みなさん、こんにちは。群馬支部のマシンガーです。

　今回の話は…久し振りに群馬支部内にて調査を行ったので、その時のレポになります。この日は特に用事も無く、何をしようかと考えていた所に友人からの電話で事は進展していったのです。

　一緒に昼食を食し、抜き系の店に行きたいと言い出す友人…コッチが主目的だな（苦笑）。「安めで確実に抜けそうな店」が希望との事でしたので、個人的に安パイの可能性が高い店に電話をする事に…。その店の名は！

日時：3月下旬
場所：群馬県伊勢崎市
店名：リンス2
費用：11,500円（60分　指名料込み）＋2,500円（ホテル代）＝14,000円

　以前、レポした店です。詳しい詳細は「遊とぴあ」を参照してもらえると分かり易いのですが、前回のレポ時と比べて料金に変更点が有ります。平日の昼間なら激安の部類に入る店です（群馬県内での話…個人的には関東圏内でも格安だと思われる）。

　店に電話をすると店名を名乗ってくれて、丁寧な対応の店員氏。一回でも入店した事がある人は会員カードを渡されており、会員ナンバーを告げる事でスムーズに話が進む…と、思われます。
　直ぐに案内出来る姫は巨乳系の20代半ばと30代後半の人妻系。友人はオッパイ星人なので、20代半ばの姫を選択。勿論、私は残りの人妻系…ふむ、今までの経験で培った人妻耐性が役に立つな！（爆）

　そんなこんなで、某ホテルへ移動。男2人で駐車場にて店員氏を待ちます（汗）。時間通りに店員氏が登場。ホテルの待合室（？）に入り、料金を支払い部屋へ移動。その後、姫が入室してくるシステムです。尚、ホテル代は帰る時に自動精算にて行います。

　今回のお相手は…多分、30代も後半のαさん。今でも十分に綺麗な感じの人妻さんですね。若い頃はおもてになったと思われます。
　お風呂の準備を行った後、ソファーに座って自己紹介。話し上手なαさんと打ち解けてから、肩を抱き寄せてキス。時間も短いのでスパッと服を脱いで風呂場へ移動。歯を磨いて体を洗ってもらい2人で浴槽へ入る。浴槽の中でおもむろに私の足を手に取るαさん。何をするのかと思えば、簡単なマッサージを行ってくれます…時間が有ったら全身にお願いしたい気持ちになりつつも、元気爆発の相棒の為に我慢（苦笑）。

　ベッドに移動しプレイ開始。キス→ディープと進み、胸への愛撫。少し演技っぽい感じもしますが、そこは気にしない方向で（汗）。秘所は少しだけ湿っている感じ…満足は出来ませんが、時間も短いので攻守交替。

　αさんが上になりキス→全身リップと非常に濃厚な攻め。それと共に私を見る目に妖艶さが出てきて色っぽい。フェラも小さな口で頑張って頬張ってくれます。最後は騎上位スマタにてフィニッシュです。

感想：安くて仕事も出来る姫が多いこのお店。個人的に利用した経験からもハズレは極僅か。今回も濃厚なサービスで大満足です。その所為か、休日前夜や休日は激混みとなる可能性が高いので、オススメは平日の昼間だと思っております。
　αさんは若干、年齢が高目かもしれませんが、若い姫にはない色っぽさをもっており、それを十分に武器にされていますね（笑）。

　友人も満足したらしく、また利用したいと熱く語っておりました。
　久し振りの群馬県レポ…約1年以上振りですが、既レポでスンマセン（しかも自分がレポをしているし…汗）。次は未レポにでも行こうかなぁ、等と考えながら執筆している、マシン『人間の社会には思想の潮流が二つあるんだ。生命以上の価値が存在する、という説と、生命に勝るものはない、という説とだ。人は戦いをはじめるとき前者を口実にし、戦いをやめるとき後者を理由にする。それを何百年、何千年とつづけてきた………このさき、何千年もそうなんだろうか』ガーでした。

　群馬支部長　マシンガー　(H20.04.08)