by らにく氏
非会員のらにくです。
王子には「桜花」と「桜」という似た名前の店があります。サービスはほぼ同じですが、今回は「桜」のレポです。
場所は、駅から0分。改札を出て左に抜けると、地元では音無川といわれている水が少ししかない川があって、その川に面した一番手前のビルの3Fです。ただし、階段は建物の外にあり、知っている人が見れば「あー、今からヌキにいくんですね」と分かります。さらに、2Fは美容院なので、そこの前を通過するのにも少し勇気がいります。
さて、店のピンポンを押すとドアを開けて出迎えてくれたのは魔女か?占い師か?と思うような年配女性でかなり引きますが、とりあえず入店し、60分9000円を払います。写真は?と聞くと「今は一人しかいない。でもかわいいよ」というので部屋に向かいます。
カーテンを開けてそこにいたのは…アヤパン!?いえ、暗さに目が慣れてくると、30代前半くらいと推定できる落ち着いた雰囲気です。でもアヤパンも誰かと結婚して何年かしたらこんなふうになるんだろうなぁ、と瞬時に妄想し、人目をはばからず3Fまで上ってきた甲斐があったと思いました。
サービスの内容ですが、シャワーは一人で行かされます。狭くはないです。アヤパンもここで暮らしているのか、シャンプーやアカスリタオルもあります。でもあの受け付けの魔法使いも使ってるかもしれないので、それには手を出しません。
部屋にもどってマッサージです。「桜花」は床に布団ですが、こちらはベッドです。
背中を丁寧にもんでもらって、仰向けです。姫に見つめられながら、アヤパンも結婚したらダンナにこんなことしたゃうんだなぁなどと、くだらないことを妄想つつ、愚息はビンビンになっていきます。はじめは姫の太ももをなでていましたが、ついつい手はおっぱいへ向かいます。アヤパンは拒否しません。さらに服の中にまで手を侵入させると、姫は小さく「あ…」そのかわいらしい声でたまらず発射です。
評価ですが、場所は近いけど入るのに勇気がいるので3、部屋は個人的には床に布団が好きなので3、姫は4で、総合で3.5とします。機会があれば再訪します。
(H20.09.24)