by サルト氏
いつもお世話になっております。大宮のサルトです。
また、大宮のソープに行ってきましたので、レポさせていただきます。
●○以下レポ内容です○●
店名:乙女
日時:2008年11月5日、午後5時30分頃
電話:048-644-1860
HP:無し
携帯:無し
時間:60分
料金:支払総額12000円(入浴料3000円+サービス料9000円)
備考:午後6時以降は70分14000円です。
【流れ】
雑談→ヌギヌギ(お助け無し)→体洗い→お風呂(潜望鏡あり)→マット(S着)→フィニッシュ→お風呂→雑談→服を着て→バイバイです。
【評価】
店内:★★★☆☆
店員:★★★★★
部屋:★★★☆☆
料金:★★★★★
M姫:★★★☆☆
総評:★★★☆☆
【レポ】
会社の上司から、「明日から、大宮に出張してくれ、初日は俺と○○さんも一緒に行くから」と指示がありました。○○さんは、風俗好きで、たまに大宮ソープの事を聞かれたりします。私は○○さんに大宮ソープを案内してくれって言うことかなぁ〜と思って急遽資金調達しますが、先週遊んだばかりなので金欠です。なんとか大宮格安店で遊べるぐらいの資金調達に成功し、いざ大宮へ(仕事だけど…)
その○○さんと一緒に大宮に向かう途中、今日は遊びありか確認したところ「えっ?そんな事考えて無かったけど…でも、サルトが行くなら良いよ」って事で、お遊び決定です。ただ、条件付きで、急な話でお金無いから、1万円台前半ぐらいのお店でとリクエストがありました。
仕事は初日と言うこともあり、早々に切り上げ○○さんと一緒に大宮ソープ街へ!
車をコインパーキングにぶち込み、しばらく二人で1万円台の店(青葉、乙女、ミカド、桃山 ※チアガール、ラブピは○○さんが経験済みと言うことで省略)を散策します。
一通りチラ見して、私が『青葉』に行くと言うと、○○さんさんも一緒に行くというので、二人で青葉に突入!…しかし待ち時間が40分ぐらいあると言われたので、予定を変更し隣の『乙女』に突入〜
店に入ると相変わらず姫らしき女性が受付にいます。チョット気に入ったので、君でよろしく!って言いたかったですが、以前系列店の『桃山』で姫に聞いた話によると…それは、無理だって言ってたなぁと思い出し、フリーです。
更に無理と知っていて、サービスの言い娘をリクエストしましたが「ごめんなさい、順番なんで…」ってかわされました(汗)
すいません。前置きが長くなりました。
待合室で5分くらい待つと待合室の外が騒がしくなっていたので、イキナリ二人で来たからアタフタしているのかなぁ〜て思っていたら、待合室に私達二人以外にお客さんを発見し、一人ビックリします。そんなに広い待合室ではありませんが、全然気がつきませんでした(汗)
そのお客さんの方が先にご案内となり(恐らく予約していたみたいです)、それから少しして私達もご案内となりました。
待合室でどちらが先にイクか二人で話し合った結果、さっき受付にいた子以外だったら○○さんが先、それ以外は私が先に行くことになっていたので、姫を見ると○○さんが「受付の子だ!」と言うので私が先に行きますが、前回行った時にも相手をさせていただいた姫でした。気分がノッていたので、そのまま行っちゃいました(笑)
今思い返すと、同じ姫に何回も入ってもつまらないので、ここでチェンジするべきでした。
一緒に階段を登りながら、「前来た時、会った事あるけど、覚えてる?」って聞いてみましたが「言われて見ると…会った事あるような気がする〜」なんてビミョーな答えです。
それもそのはず、前回の突入は1年ぐらい前ですからね〜覚えていたら逆にビックリです。私は覚えていましたけどねっ!
思い出話をしながら部屋に移動します。途中、「トイレ行っておく?」って聞かれますが、今回は省略しちゃいました。
部屋に到着しますが、前回同様なので、普通にベットに腰掛け一服します。私の思い出話もまだまだ終わらず、一服吸い終えちゃいました。
話しながら、姫から「服は脱いでココに入れてください」と言い、二人とも裸になります。そして、流れでシャワー室に移動し、姫に体を洗ってもらい、お風呂に入ります。ここで、歯を磨いたりして待ち、姫の準備が整った所で、姫も一緒にお風呂に入ってきて潜望鏡です。頭では忘れていた事も、jrが覚えていたらしく、潜望鏡中に、ほとんど思い出しました!少しして、jrも元気になってきた所でマット開始です。
マットは前回同様です。相変わらず膝辺りを、いっぱい攻められましたが、これは別に気持ち良い訳ではありません。そして、ラストの所で「マットとベットどっちが言い?」と聞かれます。前回はそんな事聞かれなかったので、疑問に思いましたが、きっと2回目はベット→ベットもアリなのかと勝手に想像し、もちろんマットを選択します。すると今度は、上と下を聞かれますが、マットで上は無理と思い、下を選択します。
プロテクターを装置し、騎乗位です。ここも、前回同様で、チョットつまんなかったですが、ここまでぱっぱと済ませて来たので、2回戦できそうな気がして早めにフィニッシュ!です。
姫にローションを流してもらい、お風呂でゆったりします。姫から「暖まったら出てきてください」と言われ、風呂から上がり、姫に体を拭いてもらいベットに腰掛け、一服しながら休憩します。
一向に姫から、2回戦のお誘いが無いので、さりげなくやりたいそぶりをしようと思ったら、姫から「お風呂は入らなくて大丈夫ですか?」と意味不明な事を聞かれました。まだ、帰るにはちょっと時間はある気がしたので、さりげなく「あれ?もう、そんな時間なの?」なんて聞き返すと…姫から衝撃的な事実を聞かされました。
「6時前に入ったから、60分だからね〜。受付で3000円だったでしょ?」
マジっすか!私はすっかり70分かと…確かに受付で3000円払いましたね〜不覚でした。でも、これで今までの不思議だった事が理解できました。
チョット顔をひきつきながら、お風呂を入らないで服を着て、姫に9000円を支払い、バイバイです。
姫が待合室まで、見送ってくれ、そこで○○さんを待ち…ませんでした。タバコに火をつけた瞬間に○○さんも待合室に入ってきて、そのまま二人で店を後にしました。
その後、○○さんに70分で無かった事を謝り、大宮を後にしました。
これからは、しっかりとしないとダメですね(汗)
埼玉支部 大宮事務所 主任調査員 サルト (H20.11.19)