〜©日本ピンサロ研究会〜

スナック「名称不詳」(道後温泉)

by TO氏


 非会員のTOです。観光で道後温泉に行った際の、ちょんの間体験を投稿致します。

【日時】2月中旬 夜8時過ぎ
【店名】名称不詳
【業種】ちょんの間
【場所】宝厳寺参道付近(道後温泉本館裏手)
【料金】40分15,000円

 道後温泉の繁華街にはソープやヘルスがありますが、有名な「ネオン坂」にちょんの間があると聞いておりましたので、道後温泉本館の裏手付近をうろうろします。夜8時前で真っ暗ですが、潰れたスナックが道沿いに並んでいる通りを発見しました。入口に宝厳寺の石碑が立っているのが目印です。

 ネオン坂についての情報は少ないながら、
・道後温泉本館の裏手にある
・スナックが並んでいる場所
・おばちゃんが声を掛けてくる
などなど、この程度のことしか知らないので、この参堂を歩きます。何となく怪しいんですよ、この通り。しかしながら、話に聞くおばちゃんなど出てこないし、オヤジが2〜3人廃屋の前でうろうろしているだけだし、通りから離れようとしたら、こっとをじーっと見るかのようにおばちゃんがたたずんでいるし…。
 (場所間違えたかな?)と思い、しばし歩いたところでタクシーを拾い「ネオン坂まで」と頼む。タクシーのおっちゃんによれば、昔は(どのくらい昔かは不明)100件くらいスナックが営業しており、歩くのも大変なほど客と客引きがいたそうな。

 タクシーの行き先は、やっぱりさっきの参堂。タクシーのおっちゃんに「ここ、さっき来たけど、本当に営業しているの?」と聞く。おっちゃん曰く「ほんの2・3軒、電気がついている店があるから、そこに行ってみな」。タクシーから降りると、近くにたたずんでいたおばちゃんが駆けより、「遊びだったら、あそこに立ってるオヤジのところに行ってみて」と言われる。

 言われるがままにオヤジのところに行くと、ビジネスホテルっぽい袖看板がある建物の1階に通される。「今はこの2人がすぐに入れるよ」と、2枚の写真を見せられる。32歳と25歳。オヤジのオススメは25歳のHちゃん。じゃあ、Hちゃんで。
 オヤジに、同じ建物の2階へ案内される。ワンルームマンションチックな廊下・入口。玄関を通ると、Hちゃんとご対面。実年齢はプラスαです。とっても可愛い感じの女性です。

 室内はベット有り、コタツ有り。家庭的な感じです。仲よくHちゃんとシャワーを浴びて、ベットに入っていちゃいちゃ。接客は、良く言えばマニュアル的な感じは受けず、いきなりベットに中に入り込んで息子を舐めてくれて、大きくなったところでG付きで事に至ります。当方早撃ちのため、終わった後にベットで横になりながら雑談。

 無事ちょんの間でプレイできたことに満足感を覚えた、道後温泉での体験でした。
 お読み頂き、有難うございます。

 (H20.02.27)

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