〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「人妻100人斬り 日本橋店」(大阪)

by ぴょん吉氏


 皆様、いつもお世話になっております。大阪のぴょん吉です。このところ、あぶく銭を得たからでしょうか?週一ペースで出動しております。タイガースの熟年先発左腕下○投手より、きっちりとしたローテーションの遵守でしょう。

 今回は私には珍しく裏を返すべく、予約までとって出陣するも、確認の電話の段になって、嬢がお休みとの無情の宣告!
 神様から「ぴょん吉、新規・未レポ店に行くのだ」とのお告げでございましょうか?ただ時刻は深夜0時を過ぎています。デリしか無いわけで…。携帯で検索を開始しますが、デリはやっぱりリスキーですね。WEB情報におんぶにだっこですから。。。

店名・人妻100人斬り 日本橋店 業種・デリバリーヘルス(深夜0時まではホテルヘルスとしても営業。今回はデリヘル扱い)
費用・75分14500円 + 予約代2000円  = 合計16500円
場所・今回は日本橋で待ち合わせ。

HP・http://nihon.tumagiri.com/i/?action=1

 当店は難波店(勿論、既レポ店)が一号店でして、最近日本橋店が開店した模様です。まずは店舗に電話します。対応したのは若い男性でした。言葉遣いは、ぎりぎり合格といったところですが、問い合わせに対する内容が、どうも感心しません。

1・嬢の写真は12時を過ぎたので、見せられない。ホームページの写真と詳細情報を手がかりに指名する。しかし、その写真も顔が全く判別不能の嬢が多い。
2・指名したのだから、当然チェンジ不可。
3・今すぐに嬢を押さえたいが近くにいない場合は予約料として別途2000円必要。

 かなり客側に不利な条件が揃っていますね。ホームページを確認すると、かなりなポッチャリさんも、シコを踏んで塩まきの準備に余念がないようですから、「とにかく細い女の子の名前と出勤している人の名前を教えて」とお願いすると「出勤しているのは4名でして、細いのは○○さんと○○さんですね。」と答えます。しかし、ホームページ上では7名出勤となってるんですが。。。誤差の範囲とするしかないんですかね?ホームページで確認をとりますが、勿論嬢の詳細情報には美辞麗句しか並んでおりません。これを丸呑みする程、私もうぶではございませんが、一名、スリムで何とかなるのでは?という嬢を発見しましたので、突撃決定となりました。

 待ち合わせ場所は日本橋の路上でした。
 前方から若い嬢がバッグ片手にこちらへとやってきます。指名した嬢と年齢が合致しませんのでスルーしようとした所「ぴょん吉さんですか?○○です。」と話し掛けてくるではありませんか!ルックスAのスリムな若い嬢です。今回のように、攻撃目標店の急遽の変更は過去の私の戦歴では、思いもよらない泥沼化に陥ることが多いのですが、今回はコースを75分にしたことを後悔するぐらい楽観視しておりました。。。

 ホテルは日ピン研では有名な月○マンションの隣です。広さは充分ですが、経年劣化が激しいのと、壁面はどのような防音材をお使いなのか?ほぼ丸聞こえです。先日のレポ済みのSMクラブで使用した十三のホテルでは掃除の為に待機している、おばちゃんのヒソヒソ話が、まるで校長先生の朝礼のお言葉ぐらい鮮明に聞こえたのですが、今回も同レベルでありました。

 部屋に入ると料金の徴収、煙草に火をつけるや、嬢から「おにいさん、何か飲みます?私、おごるから。私はビール飲もっと!」備え付けの冷蔵庫から、すでに缶ビールを出しておりました。最初は新手の『プチたかり』か?と思いましたが、こちらが代金を支払う旨を伝えても、頑として受け付けず、ジュースを一本ご馳走になりました。嬢は缶ビール片手に煙草を吸いながら、酒談義に入ります。しかし、これは感心しませんねぇー。一応こちらは、このアルコールが嬢のエロスイッチへの導火線、起爆剤になることを祈りながら、お付き合いさせていただいたわけですが。。

