こん○○は、ソープ好きの「のんべいパパ」です。３回目の投稿となります。
　さて、人生２回目のデリヘルに行きましたので報告します。

店名　上野鶯谷人妻支援協会
場所　東京都鶯谷
ＨＰ　既レポを参照ください
日時　１２月上旬の月曜日、18時
料金　今回は、６０分１２千円＋オプション(AF)５千円＋交通費１千円+ホテル代４.４千円　計２２.４千円

　人妻関係のお店を探していたところ、タイミング良く、このお店の姉妹店のレポが上がりました。鶯谷あたりにはあるのかなとHPをみると、ありました。
　二人ほど候補を見つけ、会社の昼休みに店に電話します。女性が出ますが、店名は名乗りません。出勤を聞くと、一人は急遽休みとのことなので、もう一人の方をお願いすると、「お客様、若い女性がお好きなのであれば、２○才がいますよ。すぐ行けます」とすすめられます。さらに次に若い方もすすめられます。「あれっ、HPにのってた？」と聞くと、「全店出勤状況にのっています」といわれ、「考えるので、もう一度電話します」と電話をきります。
　HPを確認すると、姉妹店の姫でした。HPには可能・不可能なサービスが書いてあり、すすめられた二人はともに若くてスリムですが、不可能なサービスが結構多かったので、再度、店に電話し「若くなくてもいいから、むっちりしてて、サービスのいい子をお願い」というと、「では、○○（姫の名字）はどうでしょう。AF以外は可能です」とすすめられます。またまた聞いた事のない名前なので、スペックを聞きさらに「評判いいの？」と聞くと「悪くはないです。ただスタイルが･･･。見た目をとるか、サービスをとるかですね」と言われます。ここで、「この姫でありか？」と自問します。即座に、天津木村が「あると思います」です。利用時間（その時は１００分を考えていました）と待ち合わせ場所、時間を告げ、予約完了です。

　その後、念のため、この姫の在籍する新宿店を２ちゃんねるで見てみると、この姫の話題が結構出ていますが、どれも悪いものばっかりです。最初から見ておけよと言われそうですが、まさに「その通ーり」（ｂｙ児玉清）です。テンションは斜め４５度（但し下向き）になります。「やっちまったなー」（ｂｙクールポコ）状態ですが、交通費を払えばキャンセルもできるんだからと、自分を納得させます。

　時間より少し早めに鶯谷駅北口におり立ちます。相変わらず一人で携帯をいじっている男性が多いですね（笑）。安いラブホはないかと線路沿いを上野方面に少し歩くと、立ちんぼさんより「おにっさーん」の声。日本人ではないようです。まさにその時、非通知で着信があり「○○です。今線路沿いを歩いています。どちらにいらっしゃいますか」「サボイ（ホテルの名前）の前にいるよ」「あっ、わかりました。白っぽいコートですね」と電話をしながら姫が近づいてきました。受付のお姉さんが言っていたように、体型は良くありません。ぽっちゃりです。また、美人でもありません。しかし、話し方といい、見た目といい、いかにも小学生の子供がいそうな感じの人妻さんで、そそります。
　「本番はできませんが、ごっくん以外はできます。AFもできます」とのことです。聞いていたものとは少し違いますが、嬉しい誤算で、この姫に決定（後で聞いたら、本当に小学生の娘がいました。旦那は単身赴任中だそうです）。目の前のサボイに速攻です。受付に行くと、やはりデリのようなカップルが部屋に向かうところでした。

　部屋に入り、世間話をしながら、なんとなく１００分ではなく６０分にします。この時は、AFは選びませんでした。姫に１３千円を払い、姫は事務所にメールをします。姫に「新宿から来たの」と聞くと「私は自宅で待機してます。事務所は、面接の時以来行ってません」とのこと。

　お互い服をサクサク脱ぎ、全裸になります。立ったままKをし、Pをもみます。ぽっちゃりの割にはPは大きくありません。おなかまわりがいかにも主婦で、小生好みです。お風呂へ行こうとすると、姫がしゃがんで「こういうの好きなんでしょ」と言いながら即尺です。

　お風呂に行き、姫から「６０分だから湯舟は入れなくていいよね」と聞かれます。ソープ好きの小生は「帰りにあったまっていくから入れといて」。姫はシャワーで念入りに体を洗ってくれます。特にAをよく洗ってくれます。そして「今日はまぐろちゃんになってもらおうかなー」などと嬉しいことを言います。シャワーから出ながら「年いくつ？」と聞くと「３○です」。すかさず「なにどし？（干支）」の問いに、「えへへ」です。後で聞いたら４つ上でした。

ベッドに行きねころぶと、NF開始です。さらに両足を持ち上げられ、Aを舐められます。愚息とAを交互にかなり長い時間攻められます。ここで、ほとんど何も攻めていないことに気づき、まずは姫を四つんばいにさせて、後ろから観察します。Aはいたって普通です。「AFはすぐにできるの？」と聞くと「ローションぬればすぐできますよ。やりますか」の返事。「時間延長しなくて大丈夫かな」の問いに「少しくらいオーバーしても延長取りませんから。終わった後、私だけ先に出ていってもいいんですよ。部屋は１２時までなんだから、ゆっくりしていけば」。ここでAFを決意。姫持参のGを着け、愚息と姫のAにローションをぬり、ゆっくりINです。確かにきついんですが、奥まで入っていきません。またストロークもあまりとれません。結構がんばってやっとＦＩＮ。

　シャワーに行き、ソープでもないのに、お願いして頭も洗ってもらいます。姫は先に出て、小生は湯舟で温まります。少しして出て、服を着て、姫に追加で５千円払います。「オプションは全額自分でもらえるんですよー。ありがとうございました」

　鶯谷駅まで帰る途中「頭かわかさなかったわねー。ごめんなさい」です。姫も鶯谷駅利用で、小生は外回り、姫は内回りなので、駅の中で「さようならー」と別れます。

　さて評価です。

お店　　　 ☆☆☆☆☆ デリのため
受付　　　 ★★★☆☆ すすめ上手です
姫容姿　　 ★★☆☆☆ 一般的には２でしょうが、小生的には４です
姫サービス ★★★★☆ ４でしょう
ＣＰ　　　 ★★★★☆ 基本サービス料は激安ですね

　(H20.12.23)