齢的なもんでちょっと下がってきてました
店員    ★★☆☆☆ 説明が不十分で何言っているがわかりません
総合    ★★☆☆☆ ザ・大衆店

【調査経過】

《場所》
 柳筋からすぐのでほんの少し右に入ったとこでになります。柳筋から見える場所にあり、客引きのおっちゃんもボゲーっと立っているのですぐにわかるでしょう。

《受付》
 入り口でスリッパに履き替え、右側の奥に待合室があります。部屋には同士が3名、待っている間にさらに2名の同士が入ってきました。やはり年末ということでしょうか、なかなか流行っている模様です。
待合室は3人掛けのソファーが3つと2人掛けのソファーが1つで、各ソファーの前に安物のガラステーブルが置いてありました。テーブルの上には飴の入ったケースと灰皿がありました。正面にTVがありますが、色褪せたブラウン管テレビです。音ワレもしていました。液晶TVも結構安くなってるんですけどね…
しばし待ち、店員氏が小さいパネルを持ってきます。パネルは計5枚でさてどうしたもんかといった感じです。先程の同士が何人かを選んだ模様で、待ちがそこそこでした。店員氏に色々説明を聞きますが、聞き取りにくくようわかりません。とりあえず、マットが得意というAちゃんを指名します。普通だったら指名しなかったでしょうが…

《部屋》
 通常のソープの大きさで、6畳弱程度の大きさの部屋と風呂、マットスペースがありました。左手にソファーと右手に小さい冷蔵庫とTV、目の前にベッドとなっていました。風呂の大きさは普通なのですが、兎に角浅い。普通に入れば胸下くらいまでしか深さがありません。この点はちょっと残念です。あとは取り立てていうことはない普通のソープの部屋でしょう。

《女の子》
 階段を上がり、Aちゃんとご対面です。。。あなた、誰?と予想通りのパネマジです。パネルではかなりとばしていたので、ここらへんは予想の範疇です。部屋に入り、まずコートを掛け、少し話しをしますが、どうも噛み合わない上に話をしながら準備しとりますよ。客が入る前にしときなさいよ。
 脱衣アシスト有りで服を脱ぎ、洗ってもらいます。ここでは特にサービスはありません。風呂に入りながら女の子がマットの準備をするのを待ち、マットへ促されます。潜望鏡サービスは無しです。ん〜残念。
さて店員氏お勧めのマットプレイですが、まぁー確かにウマイです。あまりマットしない私が言うほどではありませんが、うまいほうだと思います。しかし、随所随所に竿や玉を触ってきて早く逝かせようとします。話している最中もそのようなことを言ってたし、ある程度ベテランなので、サボり癖が付いているのでしょう。かなり長めのマットで1回戦終了です。
風呂から上がり、お茶を飲みながらしばし会話をしてベットでの2回戦スタートです。Kは一切無しで全身リップからスタートしますが、そこそこウマめで膝まで舐めてきました。Fテクもなかなかウマく、こちらを見ながらFをしてきます。ここでも玉をちょろちょろ刺激してきます。ある程度して交代します。こちらが責め始めると早々に挿○のお願いが…もういいや〜ということで合体します。 合体中もいい喘ぎなんですが、今までのことがあったので演技のように見えてきます。ちょっと頑張って終了です。

《総合》
 女の子、部屋、待合室、店員と全ておいて良くも悪くも大衆店という感想です。その後、ケンケン氏も入りましたが、凄く当たりだった模様です。いい子に当てればいいんですがね…


 西日本副本部長 toto (H20.01.02)
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