〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「梅田の穴場」(梅田)

by トラ吉氏


 日本橋にある「日本橋の穴場」の姉妹店が、6月4日に梅田でオープンするとHPに書いてあったので、早速行ってきました。

 その日は、大阪市内で会合があるので、少し早い目に家を出て、覗いてやろうと思っていました。
 4日の朝、HPを見てみると、開店当日なのに何も書かれていません。12時くらいになって、出勤する姫の名前だけが出てたので、その中で、ウエストが63cm以下で、タバコを吸わない子をチェックし、そのうち誰かが空いていれば入ろうと思い、出かけました。

 店に着くと誰も居ません。声をかけると、若い店員さんが出てきました。
「開店ということで来たんですが、HPに何も書いていなかったので、値段もわかりません。安いんでしょうね」
「もちろんです。開店のサービスで80分、12000円ポッキリです。」
それって、「日本橋の穴場」の普段の金額じゃないですか…。普通は半額サービスとか、3000円くらいのオプションをつけるとか無いのか…と思いながらも、
「今すぐ行ける子は何人ぐらいなの?」
というと、6枚のパネルが並びました。
「4時に出勤する子のパネルも見せてよ…」
「まだ、出勤前なんですが、これです」
と見せていただきました。全部で7枚です。みんな、パネルで見る限りでは、可愛い子です。その中で、チェックしていた二人に注目し、店員さんのすすめる方に決め、待合室に案内されました。
「今日はたくさんのお客が来たの」と聞くと、
「ええ、たくさんの方が見えられました…」と言うことです。
「化粧を直す時間だけください」といわれ待っていると、「ちょうどHPの写真撮影が入ったので、15分ほど待て欲しい…」ということで、しばらく待合室で待ちぼうけです。

 待合室は、L字型の部屋で、ながーいソファーが置いてあり、端と端にはテレビが壁にかけてあります。端の2台は違うチャンネルの番組だったので、見たい方に座ったのですが、有線放送の音楽が大きすぎて、テレビの音がまったく聞こえません。これじゃ、テレビの意味ないですね。
 それ以外は、灰皿が置いてあるだけで、何も無い殺風景な部屋です。お茶のサービスもないし、雑誌もありません。まぁ、新開店だから仕方ないですが、この辺は改善の余地ありです。
 トイレに入ってみましたが、きれいです。使われた形跡がありません。灰皿も覗いて見ましたが、綺麗なままです。30分ほど待合いに居ましたが、その間、誰も来ませんでした。
 開店が朝の10時で、まもなく午後4時になろうとしていますが、もしかしたら、私がこの店の最初のお客ではないでしょうか?
 思えば、HPもきちんとできていないし、そんなに宣伝しているわけでもないし、水曜日の平日開店で、特別な割引が無い限りは、お客がたくさん来るはず無いですよね。この時間に行って、出勤しているメンバー全員に入れるというのもおかしな話です。そんなことを考えながら、あれこれ観察していると、突然ドアーが開き呼ばれました。


●店名:ホテヘル「梅田の穴場」
    TEL:06-6366-7777  受付時間:午前10:00 〜 24:00
●場所:泉の広場M-14番出口からすぐ。○○レジャービル 6F
●HP:http://umeda.ana-ba.com/main.php
●費用:80分¥12,000(全込み)
 いよいよ、エレベーターの中にいる姫と対面です。
 お顔のパネマジはありません。笑顔の可愛い、感じの良い姫です。でも、ウエストが…。ウエスト63cm以下の姫を選んだはずですが、明らかに60cm台では無いですね。これまで、太い姫と人妻店で良い思いをしたことがありません。いずれも撃沈しています。「Wパンチや…」と思いながらも、平静を装って、
「この業界は、長いの?」
「いいえ、まだ入って、1ヶ月も経っていないです。」
「今日は何人目のお客なの?」と聞くと
「初めてのお客さんですよ」とのことでした。思うに、この姫の初めてのお客というだけではなく、このお店の最初の客だったのかもしれません。もしそうなら、普通は何かプレゼントがあるでしょう…(笑)
 まぁ、口あけで、新人の姫だということで、少し気をよくし、手をつないでラブホに…。コミコミのホテルとしては、なかなか良いホテルです。シャワーもちゃんと出るし、空調も利いているし…。京橋のラブホとは大違いです。

 部屋に入り、お風呂の用意をしている姫をほっておき、さっさと全裸になってしまい、姫を待ちます。いわゆる脱衣アシストというのが、どうも性に合いません。待っている間に歯磨きも済ませ、イソジンうがいも終え、準備万端です。
 お湯が入るまで、ベッドでイチャイチャです。DKをしても、しっかり返してくれます。なかなか良い子です(笑)
 しばらくして、お風呂に誘いますが、モジモジしてなかなか脱ぎません。
「太いし、恥ずかしい…」とのこと。私も見ないようにしていますので、大丈夫です…と、心の中で叫んでいました(笑)
 お風呂では、スケベ椅子を使って、丁寧に洗ってくれましたので、私も洗い方をレクチャーしながら、洗ってあげました。湯船でも、少しイチャついていましたが、すぐさまベッドに移行です。
「まず、攻めてくれる…」というと、
「ホント、まだ数人だけなんで、攻め方がよくわからないんです」
「じゃ、言うとおりにして…」と、いろいろ指導しておきました。
 口だけのフェラを楽しんだ後、攻守交代です。上になって、あそこを触ってみると、もうジュクジュクの状態です。
「いつもすぐに濡れるの?」
「そうなんです…」と彼女。良い感じです。
 少し長い目のDKから、乳首を指でコリコリします。気持ちよさそうな声です。片方の乳首を口に含み、もう片方の乳首を指でこすりながら、もう片方の手でクリを撫でます。良い声を出しながら、足が少しずつ開いていきます。感じているようです。
 時間もあるので、乳首を口に含み、親指でクリを擦りながら、中指と薬指の2本を差込み、Gスポットを刺激しますと、洪水状態です。その後、ローション無しの正上位素股で撃沈です。
 しばらくぐったりして、我が息子を洗いにおふろに…。
「残り時間は…?」と聞くと
「あと15分くらいで、用意しないとダメです」とのこと。
「じゃ、もう一度…」
と言うと、息子を口に含んでくれます。気持ち良いです。
「やわらかくって気持ち良い…」
のだそうです。私も…です。全部口に入れ、口の中で舌を使っています。横を向いてもらい、あそこに指を這わしたところ、もうグジョグジョです。「今度は口に…」と思いましたが、残念ながら、最後まで行きません。時間いっぱい、口を使ってがんばってくれましたが、2回目は不発でした。

○料 金:★★★
 新開店なら、もう少し安くても良いのでは…。

○ホテル:★★
 シャワーも出るし、空調も良いです…って、これ普通ですね。

○お 店:★★★
 「お客さんが、たくさん来た」という嘘はいけません。「初めてのお客様です」と言うことで、何かプレゼントは無いの…?

○女 姓:★★★★
 ウエストが太いのを気にしていましたが、「そんなの関係ない」ほど、笑顔が可愛い素敵な姫でした。十分癒されました。「初めてで慣れていません…」と言いながら、一生懸命がんばってくれました。

 以上、トラ吉でした。

 大阪支部 北大阪事務局 京橋事務所長 トラ吉 (H20.06.15)

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