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覗き部屋「ビデオインディーズ栄」(栄)

by TKC氏


 こんばんは。非会員のTKCと申します。
 もしかしたら既にレポートがあるかも知れませんが、中区栄のチサンマンションの一角にあるお店のレポートを投稿させて頂きます。


お 店 :ビデオインディーズ栄
ジャンル:のぞき ヘルス ブルセラ
場 所 :名古屋市中区栄2-4-5 チサンマンションA棟601号
TEL :052-212-0980
料 金 :のぞき基本コース 15分 2800円  その他オプション多数
 インターネット上にもほとんど掲載されていないこの店。小生、一宮の「アトリエトムボーイ」でハッスルして以来、「のぞき」というジャンルに魅了されて、他にいい店はないか探し回っているところ、この店へ潜入してきました。

 その日は平成19年12月下旬土曜日、もうほとんどの会社が仕事納めしているなか、小生は仕事をしており、会社のパソコンのインターネットをしていると自然に見るページは風俗関係に・・・。時間もないしお金もないので、比較的安く、自分の趣味の「のぞき」というジャンルで名古屋近辺を探っているうちに今回のお店を見つけた次第です。

 場所は言わずと知れた風俗ビル、栄のチサンマンション。最近は呼び込みも少なく、外見は普通のビルかマンションなので入りやすいかもしれません。チサンマンションはA棟B棟あるのですが、今回のお店はA棟の6階。エレベーターで6階に降りてすぐに看板があります。実に怪しい店。けれど店内は明るく、店員さんも親切な人でした。

 中に入ってみると、在籍している女の子の写真がたくさん掲示してあり、なんと100人以上在籍しているとかしていないとか・・・。コースやオプションも豊富すぎて覚え切れていないのですが、コスプレ・バイブ・聖水・う○ち鑑賞・オナニー鑑賞・上下タッチ・キス・顔面騎乗位・手コキなどなど・・・・。とりあえず一番人気の15分4000円のコースをチョイス。
 15分2800円のコースもあるが、こちらは女の子を壁越しで覗くタイプ、4000円のコースだと女の子が隣で座ってくれるタイプ。
 料金を払ってトイレを済ませ、個室に案内され姫を待つことに。個室は狭く汚く、それでいて照明は明るいのでなんとも・・・。個室といっても仕切りとカーテンがあるだけで、隣からは普通に話し声も聞こえてきます。またローションも常備されており、こちらはオプションではなく追加料金も要らない模様。
 待つこと数十秒、姫がやってきました・・・・・若い、可愛い、そして栄など街中を歩いていれば会えそうな素人っぽさ。話してみると1○歳の大学生。友達に誘われてこの店でバイトをしているそうな。
 和気あいあいと話をしていても時間が短いので早速サービスを開始してもらうことに。小生が選択したコースだと女の子が隣で裸にはなってくれるものの、こっちからは触れないし、他のお店と違ってオナニーをしてくれる訳ではないので、上下タッチのオプション(2800円)を追加し、タッチしながら相棒をしごくことに。右手でしごきながら、左手で姫のあそこにタッチ・・・意外に濡れている、が、喘ぎ声は出してはくれませんでした。
 しかし時間が短いので時間内に逝けず、延長戦へ。(15分延長2000円) 延長戦に入っても姫のあそこは乾かず、相棒は俄然元気を出してフィニッシュ。

 ティッシュで拭いて、着替えてお茶を飲んで、支度をしてから個室を離れることに。個室を出るとき姫は特に挨拶もなく、さっさと控え室に帰ってしまいました。ん〜、お見送りが欲しかった。

 結果からして、時間が短いことと、慣れないシステムに追加料金を支払って総額は普通のキャンパブくらいになってしまいました。姫もこの店を始めてまた少しらしく、あまりシステムを理解していない模様。


 さて評価です。
<姫様> 
ビジュアル:★★★★☆ 若い、可愛い、素人っぽい
サービス :★★★☆☆ 評価が難しい。普通のヘルスに行く感覚では
            物足りなさを感じると思う。オプションによる。
接客態度 :★★★★☆ 明るくて元気な子。ちょっと色気は足りなかった。

<店舗> 
店員:★★★★☆ 明るい店員さんで、失礼な感じもない
店内:★★☆☆☆ 狭い、汚い
料金:★★☆☆☆ 評価が難しい。オプションによる。
 普通の風俗雑誌やインターネット上では掲載されていない店なので情報が乏しいが、店員によると、プレイボーイや週刊誌などで紹介されて人気を博しているのだとか。また、女の子の在籍数も多く写真を見た限りでは皆若くて可愛いし、オプションも本当にたくさんあるので、未知の領域を開拓できる可能性も高く、かなりマニア向けな店でもあると思います。店内ではビデオやパンティーなども売っているお店です。(だったと思う)また詳しく調査したいと思います。

 長文になりましたが、これにて失礼いたします。

 (H20.01.07)

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