ヘルス「ラヴィアンローズ 上六店」（上本町）
by ぴょん吉氏
皆さん、いつもお世話になっております。大阪のぴょん吉です。
今回は、とりあえず未レポ店をターゲットに各店舗のＨＰを巡っておりました。京橋に良さげなホテヘルを見付けまして、よし今夜はここで！と決定した後に未レポの確認をとるため日ピン研POCKETを検索。えー！既レポです。。。
大阪のエロい人の勢いは凄いです。未レポ店を探すのも一苦労です。急遽、予定変更したお店の結果は？
店名・ラヴィアンローズ上六店
業種・人妻系ホテルヘルス
場所・天王寺区上汐。
近鉄百貨店上本町店の交差点から店舗へ電話していただくのが最善かと。
費用・７０分１５０００円 全部込み、ただし初回特別割引適用。
ＨＰ・http://www.lavieen-rose.jp/
当該店舗は日本橋店のレポが提出されているのですが、現在は日本橋店は閉鎖？谷九と上六の２店舗が営業中の模様です。規模的には谷九店の方が大きいようですが、あえて上六店に向かいます。
受付は某ビルの一階にあり、インターホンを押し入室します。思いのほか、広いスペースです。カウンターの内側に、東京の某落語家さんにそっくりの店員さんがにこやかに待ち構えています。先客がいなかったので、すぐに受付です。
出てきたパネルは５枚。人妻店にしては、わりと若い嬢が多いなという印象。ぴょん吉は２枚で激しく悩みました。
一枚はパネル上Ａの３４歳、溢れんばかりの色気を感じますが、スリーサイズから、ポチャ疑惑あり。もう一枚はパネル上Ｂ＋で２○歳、見た目も若いなと。さらにスレンダー系なのは、まちがいないです。本来なら速攻で後者を選ぶのですが、前者の妖艶さにひかれます。前者のパネルを持ち上げながら、
ぴょん「この人、かなりのポチャですか？」
店員「うーん、そうですね。ポッチャリさんですね。」
ぴょん「写真では、そんなに太い感じしないけど、これは奇跡の一枚？」
店員「いえ、そういうわけではなく、入店された当時はそんな感じだったのですが、最近かなり肥えてきはりましたから。」
ぴょん「この写真で想定すると、会った時、かなり落胆する？」
店員「お客様がスリム好きなら、そうなります。本来、そろそろパネルを撮り直すべきですね。ただもう一枚の子はスリムなのは間違いないですよ。」
「危ない、危ない、一番苦手なタイプ掴むところやった」（ぴょん吉心の呟き）結局、スリム系の嬢を選択し、会計を済ませます。
しばらく待ち時間がありましたので、受付の奥の待合スペースを調査します。ソファーが３つ（１つは２人がけ用）テレビが一台と雑誌数冊（エロ漫画）。スペースを贅沢に使ってあり、同時に待てて４名程。もう少し雑誌類の充実をはかっていただきたい。
整理整頓は行き届いています。待っている間に缶のお茶を頂きました。
私が訪問したのは午後１１時近く、後から一名同士があらわれます。嬢から伺ったところ、やはり上六店より谷九店が中心のようで、初めての来店で上六店に突撃してきた当方を珍しがっておられました。
ほぼ時間どおりに嬢の準備ができたようで、店先でご対面。あれあれ？パネルよりもさらに若い感じがします。若干ロリ入ってる？到底人妻専門店で、遭遇するタイプではないです。
嬢は会うなり、「お待たせして申し訳ないです。かなりお待ちになったでしょう。」と。明るい感じで接客業にむいてます。本当に若く見えたので、女性に年齢のことを尋ねるのは御法度とわかりつつ、質問すると、「私こう見えましても○歳なんです。」とのお答え！いやー本当に女性の年齢はわかりません。。。実際はかなりいっておられるんです。
ホテルは受付から徒歩一分、外観は普通のマンション？部屋は普通のホテルのツインルーム。かなり広いし綺麗です。
ソファーに座って煙草をすっていると、嬢が隣に座ってきて「今日はよろしくお願いします。」と軽いスキンシップ。ありがとうございます、今夜の一戦が閲覧者の殆どの方が期待していないであろう？勝ち戦になることを確信した瞬間でありました。
ほどなくシャワーへ案内され、浴室内では密着しながら身体を洗っていただき、嗽などの衛生観念もしっかりされています。
場所をベッドに移し、嬢の先行でゴングが鳴ります。まずはソフトタッチでありながら、舌を存分にからめてくるＤＫの洗礼を長時間受けます。
ここで突然ですが『サービス開始がねっとりＤＫで始まる嬢は、かなりの確率でサービス優良嬢』と勝手に決め打ちさせてもらいます。
嬢の全身リップはとても丁寧なもので、手の指、乳首と唾液豊富で口内温度が高めで気持ちいいです。
Ｆをしてもらう前に攻守交替を宣言。ぴょん吉の攻めとなります。嬢の受け身はＮＧもなく、私を満足させるに充分でした。
何より特筆したいのは、受け身をとっている間も時折発せられる嬢の発言です。おそらくは演技なのでしょうが、まるで合いの手のように挟まれる台詞は悩ましく、攻めてるこちら側の気持ちを高ぶらせてくれます。それと、最初に指で洞窟探険する時、中がやや狭いなぁーという感じがして、嬢もやや指の侵入に及び腰だったのですが、充分潤った後は自ら態勢をかえて、深く指を誘導してきます。これらが、すべて嬢の計算だとすると、かなりのやり手ということになります。
存分に攻めを楽しんだのですが、やはりぴょん吉テク不足を露呈。昇天させることはできませんでした。嬢より「舐めさせて。。」の妖艶な台詞をいただきましたので、Ｆを開始してもらいます。最近、私の中では、嬢のこのラストスパートＦが、まるでステーキの添え物の野菜の如く、『まぁーどっちでもええわな物』になっているのが怖いです。Ｆテク自体は平均値でありました。発射自体は諦めておりましたので、Ｆの途中のタイマーにも、さほどの落胆無く不発で終了。
嬢が、しきりに「逝かせてあげられなくて、ごめんねー。」を連発しておりましたが、「いいーんです。」（川平慈英風）
こうして上六の一戦は幕を閉じました。
最後に評価です。
店員・★★★★☆
ハキハキしており、全く問題ございません。
嬢のルックス・★★★★☆
躰の引き締まり具合は素晴らしい。ルックスはＢですが、何とも素朴な少女の面影を残す女性です。
サービス・★★★★☆
愛嬌があって、会話も楽しめます。些かソフトに過ぎると感じるところもありますが、まずまず安定したサービスを供給してくれますし、本人も限られた客との時間を楽しみたい、楽しませたいという姿勢がうかがえる、優良嬢です。
価格・★★★★☆
初回特別割引はお手ごろ価格になっています。さらに次回使用可の割引券もくれますので、なかなかお得かと。
総合・★★★☆☆
使用するホテルも綺麗で、パネル上ルックス地雷もいない模様ですが、なにぶん初めての利用ですから、後続のレポートが出てから判断したいところです。
以上！ぴょん吉、上六の夜は発射せずとも熱かったの巻をお送りしました。
会長付属調査隊 西部方面調査隊 大阪地区調査隊長 ぴょん吉 (H20.07.17)