by てつ氏
日時:2008年10月上旬
店名:不詳(忘れてしまいました)
業種:料理屋
場所:松島新地
最寄駅:大阪市営地下鉄中央線九条駅
費用:20分10000円
二年ぶりに松島新地に行ってきました。地下鉄九条駅を南側に出て高架沿いを東に少し進むと、松島料理組合の看板が見えてきます。前回行ったときは入り込んだ目立たない筋にあったお店にとても清楚な感じの素敵な姫がいたのですが、その店は無くなっていました。
松島新地の通りは以前に比べて照明が明るくなった気がします。飛田ほどではないけれど賑やかになった感じです。
とりあえず一軒ずつ見て回りますが、若く見える子が多いですが、メイクの濃い子が多くなかなかストライクゾーンの姫が見つかりません。
二周目でこれはと思う姫がいたので上がることにしました。まずは値切り交渉から20分10000円、30分15000円と協定価格なのか譲ってくれません。「少しの時間オーバーは大目に見てあげるよ」とのやり手婆の言葉を信じて、靴を脱いであがります。そして、至近距離に来た姫は・・・・20代と思った姫はたぶん30代、やられました照明マジックです。
階段を上がり、部屋に案内されます。畳敷きの部屋にベッドが置かれ、冷蔵庫やテレビがあって、姫の衣装が数点ハンガーに吊るされ、女の子の部屋に遊びに来たような感じです。
「何分にする?」との質問に最短の「20分で」と、料金を渡すと姫が下に届けに行きます。時刻は21:17
姫が戻ってくるとお互いに自分で服を脱いでシャワールームでささっと体を洗ってもらって、部屋に戻りベッドに横になります。
姫から乳首舐め、上半身リップとスピーディーに進め、G装着後にフェラ開始。情けないかなすぐに臨戦モードにびんびんになる我が愚息。
そして、最初は姫が上で、すぐに姫が下に、姫の喘ぎ方がわざとらしくなく、ほんまに喘いでいるように聞こえてきます。「キスしていいよ」と言ってくれたので、唇を合わせて舌をからめようとすると「ディープはあかん」って。
ピンポンとチャイムが鳴り終了時間が迫っていることを知らせてきます。しばらくして、またピンポンとせかしてきます。姫が「もう時間やし、延長する?」って聞いてきますが、「もうちょっと」と、頑張って無事に発射!
店を出て駅に向かう途中の自販機でお茶を買って、時間を見ると21:37!時間を大目に見てあげるって言ってたはず。「ん?あのチャイムは時短かいっ?!」と心の中でつぶやく・・・
(H20.11.19)