〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「いろは」(福原)

by 白帯氏


 それなりに風俗通いは続けていますが、久しぶりの投稿となった「白帯」です。
 有給休暇を取って免許の更新に行ったのですが、10時過ぎには無事更新も終わり、あまり早く家に帰ってもなんなので福原へと足を延ばします。むしろ風呂屋のついでに免許の更新に行ったという方が正しいかも知れません(笑)

 高速神戸で電車を降りて福原方面へと歩きながら、人気の少ない路地に入り確認の電話を入れます。電話に出た店員は言葉遣いはそれなりに丁寧ですが、声に威圧感があり気弱な自分の声は逆に震えていたかもしれませんが、気になっていた姫がすぐにいけるとの事なのでお店へと急ぎます。

訪問日:2008年8月上旬の平日
訪問店:いろは
費用:19000円(60分・指名料込み)
HP:http://www.kobe-iroha.com/

 お店に入ると店員さんがお出迎えです。電話に出た店員と違い、優しい感じのする店員さんです。待合室に通されコースと姫の確認をした後料金を支払います。出された麦茶を飲みながら高校野球を見ていると、すぐに案内となりました。

 この店は姫の名前が何故か野球選手の名前になっています。好きな球団の選手を指名してみるのも良いかもしれません。今回私が指名した姫は、ぱっと見た感じほぼHPの写真どおりの姫です。
 手を引かれ2階の部屋へと案内されますが、平日の午前中だからなのか人の気配が全くありません。

 部屋に入りソファーに座って飲み物を貰いながらしばらく話をした後、姫が1枚1枚服を脱がしてくれパンツ1枚になります。浴衣姿の姫が「浴衣脱がしてみる?」と聞いてきたので時代劇でお約束の「あれ〜〜〜」をやってみたかったのですが、結構ややこしい結び方だったので出来ませんでした。
 裸になった姫がお風呂の湯加減を確認しにいったのですが、初めは丁度いい温度だったのに熱くなっているとのこと。「私がした時だけ何故か急に熱くなったりするねん」と笑ってました。そして姫が何か言ったのですが自分の笑い声でよく聞こえなかったので適当に「うん」と返事をすると、そのままベッドへと手を引かれます。どうやらベッドへのお誘いだったようです。

 基本Mで受け身な私がそのまま横になると、「私に犯されてください」と言いながら姫が上に乗ってきました。そしてキスをするのですが、ここで耳たぶにキスされながら息を吹きかけられるという未だかつて味わったことのない攻撃を受けます。体中がゾクゾクしますが、それでいて心地良い不思議な感覚にムスコはもうビンビンです。
 姫は私の最後の砦パンツを脱がすと、そのままパクリと咥えれます。シャワーを浴びずにいきなりベッドという今までと違う展開に(これが即々というやつか?違うか?)などと考えていると姫の方から「よかったら私も攻めて」と攻守交替を申し入れてきます。
 正直攻めは苦手なのですが舌と指を使い一生懸命攻めると、恐らく演技でしょうが姫は身をよじって感じてくれました。
 そしてゴムを付けられ、まず姫が上になってガンガン腰を振ります。その後私と入れ替わり最後は正常位でフィニッシュとなりました。
 後処理をしてもらった後、2人で横になりしばらく話をしをしていると姫が思い出したようにお湯加減を見に行きます。冷めて丁度良くなっているとのことなので2人で湯船に浸かり時間一杯まで何故か通販番組の話で盛り上がりました。

 (H20.08.26)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ヘソガー氏(H18.03.24), がレポートしております。
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