by red氏
(神奈川西 小田急相模原 ギャルソン)
神奈川のredと申します。
平日に時間があったので、なんとなく小田急相模原に出かけてみました。
無難にリップアップにしようかとも思いましたが、時間が早いこともあり(午後2時)、あいていたギャルソンに初突撃してきました。
昼下がりで子連れ主婦などが歩いてくる比較的人通りの多い道沿いのビルの4階がお店です。もう誰に見られようがあんまり気にしませんが、気になる人は気になるかも知れません。エレベーターで4階に上がります。
エレベーターを降りて左手に入り口があり、僕がエレベーターから下りるとおじさんが出てきて指名の有無を聞かれました。ないというと4000円です,ということでお支払い。爪のチェックをされて一番奥の席へ。ソファーはL字型で、背もたれもあまり高くなく、障害物もないので見渡そうと思えば全部の席が見渡せますが、広いのと、どうやら客は僕だけのようのなのでおとなしく待ちます。ウーロン茶が来たのでそれを飲みつつ……。
で、しばらくというかずいぶん待たされました。しばらくしてお客さんが来たようですが、そちらもまだ始まってません。
ぼんやりしていたら姫の登場です。ぽっちゃりした金髪の子です。昼間のピンサロに多くを望んでいなかったのでこれはこれでよし。仕事の話等をしばらくして、「脱ごっか」の声でズボンを脱ぎます。
姫はハンドソープみたいな泡を息子につけて、やたら丁寧に手でさすります。「消毒ね」ということですがそれだけでだいぶ元気になってしまいました。その後おしぼりでふいてもらいます。
私は完全に受け身なので、その後ちょっとキスをしてFカップだという胸をちょっとだけ吸います。反応も特にないので、こちらから舐めるよう促します。
L字型のソファーで、どういう体勢でしゃぶるのかと思っていたら、僕をL字の角部分に座らせ、姫は床にひざまずいてくわえるようです。足を下ろすと、ソファーの上に置いておいて、とのことなので大股開きのままくわえられるという、なんともはずかしい姿勢となりました。
フェラは単調で、手を使っての「出すためのフェラ」という感じでしたが、それはそれで気持ちがいいので無事フィニッシュ。
姫優先で処理。こちらはちょちょっとおしぼりで拭いておしまいです。「名刺いる?」と言われたので、一応もらうことにしました。「後で読んでね」ということなのでそのごちょこっと話をした後、手をつないでドアまでお見送りです。
まあ、こんなもんじゃないでしょうか。4000円だし。
(H20.09.29)