by 松林氏
日頃から当研究会には大変お世話になっております。毎日新着レポを拝見し皆さんの活動に感謝と敬意を受けております。若輩者ですが私もお礼の気持ちで投稿させて頂きます。非会員の松林です。
今回は川崎のちょんの間をレポ致します。
突撃日/平成19年師走
時/21時頃
経緯/
悪友と本年の打ち納めで突撃となり、ピンサロでサクっと思い久々のオキニと思いますがあえなくお休み。傷心して数店見学しますがアンテナに反応なし。悪友は所々で反応します。相変わらずの広域ストライクゾーンには頭が下がります。
ここで緊急ミーティングしてまだ未知なる川崎へ足を運ぶことになりました。先日に川崎のちょんの間のレポがあがって気になっていたもので。
週末でしたが運良く道も空いており私が運転で悪友は店検索。大変効率の良い車旅です。
初めての地で多少迷いましたが当サイトのおかげで無事に堀之内に到着です。
車を停めまずはソープ街を見学です。来たことのない土地でもなぜか知ってる店名ばかり。研究会のおかげです。
そんな中にピンクの小部屋を発見。さっそく近づくと驚きです。美形好きの私には感動するほどの韓国美人。(もちろん美容〇形でしょう)迷います。かなり迷います。とりあえず一周しようとなりますが気が気でないです。早足で再度戻りギャル系の姫に近づき突入しました。
業種/小料理屋
金額/30分?10K
内容/
とにかくビジュアルは最高で興奮します。しかし内容はかなりあっさり。
脱衣(アシストなし)→フキフキ→GF→韓流→終了
Kがやんわり断られ攻めもできずほぼ腰振りのみで内容はないに等しいですが何より姫のビジュアルが最高ですのであえなくドゥクシー。(勝手にすいません)とりあえず満足しました。
総括/
他にも気になる姫が多数。次回も早く突撃したいです。
しかしソープと違い姫からの尽くしがなく事務的です。それでも美人とお手合せを希望するのであればご利用ください。
ちなみに、悪友と川崎最高峰の某店を見つめながら『いつかは最高級店で風呂入りたいなぁ』と呟き川崎を後にしました。
《ちょんの間は、お風呂はないの、畳だけ》
初投稿で拙い文章でありました。長文乱文をお許し下さい。
(H20.02.05)