by 佐藤ショージ氏
はじめまして。兵庫県在住の佐藤ショージと申します。以後、お見知りおきのほど、よろしくお願いします。少し前の話になりますが、旭川は稲荷小路に突撃しましたので、レポートします。
【店名】名称不詳
【業種】スナック
【住所】北海道旭川市
【料金】40分 10,000円
【調査日時】お盆休み初日 夜9時半頃
【調査費用】40分 10,000円
お盆休みを利用して、今年で最後の開催となる旭川競馬場へ行ってきました。せっかくなのでなんぞ風俗でも・・・と思い日ピン研で調べてみると、稲荷小路を発見。ちょんの間未経験でしたので興味が湧き、突入を決意します。
迎えた当日、旭川競馬で珍しく大勝。一度宿泊先のホテルへ戻り、駅前からタクシーで現地へ。運転手さんに「稲荷小路までお願いします」と告げますが、場所がわからないとのことでしたので、目印となる昭和通り沿いの森産婦人科まで行ってもらいました。
産婦人科前で下車し、平和通りへ50mほど進んだ左手を見ると、昼間下見に訪れた時とは違い、ネオン輝くスナック群、その前にはポン引きと思われる3人の女性の姿を発見。ドキドキワクワクしながら接近すると、3人の中では一番キレイな女性に声をかけられました。
「ねぇ、お兄さ〜ん。遊んでいって。」
「ええ子おるん?」
とボクが答えた瞬間、声をかけてきた女性の隣にいたアンコ型の女性が、ボクの右腕をすごい力で掴み「さぁ、行こか!」と言いながら、グイグイ引っ張ります。抵抗を試みますが、女性は「いい子つけるから」「安くしとくよ」「どこの店でも一緒だから」と言って腕を離してくれません。しかし、既レポを読んで「ポン引きには付いて行くべからず」という教訓を得ていましたので、必死に抵抗を続けると、やっと腕を離してくれました。
このやりとり見ていた、あるお店のママに、「とりあえずうちにおいで」と言われ、若干憔悴していたボクは、吸い込まれるようにそのママのお店へ。
店内は縦長で、左手にカウンター、右手にはテーブル席が3つ。一番手前のテーブル席には2人の嬢が向かい合って座っています。とりあえずママと話しますが、このママ、年齢は恐らく還暦ぐらいかと思われますが、アニメに出てくる魔法使いのおばあちゃんのようで、とてもかわいらしいです。一通り話をしたあと、「どうする?うちで遊んでいく?」と聞かれ、これを承諾。姫選びに移ります。
2人とも下を向いていたのであまり顔が見えなかったんですが、どちらも30代かな。1人はスレンダーな体つきですが、お顔がちょっと・・・。もう1人は対称的にややぽっちゃりさんで、まずまずの顔立ち。
ぽっちゃり姫を選択し、ママに1万円を支払い、ウーロン茶を注文後、嬢の先導で店の奥にある階段から2階へ上がります。2階に上がった正面には納戸、その手前の左右に部屋があり、左側の部屋に入りました。
部屋は6畳ほどの広さの和室で、扇風機やガスストーブ、小さなテーブルがあり、部屋の隅には山積みにされた座布団が置いてあります。
まずはウーロン茶で乾杯し、しばらく談笑。少し暗そうに見えた姫ですが、意外に話が弾みます。
10分ほどおしゃべりしたところで、姫が「じゃあそろそろ・・・」と言うと立ち上がり、廊下の納戸から大きな袋を抱えて戻ってきました。中からGとティッシュ、ウエットティッシュを取り出すと、部屋の隅にあった座布団を縦4枚×横3枚に並べ、その上にタオルケットをかけると、簡易布団の出来上がり。
姫が豆電球にし部屋を暗くしてから、お互いセルフ脱衣、すっぽんぽんになると毛布に寝転びます。ウエットティッシュで指先〜胸〜竿〜タマタマを入念に拭かれ、いよいよプレイ開始。
姫が上になり、濃厚なDK→乳首舐め→NFの流れ。テクニックは普通かな。「クンニする?」と聞かれましたが丁重にお断りし、Gを装着して、騎乗位で合体。1週間ほど溜めていたのと、締まりもまずまず良かったので、3分くらいでご臨終を迎えてしまいました(笑)。
終わった後も時間まで楽しく談笑。姫によると、このお店は40分一本勝負。ママがとてもいい人らしく、かなり信頼しているようでした。
やがて時間になり下に降りると、ママが「表からは出にくいやろ。裏から出ていき」と言って裏口の扉を開けて待ってくれていました。「また旭川に来たら寄ってね」と言われ、ママと姫に見送られながら退店です。
それでは評価です。
店内・・・★★★
ごく普通のスナック。
店員・・・★★★★
可愛らしく、愛想もよかった。表のポン引きと大違い。
プレイルーム・・・★★
古さが感じられます。
姫
ビジュアル・・★★
スタイル・・・★★
テクニック・・★★★
サービス・・・★★★
値段・・・・・★★★★
40分10,000円なら安いですね。
総合・・・★★★
想像以上によかったです。
ママによると、表のポン引きおばさんも相手をしてくれるそうです。興味のある方は、一戦交えてみてはいかがでしょうか(笑)。
以上、長文・駄文、失礼しました。
(H20.12.10)