by 颯太氏
初めての投稿です。HNは颯太です。このたび福岡に出張する機会がありましたので、中州に飛び込んで参りました。その時のレポートを報告させて頂きます。
店舗名:赤裸々
HP:http://www.sekirara.jp/index.htm
場所:中洲
調査日:2月中旬
調査費:16,000円(60分)
大阪から博多に向かう新幹線の中で貴サイトを熟読、選んだお店が上記店舗です。調査の時間帯は22時位、指名でもフリーでも混んでいる時間帯なのか店員氏から30分待ちとの事でフリーを宣言します。調査費を支払い待合室に。
40分位してから店員氏からお呼びがかかり、禁止事項の説明のあと階段を上り始めると途中の踊り場で姫とご対面です!
第一印象は緊張のためかよくわかりませんでしたが、部屋に入って靴を脱いで真正面から見るとスリムでちっちゃくて可愛いっ!まるで某飲料メーカーのCMでエロ過ぎると物議をかもしている女優、広○涼子そっくりです(以後、涼子嬢と呼びます)。
挨拶もそこそこにギュッと抱き締めてDK、涼子嬢の舌がいやらしく絡んできます。そのままお互いの服を脱がせっこです。一糸まとわぬ涼子嬢は身長1○5cm位の超スレンダーボディーです。バストのサイズはAAカップほどの膨らみしかありませんがガリガリではなくちょうど成長し始めた中○2年生といった感じです。スリム&貧乳といったロリ大好き颯太にとってはAAAクラスの姫です(^O^)
風呂場(?)に移動してエッチトークをしながら涼子嬢に下半身を洗ってもらいます。涼子のAAバストをなでなでしているだけで愚息は破裂寸前であるため、風呂場で仁王立ちFをお願いします。Fは非常にソフトでテクは全くありませんが中○2年生の広○涼子にNFしてもらっているといったシチュエーションだけでとても気持ち良く涼子嬢のAAバストに愚息を押さえつけるようにして1回目の発射です。
発射後、涼子嬢の背後に周り、胸に残っている発射したばかりの颯太の生暖かい白濁液で涼子のAAバストをマッサージすると小粒の淡色乳首が少し勃起し、涼子嬢が可愛い声で泣き始めます。左手でAAバストを愛撫したまま右手を洗って涼子のパイパンぎみのオ○ンコを攻めたところ,ローションいらずの天然ぬるぬる状態であったので1回目の発射を終えたばかりの愚息は小さくなる間もなく立バック素股状態で涼子嬢を攻め、本日2回目の発射成功です。
シャワーを軽く浴びたあと、颯太が先にベッドに移動してバスタオルで体を拭いている涼子嬢を眺めながらしばし休憩します。ベッドのサイズが小さいため、ベッドに上がってきた涼子嬢と自然に密着し、飽きることなくDKを楽しみます。DKから乳首舐めへと移りNFへ、涼子嬢が颯太を攻めますがFは相変わらずソフトです。と言っているにもかかわらず愚息は復活の狼煙をあげ既に臨戦体制です。
69から正常位素股、騎乗位素股をお願いし、下から涼子嬢のAAバストを眺めたり揉み揉みしているうちに愚息が暴発しそうになったので再び69になり涼子嬢のお口に3回目の発射です。3回目にもかかわらず大量のオタマジャクシが放出されましたが,涼子嬢はいやな顔もせずお掃除Fまでしてくれます。
ここまで約45分、さすがに限界かなと思っていたら涼子嬢からもう1回頑張る?とのお誘いを受けます。では出陣と受けて立ちますが普通のプレイでは愚息の勃ちに自信がなかったのでノーブラノーパンの状態で涼子嬢に颯太の白Tシャツを着てもらいベッドで4回戦をスタートさせます。
Tシャツをほんの少しだけ盛り上げて存在を主張している涼子嬢のAAカップ超微乳とノーブラと颯太の相性は抜群で愚息はみるみるうちに復活!Tシャツの上から触ったり捲り上げてペロペロしたりしながら涼子嬢のソフトFを堪能し、めでたく涼子嬢のお口に4回目の発射をしたところで5分前の合図となりました。
最後にシャワーを軽く浴びてキスでお別れです。
では、評価です(最高★5つ)。
店舗 ★★☆☆☆
待合室には雑誌等はほとんどなく、マンガも読み古されたものしかありません。正直、待ち時間は退屈です。姫ルームは4畳半位のベッドルームと昔風の風呂場、多少古さは感じますが不快ではありません。
料金 ★★★☆☆
普通です。
姫 ★★★★★+★
颯太好みでサイコー!です。完全なまな板胸ではなく、僅かな膨らみを愛する事ができる同士なら理解して頂けると思います。
サービス ★★★★★
しかし、『テクニック』という面で厳密に評価するならば★は1つです。Fのテクニックは全くありませんしA舐めとかもありません。素股もまだまだ経験が足りません。4回の発射に至ったのはロリ好き颯太の性癖と姫がマッチしたからです。
店員 ★☆☆☆☆
会員になるとマジックミラーで姫を選べるなどのサービスがありますが、案内等何もありませんでした。もっとも、次回の指名嬢は決定していますけど…
乱文乱筆におつきあい頂きありがとうございます。
(H20.03.02)