by トラ吉氏
先日行われました、「中国四千年の歴史、大阪ミナミチャイナ系ホテヘル体験ツアー」の時に入った店です。
このお店は、不動産鑑定士氏が既にレポをあげていますが、私もこの店に注目をしていて、日本橋へ向かっている電車の中での時間つぶしに、携帯で「日ピン研」のHPをあけて見ると、ちょうどその日、氏のレポがUPされていました。
ところが、そのタイトルに「エステ桃色猫」と書いてあるのを見て、「中国エステ」なら辞めておこう…と、その日は別の店に入ってしまいました。
「中国エステ」は、地元京橋にもたくさんあり、一時良くお世話になりましたが、攻め派の私としては、マグロ状態でのエステは、もう良いか…という感じでした。
写真を見て選んだのに、実際に出てきた女性の、写真やプロフィールとのギャップにいつも驚いていましたし、シャワー室の足ふきマットが、いつもびしょびしょに濡れているのもイヤなことの一つです。
部屋に戻って、うつ伏せでマッサージを受けて、上を向いたら、ローションをたっぷりつけた騎乗位の特殊素股です。しばらくして、無事放出したらすぐさまシャワー室に行き、時短でバイバイ…というのが、わたしの「中国エステ」の印象です。
ところが、帰ってから、氏のレポを読んでみると、この店は、どうやらホテヘルらしいので、早速お店にメールを出し、いつものように探りを入れてみることに…。そうしたら、すぐさま丁寧な返事が帰ってきたので、いつかは入ろうと思っていたところでした。
当日、千日前から日本橋周辺の店を回り、この店にたどり着きました。窓口の店長は、なかなか好感の持てる方で、早速写真を見せていただくことに。やはり、写真で見る限りでは、若いスレンダーな娘ばかりです。
こういう中国系のお店の写真は、みんな可愛くってスレンダーで、しかも巨乳の女性ですが、スリーサイズも何も書いていない、ちょっと胡散臭いものが多いです。
その日も、この店に来るまで、2,3件の店を覗きましたが、パネルには、スリーサイズは記載されていませんでした。しかし、いずれも美女ぞろいでした。(笑)
この店は、日本名の名前の下に、スリーサイズが書いてあり、店内は中国色の無い普通のホテヘルの様子です。入ろうか迷った挙句、店長の「この娘は、絶対おススメです…」との誘いにのってしまい、既レポ店ですが、突入となりました。
●店名:ホテヘル「桃色猫(Pink Cat)」12:00〜Last TEL:06-6213-6765
●料金:60分+10分 13000円−1000円=12000円 ホテル代:2000円 計 14000円
70分で、1400円でした。でも実際は…?
●場所:地下鉄各線「日本橋駅」7番出口より徒歩1分。
大阪市中央区日本橋1-8-4 月光マンション
●HP:http://pink-cat.jp/
店長おススメの女性は、写真とプロフィールで見る限りは、「可愛くってスレンダーで、しかも巨乳の女性」です(笑)。少し小柄ですが、わたしの好みのタイプです。15分待ちだと言うことなので、受付横の待合室で、雑誌をめくりながら待ちます。
ドアを開けると…可愛い娘が、ニコッと微笑みながら立っています。写真は、化粧もキツイ目で、光もあたっていたので、妖艶な雰囲気でしたが、実際の彼女は、小柄で笑顔が可愛いステキな女性です。ちょっと挨拶をして、ホテルに向かいますが、日本語も上手で、見た目も中国の女性とは思えませんでした。
ホテルは古い感じがしますが、ベッドの上と左右に鏡がはってあり、なかなか良い部屋です。
部屋に入って、軽くキスをすると、返してくれます。良い感じの娘です。
ソファに腰掛け、「このお店に入って、どれくらい立つの?」と聞くと、
「まだ開店して、一ヶ月くらいだから…」上手な日本語です。
「日本語上手だね。日本に来て何年になるの?」
「4年ぐらいやねん…」と、時々変な大阪弁が混ざりますが、それも愛嬌です。可愛いです。
一緒に歯を磨き、シャワーに誘われます。服を脱ぐと、小柄な細身の身体から、形の良い大き目のオッパイが現れました。パネルに書いてあった通り、Dカップです。思わず手を伸ばし、乳首に吸い付きます。シリコン入りではなさそうです(笑)
湯船にお湯を張らずに、シャワーで身体を洗ってくれます。丁寧です。お返しに洗ってあげましたが、「先にベッドで待ってくれますか・・・」と言われ、もう一度軽く洗っていたようです。
いつも思うことですが、中国の女性って、お湯の温度設定が低い目ですね。私はお風呂でも、少し熱い目が好きなんで、シャワーの温度も高い目に設定しますが、中国エステなどでは、冷たいシャワーを突然かけられることがよくあります。
今回も、「この温度で良いですか…」と手にかけられた温度は、38度くらいの設定でしたので、自分で40度UPに設定しました。でもこの娘は、こういう心配りができていて、ちょっと感心しました。この辺も良いですね。
一人でベッドに寝転び、上を見ると、天井が鏡です。わたしの全身が写っています。しばらく眺めていると、バスタオルを巻いた彼女が来て、横に寝てきました。
こちらを見て、「うふっ」と笑い、DKです。もうこの時点で、息子は元気満々です。そのまま、下のほうに唇を這わしていきます。首筋から乳首でしばらく止まり、しばらく両方の乳首を舐めてくれます。
「気持ち良い…?」と上目遣いで聞いてきます。もう息子はギンギンです。焦らすようにお腹から太ももへ唇を移動させます。右の太ももから膝にかけて…、その後、左の太ももに移ります。彼女に握られたままの息子は、手の中でドックンドックンと息づいています。突然起き上がったかと思うと、足元のかけ布団を横にずらし、今度は、袋からアナルへと舌を這わしていきます。足を持ち上げられ、アナル舐めが続きます。気持ちよくって、自分で足を頭の方にもって行き、しばらく、そのままの姿勢でアナルを舐めてもらいます。ゆっくり足を下ろすと、舌が袋から、竿に移動し、握っていた息子の先を、舌でチロチロ舐めてくれます。しばらくしてそのままパックリくわえられますが、この時点で、爆発寸前でした。
「横を向いて…」とお願いし、クリに指を持っていきます。クリを指の腹でさするようにすると、気持ちよさそうにしていましたが、突然、「ちょっと待って…」と言って、ローションをつけ出しました。ローションをつけたほうが気持ちが良いのだそうですが、私はちょっと困ります。これじゃクンニ出来ないでは無いですか…!
