by オプ氏
二度目の投稿になります、非会員のオプと申します。またまた西川口を調査してまいりましたのでご報告させていただきます。今回行ったお店は、、
店名:金妻倶楽部
業種:ヘルス
HP:http://www.st-kintsuma.jp/
所在地:埼玉県川口市 西川口駅西口
料金: 昼1時前入店、60分16000円・指名2000円・初回割引−1000円。計17000円
調査日:9月中旬
皆様のレポを拝見し、前日の夜からハレンチグループと決めていました。自分としても初めてのハレンチグループ、一番近い西川口の店舗の中で悩みましたが、今回は金妻にアタックすることに。
当日は用事を済ませてからお店に向かい、時計は1時近くになっていました。お店の前を通り周辺の駐車場に向かう途中、同志が1人入っていきました。数分後、自分も真昼間から扉を開けて入店です。
中に入ると元気のいい店員氏が出迎えてくれます。そこで料金が変わるギリギリの時間ですが1時までの金額で大丈夫と言うことを確認し、ベッドでのプレイを選んでお金を払って嬢選びとなります。
すぐにいける嬢を聞くと、壁のパネルが5枚ほどななめになりました。私はかなり迷いましたが、途中から店員氏がオススメを教えてくれます。が、私も前の日の夜にHPで軽くチェックしていたこともあり、店員氏のオススメを断って、とある嬢を指名しました。
説明を受けてからアンケートを持って待合室に通されます。先ほどの同志も含めて3人が待っていました。わりとキレイで自動販売機もあります。自分としては十分です。
さくっとアンケートを書き、北●の拳を軽く読み始めたところでご案内となり、また説明を受けてから嬢とご対面です。
実際顔はあんまりです。体もそれほどいいとは言えません。予想通りなので問題はないのですが、奇跡を期待しすぎました。
流れは・・・
雑談→即F→シャワー→ベッド→シャワー→バイバイ
手をつないで階段を上がり、プレイルームへ。ベッドに座って私はいきなり服の上からサワサワしてみました。そしたら嬢が立ち上がり、私の手を取って向かい合います。そして軽くFK。
その後はフルアシストで脱がせてもらい、私はパンツ1枚になり軽く下半身は反応しています。服はたたんで引き出しに入れてくれました。
続いて嬢を脱がせたのですが、上半身を脱がせたところで私は亀仙人もビックリのパフパフをさせられていました。そのまま嬢は服を脱ぎます。
すでに下半身は大きくなっており、うっすらとガ●ン汁が見えています。ここで嬢が『もうこんなになってるのぉ?パンツに被害が広がらないようにしなきゃネ!』とのことで、脱がされて先ほどと同じように片付けてくれました。
シャワーかな?と思っていたら、そのままパクリと口に含まれてしまいまして・・・まさかの展開でビックリしましたが、ゆっくりで丁寧なFはかなり気持ちがいいです。この時点でテクに問題ないことを知り、久々の連射も考え始めていました。
しばらくするとイキそうになってしまい、それを言おうとしたらシャワーとなります。
シャワールームはかなり広くてキレイです。マットをするにも十分すぎる広さです。体とア●ルまでをしっかりと洗ってもらい、うがいをしてベッドへ。
ベッドでは私が仰向けになり、DKからT首、そして息子へと上の口が動いていきます。途中何度かのDKをしつつ手も使ってもらい、今度は四つん這いになるように言われました。
私が恥ずかしい格好になり、姫は後ろからA舐めをしてきます。当然手が休むこともなく私は軽く気持ちいい声を出していました。。
やがて嬢は四つん這いの私の足の方から仰向けで入ってきて、息子を口に含みます。これがまた気持ちよくて、そうこうしてるとかなり奥まで含んでます。ズッポシと深くのどに先っぽが届いているのがわかります。ずっと丁寧で、かなり頑張ってくれました。最後は私が仰向けになり、しばらくして口の中にあえなく発射となりました。
そのままベッドで雑談となり、残り20分切ったところで再びプレイ開始です。しかし発射しそうにはなるものの、結局は不発にてシャワーへ。洗い流したあと、嬢が時間ギリギリまでローション手コキをしようかと言ってくれましたが、シャワーしたあとではなんだか悪くなり、お断りして着替えました。
最後は階段を上がってくる他の譲と同志と鉢合わせになりそうでしたが、階段の途中の隠れカーテン?の中に入って身を潜めました。。下におりてから、キスをしてから口移しで飴をもらってバイバイとなり、店をあとにしました。
評価
店員 ★★★★☆(愛想よく、かなり好感が持てた)
嬢 ★★★★☆(とにかくプレイ内容に満足!私はただのマグロでしたが・・・)
料金 ★★★☆☆(問題ないレベルかと)
総評 ★★★★☆(初のハレンチグループで満足できました。他店舗も含めて再戦希望です)
以上、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
(H20.10.11)