 この後、嬢から「おにいさん、風俗はよく行くの?」との質問から風俗談義が始まります。本来なら、日ピン研のレポ見てもらったらわかるよ。と言いたいところですが、そういうわけにもいかず。時間だけが過ぎ去ります。
 ようやく、嬢が最後の一口のビールを飲み干し、「さぁーシャワー行きますか!」となりました。浴室内では特筆すべきサービスは無かったのですが、衛生観念はしっかりしていました。

 ベッドに場所を移すと嬢より、「おにいさん、責め派?受け身派?」とのアンケートがありまして「責め派です。」と回答すると「じゃー責めて」とのこと。会長がMr.全身リップなら、ぴょん吉はMr.ソフトタッチを肝に命じておりますので、頑張って責めます。充分に身体も開いてくれたところで、潤いも万全の確認をして、指入れへと進みます。しかし、この嬢の洞窟はやけに狭いです。これは痛いと言われかねないとの判断から、さらに細心の注意をはかりながらの指入れです。当たらなくても良い予感は当たり、当てなくてはならない馬券は外れるんですね。嬢より「ちょっと痛いです。」の申告が。。。自分のテクの無さを痛感し、これ以上の深追いは愚策と判断。嬢の責めに期待します。
 しかし、この嬢軽いDKの後、いきなりFにいきます。かなり手コキの割合の大きいFです。これはいただけないので、こちらが少し攻撃してはFに戻すという作戦を実行。ただ彼女の中では、まるで煙草とコーヒー、ご飯と味噌汁、トーストとバターのようなものでしょうか?Fに手コキは、もれなく付いてくるようでございます。
 しかも、この手コキがかなり強い縦振りであります。私の薄汚れた風俗史に新たな1ページを刻む程の強い手コキです。愚息が頭を歪めて悲鳴を上げているどころか、絶命しかけておりましたので、甚だ遺憾ではございますが、手コキ無しでFをお願いしました。
 やればできるじゃないですか!頼みますよ!愚息も九死に一生をえて、息を吹き返しております。ただ、しばらくすると、先程の手コキが復活してきます。「何遍言うたらわかんねん、その強烈な縦振りでチ○ポはずれたら、どないしてくれんねん、他人のフリ見て我がフリ直せって言葉知ってるか?俺の指入れが痛いんやから、男も大事な部分はデリケートやねん!たのむでしかし!」
 勿論、心の叫びでございまして、嬢には丁寧に説明し、最後はFにて発射となりました。発射後の搾りだしFにて、若干救われた形にはなりましたが。。。
 では評価と参ります。

店員・★★☆☆☆
 電話応対のみだが、ぎりぎり合格。

嬢のルックス・★★★★★
 若姫店でも充分やっていけます。胸も適度にあってスリムですから、一般論からしても高いレベル。

サービス・★★☆☆☆
 決してサービス地雷では無いです。むしろリーズナブルな人妻店とすれば好素材ですが、やや相性が合わなかった。老婆心ながらサービス前のビールと、どこで習ったのか?自己流か?は知る由も無いが、あの強烈な手コキは要改善。

価格・★★★★☆
 深夜のデリヘルと考えれば安いでしょう。

総合・★★☆☆☆
 深夜利用できる安価なデリヘルととらえれば、存在価値はあるでしょう。ただチェンジ不可は客側にリスクが大きいので、店側にさらなる情報開示姿勢が見受けられないと、安心して利用できるとは言えないでしょう。嬢のルックスレベルは本来ならホテヘルとして、パネル見学しておく、用心深さを必要とするお店では?

 以上!「ぴょん吉、愚息の損傷程度がいかほどか、気になり一刻も早く我が家へ帰還せねばの巻き」を花冷えの日本橋より、お送りいたしました。

 会長付属調査隊 西部方面調査隊 大阪地区調査隊長 ぴょん吉 (H20.04.15)

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