そのうち、上下交替し、私が攻めます。片方のオッパイを揉み砕きながら、もう一方の乳首を口に含みます。優しく噛んでやるのが良いようです。その状態で、クリをさすっていると、良い声を出してくれます。静かに指を入れようとすると、手を押さえ、「ここが良いの…」とクリに戻されます。中国の女性とは、数少ない経験ですが、若い娘は指入れを嫌がる娘が多いです。残念ながら、この娘もそうでした。
しばらくして、クンニに移行しますが、ローションがまずくって中止です。指入れが出来ないなら…と、正常位の素股を開始です。正常位から後背位に移り、また正常位に戻り、「イキそう…」と言う彼女の声を聞きながら、一緒に終了です。
「しばらく、横になっていても良いですか…」と彼女。頭をナデナデしながら、二人ともぐったりしていると、急に起き上がり、
「マッサージしますから、うつぶせになってください」
「時間も無いし、今日は良いよ。休んでいたら…」と言うと
「私は良いから、うつぶせに…」
うつ伏せになると、上からバスタオルをかぶせ、その上にまたいで座り、首から肩、腕、腰とマッサージしてくれます。気持ち良いです。
「筋肉、柔らかいね…。あんまりこらないでしょ?」
「硬い筋肉は、スポーツしていると怪我をするので、柔らかいんだよ…」と私。
その後のスポーツ談義は、(私のことが職場にばれると困るので)省略しますm(__)m
終わりのシャワーも、まずわたしのローションをキレイに洗い流してから、自分の身体のローションと言う具合に、気配りが良く行き届いています。
手をつないでホテルを出て、お店のビルの前でバイバイしましたが、私が後ろを振り向くと、まだこちらを見て手を振っていました。四、五回振り向いたでしょうか、それでもずっと手を振っています。ちょっと恥ずかしかったので、急ぎ足で地下道に入ると、不動産鑑定士氏からの電話着信が…。あわてて電話すると、「もう、全員集合場所にいますよ…」とのことでした。
一番先に、60分で突入したはずの私が、一番遅く集合場所に着きました。
○料 金:★★★★
10分のおまけと、1000円引きで、このサービスは言うこと無しです。
○ホテル:★★★
三面ガラス張りで、ちょっと良い感じの部屋でした。建物が古いのは、仕方ないですね。代金が2000円では、上の部類です。
○店 長:★★★
若いけど、なかなかしっかりした方です。突然のメールの返信も、きちんとしてくれたので、好印象です。
○女 姓:★★★★
間違いなく良い娘です。手抜きも無く、お客さんを癒してあげようとがんばってくれました。可愛いし、スタイルも良いし、言うこと無しですが、お国柄の違いか、指入れができなかったのと、ローションをつけるのが早すぎたのが減点です。
次回は、自然ローションのクンニで、イカしてやろうかと考えています(#^.^#)
以下、おまけです。
このところデリのレポが少なくなっています。行って入るんですが、タイプあわせも出来ないばかりか、料金もいい加減な、あまりにもひどい店が多いからです。その上、サービスも出来ない女の子が増えています。特にデリは、コストパフォーマンスは悪いですし、顔をパネルで選ぶことも出来ないので、お店を信用するしかないのですが、信用できるお店が少なくなりました。
新規のお客だけでは、この不景気な今を乗り越えてはいけません。リピータを増やすことが、この業界での生き残りの条件です。
単に「抜き」に行くだけなら、短い時間で、ホテル代も払わないで、お安くすむ店もたくさんありますし、別の希望があるなら、大阪の各新地は、まだまだ健在です。
それをあえてホテヘルやデリヘルに行くのは何故なのか…と言うことをお店の人はわかって欲しいし、そのことを姫たちに、しっかり教育して欲しいと思っています。
以上、トラ吉でした。
大阪支部 北大阪事務局 京橋事務所長 トラ吉 (H20.07.05)