〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「危険なバイト 池袋東口」(池袋)

by 緑カブト氏


 日ピン研に入会してから(後のレポのために)風俗店の名刺をもらうようになった緑カブトです。今回は大学時代の友人達に会うために東京に行ったので、その時のレポを掲載します。

【店名】危険なバイト池袋東口
(現 秘密のアルバイト 池袋店)
【HP】http://www.joule1.com/JOULE_ikebukuro_east/contents/0_file/index.html
【業種】ホテヘル
【地域】池袋
【報告】緑カブト
【料金】60分 16,000円(悪友のお陰です)
【電話】03−5957−1761

 前日、旅行の疲労からか風俗雑誌と携帯電話(出会い系のため)を見ながら爆睡してしまい、物凄く後悔した朝を迎える。「今日こそ頑張るぞ!!」と気合いを入れつつ悪友を池袋駅東口で待つ。そして再会。彼とは約4年ぶりの再会になる。「近況は?」や「仕事の方はどう?」などの会話があると思いきや・・・。直ぐさま2人で風俗雑誌を見ながら店を模索していることに気付く(笑)。まあ、いいや(笑)。そして辿り着いたのが「危険なバイト池袋東口」という店です。人生初となる「ホテヘル」にドキドキワクワク。はっきり言って、日本全国で「ススキノ」に勝るものはないと考えている小生にとっては、料金やサービスに期待はしていなかったが、何せ人生初となる「ホテヘル」に興味津々。

 まずは、アパートのような(アパート!?)場所に行く。そこにはカウンターや待合室があり、店員にお勧めの嬢などを紹介してもらう。優柔不断な(笑)悪友のお陰で割引になった料金が上記です。そして、数カ所の中から希望のホテルを選択し向かう。そこで嬢とご対面するというシステムです。そこで、人生最大のアクシデントが発生!!ホテルに到着し、部屋に入室すると・・・。

 「何と!!男がソファーに座っているではありませんか!!!(実話です)」

 「こういうのが、ホテヘルなのかぁ!?」とも一瞬考えましたが、そんなわけはありません。その証拠に相手の男性も驚いてます。どうやら彼は部屋を間違えてしまったようです。少し切れ気味の彼でしたが切れられる筋合いはありません。「ここのホテル、鍵一緒なんじゃねぇのか!!」と捨て台詞を吐いて出て行かれましたが、小生はちっとも悪くありません。「悪いね!!」とおっしゃる彼。「いえいえ、どういたしまして」と低姿勢な小生。いつの間にか上下関係が出来上がっていました(笑)。

 気を取り直して待つこと数分。いよいよ嬢とご対面。正直「ん!?」って感じです。これが東京地方で有名な「パネマジ」っていうやつでしょうか。小生のイメージよりも少し太い。でもルックスはまあまあかな。期待しすぎていたのかも知れない。でも許容範囲内です。
 会話の主体はもちろん、先ほどの男性の話に・・・。「でも、始まっていなくて良かったね♪」と話す嬢。でも、少し見てみたかったような・・・。

 プレイは通常どおりのため特筆することは何もありませんでしたが、旭川流に慣れ親しんでいる小生の「オプション要求」が嬢にやんわりと拒否されてしまったのが少し残念でした。では評価です。

ルックス☆×3 普通です。
スタイル☆×2 マメタンクです。
テク☆×3 普通です。

 北海道支部 上川方面機動隊 隊員 緑カブト (H20.02.26)

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